適正料金早見表 2021(一戸建) :プロパンガス料金消費者協会
プロパンガス料金消費者協会

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適正料金早見表 2021(一戸建)




プロパンガス料金消費者協会の適正料金は関東なら280円から

エリア別(都道府県別)LPガス適正料金早見表

当協会が定めたプロパンガスの適正料金を都道府県別に一戸建専用早見表として掲示しています。まずは、現在ご使用のプロパンガス料金が適正料金であるかどうか、お住まいのエリア早見表より確認し、適正料金より高い場合、今すぐ当協会へご相談を。

関東地方LPガス適正料金早見表(2021年2月現在)

エリア 基本料金 従量単価 10m3使用時合計額 20m3使用時合計額
東京都 1,500円 280円~ 4,300円 7,100円
神奈川県 1,500円 280円~ 4,300円 7,100円
埼玉県 1,500円 280円~ 4,300円 7,100円
千葉県 1,500円 280円~ 4,300円 7,100円
栃木県 1,500円 270円~ 4,200円 6,900円
群馬県 1,500円 280円~ 4,300円 7,100円
茨城県 1,500円 280円~ 4,300円 7,100円

北海道LPガス適正料金早見表(2021年2月現在)

エリア 基本料金 従量単価 10m3使用時合計額 20m3使用時合計額
北海道 1,600円~ 480円~ 6,400円 11,200円

東北地方LPガス適正料金早見表(2021年2月現在)

エリア 基本料金 従量単価 10m3使用時合計額 20m3使用時合計額
青森県 1,600円~ 380円~ 5,400円 9,200円
秋田県 1,600円~ 380円~ 5,400円 9,200円
岩手県 1,600円~ 380円~ 5,400円 9,200円
山形県 1,600円~ 380円~ 5,400円 9,200円
宮城県 1,500円~ 330円~ 4,800円 8,100円
福島県 1,500円~ 330円~ 4,800円 8,100円

甲信越地方LPガス適正料金早見表(2021年2月現在)

エリア 基本料金 従量単価 10m3使用時合計額 20m3使用時合計額
山梨県 1,500円~ 330円~ 4,800円 8,100円
長野県 1,500円~ 340円~ 4,900円 8,300円
新潟県 1,500円~ 380円~ 5,300円 9,100円

東海地方LPガス適正料金早見表(2021年2月現在)

エリア 基本料金 従量単価 10m3使用時合計額 20m3使用時合計額
静岡県 1,500円~ 320円~ 4,700円 7,900円
愛知県 1,500円~ 320円~ 4,700円 7,900円
岐阜県 1,500円~ 320円~ 4,700円 7,900円
三重県 1,500円~ 320円~ 4,700円 7,900円

北陸地方LPガス適正料金早見表(2021年2月現在)

エリア 基本料金 従量単価 10m3使用時合計額 20m3使用時合計額
福井県 1,600円~ 380円~ 5,400円 9,200円
富山県 1,600円~ 380円~ 5,400円 9,200円
石川県 1,600円~ 380円~ 5,400円 9,200円

近畿地方LPガス適正料金早見表(2021年2月現在)

エリア 基本料金 従量単価 10m3使用時合計額 20m3使用時合計額
大阪府 1,600円~ 380円~ 5,400円 9,200円
滋賀県 1,600円~ 380円~ 5,400円 9,200円
奈良県 1,600円~ 380円~ 5,400円 9,200円
京都府 1,600円~ 380円~ 5,400円 9,200円
兵庫県 1,600円~ 380円~ 5,400円 9,200円
和歌山県 1,600円~ 380円~ 5,400円 9,200円

中国地方LPガス適正料金早見表(2021年2月現在)

エリア 基本料金 従量単価 10m3使用時合計額 20m3使用時合計額
岡山県 1,600円~ 380円~ 5,400円 9,200円
広島県 1,600円~ 380円~ 5,400円 9,200円
鳥取県 1,600円~ 380円~ 5,400円 9,200円
島根県 1,600円~ 380円~ 5,400円 9,200円
山口県 1,600円~ 380円~ 5,400円 9,200円

四国地方LPガス適正料金早見表(2021年2月現在)

エリア 基本料金 従量単価 10m3使用時合計額 20m3使用時合計額
愛媛県 1,600円~ 400円~ 5,600円 9,600円
高知県 1,600円~ 380円~ 5,400円 9,200円
香川県 1,600円~ 360円~ 5,200円 8,800円
徳島県 1,600円~ 350円~ 5,100円 8,600円

九州地方LPガス適正料金早見表(2021年2月現在)

エリア 基本料金 従量単価 10m3使用時合計額 20m3使用時合計額
福岡県 1,600円~ 360円~ 5,200円 8,800円
大分県 1,600円~ 360円~ 5,200円 8,800円
長崎県 1,600円~ 380円~ 5,400円 9,200円
佐賀県 1,600円~ 360円~ 5,200円 8,800円
熊本県 1,600円~ 360円~ 5,200円 8,800円
宮崎県 1,600円~ 380円~ 5,400円 9,200円
鹿児島県 1,600円~ 380円~ 5,400円 9,200円



※地域名リンクをクリックしますと、各地域ページの詳細情報がご覧いただけます。

※当協会推奨の適正料金は協会独自に設定した金額であり、条件によっては若干異なることがあります。

プロパンガスにはこれまで「適正料金」という概念がありませんでした。そのため、プロパンガス業界では長きにわたり「顧客獲得争いをしない」つまり、価格競争をしないという暗黙の了解のもと、高止まりしたガス料金を維持してきました。

しかし、この因習に一石を投じ、プロパンガスの料金は都市ガス並みであるべき、という考えの元、「プロパンガス料金消費者協会」では適正料金という概念を先導しました。目標は、日本全国で高止まりしている料金を現状より約30%引き下げることです。

今回は、そんなプロパンガスの適正料金についてくわしく解説していきます。記事内ではお住いの適正料金がわかる「料金自動診断」もご紹介していますので、ぜひご活用ください。

 
 

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プロパンガス料金のしくみ

主な料金体系

プロパンガスの料金体系は、各ガス会社の考え方の違いにより、主に以下3つの方法が採用されています。現在ご契約中のガス会社が導入している料金体系を知ることは、これから説明する「適正料金」を把握する上で大変重要です。

料金体系名は、契約先ガス会社の公式サイト内に記載されています。名称が書いていない場合は、以下の表を参考にしてみてください。

名称 算出方法
二部料金制 基本料金+従量単価×プロパンガス使用量
三部料金制 基本料金+従量単価×プロパンガス使用量+設備使用料
最低責任
使用料金制
最低責任使用料+従量単価×一定のプロパンガス使用量を
超えた分の使用量

上記3つの中でも幅広く採用されている料金体系は、「二部料金制」です。「二部料金制」は非常にシンプルな算出方法であり、使用したガスの量に比例し、ガス代がプラスされていきます。

従量単価の決め方に関する制度

●スライド制:従量単価が使用量によって変動

ガスの消費量が多いご家庭や飲食店であれば、使用量に比例して従量単価が安くなる「スライド制」を導入しているガス会社との契約が適していると言えるでしょう。

●原料費調整制度:従量単価が原料費によって変動

ガス代の内訳をより透明化したいのであれば、不透明な値上げがおこりにくい「原料費調整制度」を導入しているガス会社との契約がおすすめです。

プロパンガスの適正料金とは?

プロパンガスは自由料金制なので、もともと業界には「適正料金」という概念がありませんでした。しかし、高止まりしているプロパンガスの料金を都市ガス並みに引き下げるべく、「プロパンガス料金消費者協会」がプロパンガスに対して「適正料金」という概念を導入しました。

当協会が適正料金を算出する際、以下2つの点を重視しています。

  • 都市ガス並みの料金
  • 仕入れ原価+固定費

それぞれの考え方がどのような意味を持つのか解説していきましょう。


都市ガス並みの料金

プロパンガスの料金はガス会社が自由に価格を設定できるため、都市ガスより2倍以上高いという状況が当たり前となっていました。

供給スタイルが異なるにしても、同じガスでありながらこの料金設定はあまりにも高すぎます。そこで当協会ではプロパンガス料金が都市ガスの1.1~1.2倍以内に収まるよう、各都道府県ごとに適正料金を設定しました。

また、プロパンガスは都市ガスと比べると熱量が2.23倍強いため、プロパンガスの適正料金を算出する際は、熱量の違いを考慮する必要があります。実際には、都市ガス1立方メートルあたりの料金を2.23倍にして計算します。

具体例を挙げて説明してみましょう。

  都市ガス プロパンガス
適正価格
従量単価 112円 280円
換算式 112円×2.23 -
換算価格 250円 280円
比率 1.00 1.12

※都市ガス価格=東京ガス2021年2月検針分東京地区より(価格は税抜き)


このように、料金表の表示額だけを比べてみると、プロパンガスの方がかなり高額に見えます。しかし、換算価格差は30円、12%ほどプロパンガスの方が高い程度になります。

全国的に見ると、都市ガス料金は価格競争の激しい東京や大阪のように平均水準が低いエリアもあれば、高止まりしたままとなっているエリアもあります。

したがって、適正料金を全国一律で都市ガスの1.1~1.2倍幅に設定できないのが現状です。

仕入れ原価+固定費

プロパンガスの適正料金は、為替レートやCP価格などから割り出される「仕入原価」と、販売費または管理費といった「固定費」を元に、以下の方法で導き出すことができます。

<適正料金の算出方法>

適正料金の算出方法

ここでは算出方法に登場する➀~⑤の用語をくわしく解説していきましょう。

➀CP価格

CPとは、コントラクト・プライス(contract price)の略です。

LPガス生産量が多いサウジアラビアが1994年から導入を決めた契約価格(ガスの値段)のことをいいます。国営石油会社サウジアラムコ社が原油価格動向のほかに、サウジおよび他産ガス国のスポット入札価格を総合判断します。入札価格は公表されないことから、ある意味で一方的な通告価格といえます。CPは世界のLPガス輸出価格のベースとなります。

CPは輸出国の港で渡される価格で、$/tという単位で取引されていて、日本までのタンカー運賃や保険料などの料金は含まれていません。

なお、CPは常に変動しているので、最新情報は当サイトの「CP速報:プロパンガス料金消費者協会」からご確認ください。

②為替レート

為替レートとは、ある国の通貨を他の国の通貨に交換するときの取引価格(交換比率)のことです。為替レートはその国の経済情勢の変化や個別のニュースなどに反応して日々刻々と変動しています。

日本と米ドルとの為替レートの表示方法は、例えば1ドル=100円という外国通貨1に対して自国通貨がいくらかを示す自国通貨建てが一般的です。

主な通貨には米ドル以外に、円、ユーロ、ポンド、オーストラリアドル、ニュージーランドドルなどがあり、世界中の外国為替市場で取引されて決まります。

③1,000kg

CP価格はプロパンガス1トンあたりの料金を示しています。そのため、適正料金を算出するためにはCP価格を1,000(kg)で割り、1キロ換算する必要があります。

④産気率(0.482)

産気率とは、プロパンガスを立方メートルからキログラムに換算する係数です。たとえば、1kgのプロパンガスを気化した場合の体積がいくらになるのかという割合を示す数値のことです。

CPはメートル法により「トン」単位になっています。国内のプロパンガスの販売は法律(液石法)でメーター販売と決められており、その単位は「立方メートル」です。1kgのプロパンガスが気体になると約0.482m3になるため、これを基準の産気率として計算します。

産気率は、気象庁発表の全国平均気温14.9℃(1971年から2000年の30年間の平均気温)を適用し、「ボイル=シャルルの法則」に基づき算出した数値です。産気率は、気温によって変動するので日本の地域を大きく4つに分けています。

(1) 0.469m3/kg 北海道、青森、岩手、秋田
(2) 0.478m3/kg 宮城、山形、福島、
新潟、富山、石川
(3) 0.482m3/kg (1)(2)(4)を除く
都道府県
(4)0.480m3/kg 沖縄

⑤固定費

固定費とは、ここまで解説をしてきたCP、為替レート以外に必要となる経費のことです。その内訳には、プロパンガスをボンベに移すための充填費など、実際にプロパンガスの供給に直接関する費用だけでなく、会社の家賃、従業員の給与、福利厚生費といった、会社を経営していく上でのさまざまな費用が含まれています。

プロパンガスはサウジアラビアから日本国内へ輸入されるため、各家庭へ届くまでに多くの費用や工程が必要なのです。

上記の情報から関東のとあるガス会社を例に出し、仕入れ原価と固定費からプロパンガスの適正料金を算出してみましょう。

  • ➀CP:440ドル/t(2019年2月)
  • ②為替レート:1ドル=110.53円(2019年2月18日)
  • ③1,000
  • ④産気率:0.482m3/kg
  • ⑤固定費:200円

適正料金は「CP×為替レート÷1,000÷産気率+固定費」

この場合、440×110.53÷1,000÷0.482+200 と計算した結果、適正料金は300.8円となります。

なお、今回の例では固定費を200円と仮定しましたが、固定費はガス会社の経営状況によって変わるため、ご了承ください。

平均相場と適正料金との違い

ところで、プロパンガスの料金は公共料金ではない、ということはご存知でしょうか。ガス会社が自由に価格を設定できるため、地域ごとで料金が異なることはもちろん、各家庭との契約条件によっても違うことがあります。

現在どの業界でも価格競争や顧客獲得争いをしていますが、プロパンガス業界では長年争うことなく、業界全体で高いガス料金で販売を続けてきました。そのため、プロパンガスの平均相場は多くの地域で高止まりしている状況です。

近年関東圏においては、プロパンガス業界でも価格競争が始まっていますが、全国的にはまだまだ競争は行われておらず、依然としてプロパンガス料金の相場は高いといえます。

そこで、当協会では不当に高いプロパンガス料金を都市ガス並みの料金で利用できるよう、業界に「適正料金」という新しい概念を導入しました。この「適正料金」で利用できれば、「平均相場」で利用した時よりも約30%削減できるでしょう。

本来、プロパンガスの料金は都市ガスの1割増し以内が適正料金です。それ以上のガス料金になっている場合は、適正料金のガス会社へ変更することをおすすめします。

 
 

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プロパンガスと都市ガスの違い

プロパンガスと都市ガスはどちらも家庭用ガスとして使用されますが、以下2つの点で違いがあります。

  • 流通経路の違い
  • 供給方法の違い

ここでは両者の違いを見ていきましょう。

流通経路の違い

プロパンガスの流通経路は「元売り→卸売り→小売会社」の三階層ですが、都市ガスは「輸入商社など→都市ガス会社」といった二階層の流通経路となっています。

下の図からもわかるように、プロパンガスは都市ガスより流通経路が一階層多いことから、必然的に料金が高くなってしまうのです。

プロパンと都市ガスの流通経路

プロパンガスは、JXホールディングスやアストモエネルギーなどの商社が元売り会社となり、約1,200社の卸売り会社へ販売をします。これらの卸売り会社は、元売業者から受けたガスをガスボンベに充てんして、約18,000社ほどあると言われる小売業者に販売します。

供給方法の違い

プロパンガスと都市ガスは供給方法においても大きな違いがあります。

プロパンガスは、-42℃まで冷やすと液体になり、体積が250分の1と小さくなります。圧力をかけるだけでも簡単に液化して体積が小さくなるので、この特性を使って液体のままボンベに入れて各家庭へ運びます。

都市ガスは、-162℃に冷却することで液体になり、体積が600分の1にまで小さくなります。その特性を活かして液体の状態で大量に輸入し、まず基地のタンカーに貯蔵します。その後に気化し熱量調整したものを「都市ガス」として、道路下の導管を通じて各家庭に供給します。


料金が高いと思ったら...プロパンガス会社は変更できる!

プロパンガスは自由料金なので、料金や対応などに不満があれば、いつでも会社を変更することが可能です。

しかし、未だ「ガスは公共料金」という先入観から、プロパンガス利用者の多くは料金が高くてもそのまま同じガス会社と契約を続けています。

プロパンガスの料金は契約時に安く設定されていても、知らないうちに値上がりしていくことはよくある話なので、料金が高いと思った際は、迷わずガス会社を変更してみましょう。

この項目では、プロパンガスの料金が値上がりする原因や、安い料金が維持されない理由とともに、ガス会社の変更方法もご紹介します。

契約時の料金は継続しない

「契約をしたときは安かったはずなのに、気が付いたら料金が値上がりしていた」という方は多いのではないでしょうか。

プロパンガスはサウジアラビアからの輸入に頼っているため、原油価格によって変動するのが常です。原料費調整制度を導入していなくとも、本来ならば1年の間で原価は変わらなければなりません。しかし、大抵のガス会社では、原価が高騰した際に料金を値上げしても、原価が下がった際には値下げをしないことが多いのが実情です。

たとえば「今(春)原価が下がっていてもまた秋になれば高騰する可能性があるので、今は安易に値を下げず、しばらく様子を見る」として、実際は値下げをすることなく1年後にさらなる値上げを行います。このようなことを繰り返していくので、結果的に利用者の支払うプロパンガス料金は年々高くなるのです。

格安料金の訪問勧誘にはご用心

プロパンガス会社切り替えを目的とした訪問勧誘で提示される格安料金はいわゆる「売り込み価格」です。大抵の場合、ガス単価は破格の200円台前半です。

ガス会社にとってこれは契約を取るための赤字覚悟の料金なので、契約後、半年~1年経過したころからガス料金は確実に値上がりします。

そもそも訪問者は、勧誘専門のブローカーです。ガス会社が手数料を払って雇うので1件獲得するために決まった経費が掛かります。それを回収するためにも契約後の値上げは必須です。このような裏事情を理解しておきましょう。

安くて安心できるガス会社探しは、専門家に相談すべし

プロパンガスの料金を安くしたいのであれば、値下げ交渉をするのではなく、思い切ってガス会社を変更することをおすすめします。

しかし、ガス会社を変更する際、個人で変更先ガス会社を探して申し込んだとしても、現在利用しているガス会社との関係を優先され、断られてしまうかもしれません。仮に、現在の契約ガス会社を無事に解約できたとしても、その後のガス料金が不当に値上がりする可能性があります。

安くて安心できるガス会社を選定したい方は、プロパンガスの専門家である「プロパンガス料金消費者協会」をご利用ください。

当協会では適正価格でプロパンガスをご利用いただけるガス会社を無料で紹介しています。また、現在ご契約中のガス会社への解約手続きも基本的には新ガス会社が代行します。ですから、消費者の方からガス会社へ直接解約の意思を伝えていただく必要がありません。

「信用できるガス会社を探したい」「ガス会社の解約手続きが難しそうだ」という方は、ぜひ一度当協会までご連絡ください。

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当協会が「適正料金」を維持できる理由

当協会では、消費者の方にご紹介したプロパンガス会社が不当な値上げをしないよう「ガス料金見守り保証」をご用意しています。「ガス料金見守り保証」は業界初の非常に画期的な取り組みです。

その保証内容について、詳しくご紹介します。

不当な値上げを防止

2012年8月、当協会は「ガス料金見守り保証」を掲げました。

その保証内容とは、当協会が消費者の方にご紹介したガス会社が万が一不透明な値上げを行った際、最後まで責任を持って調査を行い、適正な料金に戻すというものです。調査の結果、ガス会社が不当な値上げを行ったと判明した場合、当協会が値上げ前の料金に戻すよう交渉します。

とはいえ、プロパンガスは自由料金なので、ガス会社が料金を上げることは違法ではありません。中には、原油価格が高騰してしまった場合、ガス会社も従量単価を上げせざるを得ないこともあるでしょう。

適正料金を導き出す計算式上、適切な値上げと判断した場合は、その旨を消費者の方に説明しご理解していただくこともありますのでご了承ください。しかし、正当な理由なく従量単価が値上がりした場合は、責任を持って対応いたしますのでご安心ください。

もちろん契約期間中は永久的にご利用可能です。

「ガス料金見守り保証」があることの安心感から、市役所の消費者センターからの紹介や、過去に当協会に相談した方からのご紹介も増えています。

  • 「プロパンガス料金消費者協会」経由でガス会社を決めた知人に「信用できるよ」と教えてもらいました。
  • 姉がこちらの協会に相談し、プロパンガス会社を変更しました。協会スタッフの対応が良いだけではなく、料金が適正価格になるということで、早速私も紹介してもらいました。
  • Facebookで知り合った友人が、協会経由でプロパンガス会社を変更したとコメントしていました。私も気になったので、相談をしました。

このように、「ガス料金見守り保証」が付くことで、利用者の方からの満足度が高く、紹介のケースが年々増えています。

 
 

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全国各地方の適正価格について

プロパンガスの料金は、全国各地方によっても基本料金や従量単価の適正料金が異なります。この項目では全国10地方の適正価格を紹介していきます。お住まいの地域の適正価格がいくらなのか確認してみましょう。

また、「エネ研・石油情報センター」の「プロパンガス消費実態調査」による、世帯の月平均使用量から見える各地方の特色も紹介します。

※当協会が示す適正価格(協会価格)は一戸建ての場合を想定した金額を記載しています。価格はすべて税抜きです。

北海道のプロパンガス適正価格

※価格は税抜き表示です。
<平均価格(相場)>
北海道 基本料金=1,941円 
従量単価=708
※出典:「エネ研・石油情報センター」北海道の平均価格(2021年2月現在)
<適正価格(協会価格)>※一戸建ての場合
北海道 基本料金=1,600円~ 
従量単価=480円~

北海道は、以下2つの理由からプロパンガスの料金が国内で最も高額となります。

  • プロパンガスの利用頻度が少ない
  • 配送コストがかかる

下のグラフからも読み取れるように、北海道では毎月平均4m3しかプロパンガスを使っていません。最も使用量の多い埼玉県と比較すると、この数値は3分の1以下というとても低い数値です。

なぜ少ないのかというと、北海道はお風呂のお湯を沸かす際、プロパンガスではなく灯油を使う家庭が大半で、料理をする以外の用途でプロパンガスを利用することはほとんどありません。そのため、全国的に見てもプロパンガスの消費量が極端に少ないのです。

仮に灯油で賄っている熱エネルギーをプロパンガスに変更すると、最も消費量の多い冬季は1ヶ月に50kgのボンベが7本も必要になります。一家庭に7本という数は設置スペースや配送コストを考えても現実的ではありません。

一方、灯油はコスト面も割安で、なおかつ屋外用490Lなどのタンク一つで補うことができるため、北海道では圧倒的に灯油のシェア率が高くなっています。したがって、北海道はプロパンガスの従量単価や基本料金が他県よりも高くなってしまうのです。

北海道のプロパンガス料金


東北地方のプロパンガス適正価格

※価格は税抜き表示です。
<平均価格(相場)>
東北地方 基本料金=1,722円 
従量単価=624
※出典:「エネ研・石油情報センター」東北地方の平均価格(2021年2月現在)
<適正価格(協会価格)>※一戸建ての場合
東北地方 基本料金=1,567円~ 
従量単価=380円~

東北地方も北海道同様、多くの家庭がお風呂を沸かす際のエネルギー源として灯油を採用しています。よって、プロパンガス使用量も下の表からわかるように少なくなるため、仕入れコストや配送コストも高くなってしまうのです。

また、東北地方は各県によってプロパンガスの価格競争の激しさが違います。青森県ではプロパンガス料金が未だ高止まりをしているガス会社が多く見られますが、宮城県では関東並みに価格競争が激化しています。そのため、東北地方でまとめてしまうと適正料金は高い印象となりますが、県によっては、適正料金が安くなる可能性があります。

東北地方のプロパンガス料金


関東地方のプロパンガス適正価格

※価格は税抜き表示です。
<平均価格(相場)>
関東地方 基本料金=1,585円 
従量単価=488
※出典:「エネ研・石油情報センター」関東地方の平均価格(2021年2月現在)
<適正価格(協会価格)>※一戸建ての場合
関東地方 基本料金=1,500円 
従量単価=280円~

関東地方の適正料金は、以下3つの理由から全国で最も安くなっています。

  • プロパンガス使用量がほかの地方より圧倒的に多い
  • 価格競争が激しい
  • 住宅地が多い

関東地方では、ガス会社を変更する習慣が約20年前から始まっています。プロパンガスの訪問販売も活発に行われていて、価格競争が激化しています。中には、200円台前半の格安料金で勧誘するケースもあるので注意が必要です。そのため、関東のガス料金は全国で最も安い水準です。さらに関東地方は住宅地が多く、家同士の距離が短いため、効率的に配送できるという点も有利に働くといえるでしょう。

そして、関東は台所のコンロ使用時だけでなく、お風呂を沸かす際もプロパンガスを使用する家庭が一般的なので、下の表からもわかるように、月平均使用量が多くなります。それゆえ、関東のガス料金は日本で最も低くなるのです。

関東地方のプロパンガス料金

 
 

甲信越地方のプロパンガス適正価格

※価格は税抜き表示です。
<平均価格(相場)>
甲信越地方 基本料金=1,684円 
従量単価=532
※出典:「エネ研・石油情報センター」甲信越地方の平均価格(2021年2月現在)
<適正価格(協会価格)>※一戸建ての場合
甲信越地方 基本料金=1,500円~ 
従量単価=350円~

下の表で甲信越地方のプロパンガスの使用量を見ると、甲信(長野県・山梨県)は東北とほぼ同等か、若干多いことがわかります。長野県と山梨県はお風呂を沸かす際に灯油を使う家庭が多く、全国的に見てもプロパンガスの使用量が少ない地域です。ガスの使用量が少ないということは、仕入れる量も少なくなるため、従量単価も高くなる傾向があります。

一方、新潟県はお風呂を沸かす際にプロパンガスを利用する世帯が多い地域です。利用者にガス会社を変更するという概念が根付いていない地域でもあります。ガス会社同士の談合気質が根強く残っているため、ガス料金は高止まりしたままで、ガス会社があえてガス料金を下げる努力は見られません。

その点、長野県や山梨県ではガス会社変更が活発化していることから、今後のプロパンガス料金は下がっていくことが期待できそうです。

甲信越地方のプロパンガス料金


東海地方のプロパンガス適正価格

※価格は税抜き表示です。
<平均価格(相場)>
東海地方 基本料金=1,672円 
従量単価=500
※出典:「エネ研・石油情報センター」東海地方の平均価格(2021年2月現在)
<適正価格(協会価格)>※一戸建ての場合
東海地方 基本料金=1,500円~ 
従量単価=320円~

東海地方は関東地方の次に適正価格が安い地域です。

プロパンガスの基本料金は関東より西側で割高となる傾向にあります。そのため東海地方の基本料金は、関東よりわずかに高くなりますが、東海地方はプロパンガス会社の変更が積極的に行われている地域なので、従量単価は安くなっています。しかし、4県それぞれ事情が異なっています。

愛知県や静岡県はガス会社の変更が活発に行われていますが、三重県や岐阜県ではまだまだ進んでいない状況です。特に岐阜県の飛騨地方ではガス会社を途中で変更するという概念がまったくといってよいほど浸透していません。

このように、東海地方のガス料金は全国レベルで見ると安いといえますが、地域によって価格差があることを覚えておきましょう。

東海地方のプロパンガス料金


近畿地方のプロパンガス適正価格

※価格は税抜き表示です。
<平均価格(相場)>
近畿地方 基本料金=1,713円 
従量単価=514
※出典:「エネ研・石油情報センター」近畿地方の平均価格(2021年2月現在)
<適正価格(協会価格)>※一戸建ての場合
近畿地方 基本料金=1,600円~ 
従量単価=380円~

近畿地方と東海地方の従量単価を比較すると、平均従量単価は約10円しか差が無いにも関わらず、適正従量単価には約30円の差が見られます。この価格差は、東海地方では価格競争が関東並みに行われている反面、近畿地方ではガス会社を変更する下地がやっと整い始めたことを表していると考えられます。

よって、当協会が算出した適正価格を見ると、現時点では東海地方の適正従量単価が平均従量単価より38%安いのに対し、近畿地方では33%しか安くなっていません。しかし、「ガス会社は自由に変更できる」という認識が近畿地方にも浸透していくにつれ、適正価格は今後さらに安くなっていくことでしょう。

近畿地方のプロパンガス適正料金

 
 

北陸地方のプロパンガス適正価格

※価格は税抜き表示です。
<平均価格(相場)>
北陸地方 基本料金=1,760円 
従量単価=586
※出典:「エネ研・石油情報センター」北陸地方の平均価格(2021年2月現在)
<適正価格(協会価格)>※一戸建ての場合
北陸地方 基本料金=1,600円~ 
従量単価=380円~

北陸地方の適正料金も決して安くはありません。最大の原因はやはり価格競争がないことです。福井・石川・富山県で、プロパンガス会社の変更を積極的に進めている会社は非常に少ないのが現状です。それでもゼロではないので今後に期待はできます。

プロパンガス会社の変更を利用者が自由に行えるようになるには、各県に6~7社程度の積極的なプロパンガス会社の登場が待たれます。現状では各県2〜3社程度なので、まだまだプロパンガス会社の乗り換えには障害が多いといえます。ちなみに、プロパンガス会社は全国に約1万8,000社あります。47都道府県で単純に割ると各県に約380社ずつある計算になります。

北陸地方のプロパンガス適正料金


中国地方のプロパンガス適正価格

※価格は税抜き表示です。
<平均価格(相場)>
中国地方 基本料金=1,804円 
従量単価=570
※出典:「エネ研・石油情報センター」中国地方の平均価格(2021年2月現在)
<適正価格(協会価格)>※一戸建ての場合
中国地方 基本料金=1,600円~ 
従量単価=380円~

中国地方の適正価格およびプロパンガス使用量は、全国平均レベルです。ただし、中国地方4県を個別に見てみると、岡山県でガス会社の変更が活発なのに対し、広島県ではほとんど行われていません。このように中国地方は県によってガス会社の見解が大きく異なっているのが現状です。

広島県でもガス会社を積極的に変更する会社が増えてくれば、適正料金も平均以下となる可能性は高くなるでしょう。

中国地方のプロパンガス適正料金


四国地方のプロパンガス適正価格

※価格は税抜き表示です。
<平均価格(相場)>
四国地方 基本料金=1,699円 
従量単価=532
※出典:「エネ研・石油情報センター」四国地方の平均価格(2021年2月現在)
<適正価格(協会価格)>※一戸建ての場合
四国地方 基本料金=1,600円~ 
従量単価=380円~

四国地方のプロパンガス使用量は全国平均をわずかに下回る程度なので、適正価格も平均値であるといえます。ちなみに、4県の中で最もプロパンガスの変更を積極的に行っている県は愛媛県ですが、取り組んでいる会社は数社しかないため、愛媛県全体で見ると料金はそこまで大きく動いていません。四国以外の県から参入してきたガス会社が、愛媛県でのガス会社変更を積極的に取り組んでいるという情報もあります。

四国地方のプロパンガス適正料金


九州地方のプロパンガス適正価格

※価格は税抜き表示です。
<平均価格(相場)>
九州地方 基本料金=1,651円 
従量単価=551
※出典:「エネ研・石油情報センター」九州地方の平均価格(2021年2月現在)
<適正価格(協会価格)>※一戸建ての場合
九州地方 基本料金=1,600円~ 
従量単価=370円~

九州地方の適正価格は、全国レベルで見ると非常に高いといえます。その理由は、プロパンガス会社の閉鎖的な体質が原因です。

九州地方でプロパンガス会社を変更する場合、新しいガス会社は旧ガス会社へ費用を支払わなければならない「しきたり」が残っています。これは顧客間争いをしないという古い考えが影響しているためだと思われます。

プロパンガス業界では長きにわたり、他ガス会社の顧客を奪ってはいけないという暗黙のルールがありました。九州地方では違約金ともとれる金銭的縛りにより、その約束をより強固なものとしてきたと考えられます。早く健全な競争体制となって欲しいものです。

九州地方のプロパンガス適正料金

 
 

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まとめ

地域によっては「互いの顧客を取り合わない」「価格競争をしない」といった古い業界の風習が残っているなどの理由から、プロパンガスの平均価格は各地域によって大きく異なります。しかし、ガス会社を自由に選択できる環境が整ってきている地域では、平均価格が下がる傾向にあります。

全国各地方別の平均価格と適正価格を紹介してきましたが、当サイト内の「プロパンガスエリアの価格比較」で、各都道府県別での平均価格と適正価格を確認できます。

また、「ガス料金自動診断」では、現在のガス料金が割高なのか適正なのかを判断することができます。料金自動診断で「高い」と診断された場合、フリーダイヤルかメールでお気軽にご相談ください。当協会がご紹介するガス会社に変更すると適正価格の範囲内でプロパンガスを利用できるようになります。

現在契約中のガス会社に対する解約申請などは、すべて当協会が無料でお手伝いさせていただきます。ご紹介したガス会社は不透明な値上げをしませんが、協会独自の「ガス料金見守り保証」を付けているので、契約後に万が一不透明と思われる値上げが発覚した場合には、当協会が責任を持って適正料金まで引き下げるようガス会社に交渉します。

プロパンガス料金でお悩みの方、適正価格について不明点がある方は、ぜひ当協会までお気軽にお問い合わせください。

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