適正料金早見表 2019(一戸建) :プロパンガス料金消費者協会
プロパンガス料金消費者協会

MENU

フリーダイヤル
 

適正料金早見表 2019(一戸建)



プロパンガスの適正料金早見表では、北海道から九州地方まで、2019年各都道府県毎の適正料金(一戸建)が早見表としてご覧いただけます。プロパンガスの適正料金は全国一律ではなく、都道府県毎によって異なります。
プロパンガス料金消費者協会の適正料金は関東なら280円から

関東地方のプロパンガス適正料金(価格)早見表

エリア 基本料金 従量単価 10m3使用時合計額 20m3使用時合計額
東京都 1,500円 280円~ 4,300円 7,100円
神奈川県 1,500円 280円~ 4,300円 7,100円
埼玉県 1,500円 280円~ 4,300円 7,100円
千葉県 1,500円 280円~ 4,300円 7,100円
栃木県 1,500円 270円~ 4,200円 6,900円
群馬県 1,500円 280円~ 4,300円 7,100円
茨城県 1,500円 290円~ 4,400円 7,300円

今すぐクリック!料金自動診断

集合住宅の方 一戸建ての方

今すぐ、ご自宅のガス料金をチェック
料金自動診断

北海道のプロパンガス適正料金(価格)早見表

エリア 基本料金 従量単価 10m3使用時合計額 20m3使用時合計額
北海道 1,600円 480円~ 6,400円 11,200円

今すぐクリック!料金自動診断

集合住宅の方 一戸建ての方

今すぐ、ご自宅のガス料金をチェック
料金自動診断

東北地方のプロパンガス適正料金(価格)早見表

エリア 基本料金 従量単価 10m3使用時合計額 20m3使用時合計額
青森県 1,700円 380円~ 5,500円 9,300円
秋田県 1,700円 380円~ 5,500円 9,300円
岩手県 1,700円 380円~ 5,500円 9,300円
山形県 1,700円 380円~ 5,500円 9,300円
宮城県 1,500円 360円~ 5,100円 8,700円
福島県 1,500円 350円~ 5,000円 8,500円

今すぐクリック!料金自動診断

集合住宅の方 一戸建ての方

今すぐ、ご自宅のガス料金をチェック
料金自動診断

甲信越地方のプロパンガス適正料金(価格)早見表

エリア 基本料金 従量単価 10m3使用時合計額 20m3使用時合計額
山梨県 1,500円 330円~ 4,800円 8,100円
長野県 1,500円 360円~ 5,100円 8,700円
新潟県 1,500円 380円~ 5,300円 9,100円

今すぐクリック!料金自動診断

集合住宅の方 一戸建ての方

今すぐ、ご自宅のガス料金をチェック
料金自動診断

東海地方のプロパンガス適正料金(価格)早見表

エリア 基本料金 従量単価 10m3使用時合計額 20m3使用時合計額
静岡県 1,500円 330円~ 4,800円 8,100円
愛知県 1,500円 330円~ 4,800円 8,100円
岐阜県 1,600円 340円~ 5,000円 8,400円
三重県 1,600円 340円~ 5,000円 8,400円

今すぐクリック!料金自動診断

集合住宅の方 一戸建ての方

今すぐ、ご自宅のガス料金をチェック
料金自動診断

北陸地方のプロパンガス適正料金(価格)早見表

エリア 基本料金 従量単価 10m3使用時合計額 20m3使用時合計額
福井県 1,600円 430円~ 5,900円 10,200円
富山県 1,600円 410円~ 6,200円 9,800円
石川県 1,600円 400円~ 5,600円 9,600円

今すぐクリック!料金自動診断

集合住宅の方 一戸建ての方

今すぐ、ご自宅のガス料金をチェック
料金自動診断

近畿地方のプロパンガス適正料金(価格)早見表

エリア 基本料金 従量単価 10m3使用時合計額 20m3使用時合計額
大阪府 1,600円 380円~ 5,400円 9,200円
滋賀県 1,600円 380円~ 5,400円 9,200円
奈良県 1,600円 380円~ 5,400円 9,200円
京都府 1,700円 380円~ 5,500円 9,300円
兵庫県 1,800円 380円~ 5,600円 9,400円
和歌山県 1,700円 380円~ 5,500円 9,300円

今すぐクリック!料金自動診断

集合住宅の方 一戸建ての方

今すぐ、ご自宅のガス料金をチェック
料金自動診断

中国地方のプロパンガス適正料金(価格)早見表

エリア 基本料金 従量単価 10m3使用時合計額 20m3使用時合計額
岡山県 1,600円 380円~ 5,400円 9,200円
広島県 1,600円 380円~ 5,400円 9,200円
鳥取県 1,600円 380円~ 5,400円 9,200円
島根県 1,600円 380円~ 5,400円 9,200円
山口県 1,600円 380円~ 5,400円 9,200円

今すぐクリック!料金自動診断

集合住宅の方 一戸建ての方

今すぐ、ご自宅のガス料金をチェック
料金自動診断

四国地方のプロパンガス適正料金(価格)早見表

エリア 基本料金 従量単価 10m3使用時合計額 20m3使用時合計額
愛媛県 1,600円 400円~ 5,600円 9,600円
高知県 1,600円 380円~ 5,400円 9,200円
香川県 1,600円 360円~ 5,200円 8,800円
徳島県 1,600円 380円~ 5,400円 9,200円

今すぐクリック!料金自動診断

集合住宅の方 一戸建ての方

今すぐ、ご自宅のガス料金をチェック
料金自動診断

九州地方のプロパンガス適正料金(価格)早見表

エリア 基本料金 従量単価 10m3使用時合計額 20m3使用時合計額
福岡県 1,600円 410円~ 5,700円 9,800円
大分県 1,600円 360円~ 5,200円 8,800円
長崎県 1,600円 410円~ 5,700円 9,800円
佐賀県 1,600円 410円~ 5,700円 9,800円
熊本県 1,600円 410円~ 5,700円 9,800円
宮崎県 1,600円 410円~ 5,700円 9,800円
鹿児島県 1,500円 380円~ 5,300円 9,100円

今すぐクリック!料金自動診断

集合住宅の方 一戸建ての方

今すぐ、ご自宅のガス料金をチェック
料金自動診断

※地域名リンクをクリックしますと、各地域ページの詳細情報がご覧いただけます。

※当協会推奨の適正料金は協会独自に設定した金額であり、条件によっては若干異なることがあります。

プロパンガスにはこれまで「適正料金」という概念がありませんでした。そのため、プロパンガス業界では長きに渡り、「顧客獲得争いをしない」つまり、価格競争をしないという暗黙の了解のもと、高止まりしたガス料金を維持してきました。

しかし、この因習に一石を投じ、プロパンガスの料金は都市ガス並みであるべき、という考えの元、「プロパンガス料金消費者協会」では適正料金という概念を先導しました。目標は、日本全国で高止まりしている料金を現状より約30%引き下げることです。

ここでは、そんなプロパンガスの適正料金について詳しく解説していきます。記事内ではお住いの適正料金がわかる「料金自動診断」もご紹介していますので、ぜひご活用ください。

プロパンガス代は30%節約できる

プロパンガスの料金体系

プロパンガスの料金体系は、各ガス会社の考え方の違いにより、以下4つの方法が採用されています。現在ご契約中のガス会社が導入している料金体系を知ることは、これからご説明する「適正料金」を把握する上で大変重要です。

料金体系名は、契約先ガス会社の公式サイト内に記載されています。名称が書いていない場合は算出方法が記載されていますので、以下の表を参考に導入されている料金体系名を確認してみてください。

名称 算出方法
二部料金制 基本料金+ 従量単価(固定)×利用量
三部料金制 従量単価(固定)×利用量+設備使用料
スライド制 従量単価(使用量によって変動)×利用量
原料費調整制度 従量単価(原料費によって変動)×利用量

上記4つの中でも幅広く採用されている料金体系は、「二部料金制」です。「二部料金制」は非常にシンプルな算出方法であり、使用したガスの量に比例し、ガス代がプラスされていきます。

しかし、ガス代の内訳をより透明化したいのであれば、不透明な値上げがおこりにくい「原料費調整制度」を導入しているガス会社との契約がおすすめです。

また、ガスの消費量が多いご家庭や飲食店であれば、利用量に比例して従量単価が安くなる「スライド制」を導入しているガス会社との契約が適していると言えるでしょう。

プロパンガスの適正料金とは?

プロパンガスは自由料金制なので、もともと業界には「適正料金」という概念がありませんでした。しかし、高止まりしているプロパンガスの料金を都市ガス並みに引き下げるべく、「プロパンガス料金消費者協会」がプロパンガスに対して「適正料金」という概念を導入しました。

当協会が適正料金を算出する際、以下2つの点を重視しています。

  • 都市ガス並みの料金
  • 仕入れ原価+固定費

この項目では、それぞれの考え方がどのような意味を持つのか解説していきましょう。

都市ガス並みの料金

プロパンガスの料金はガス会社が自由に値段を設定できるため、都市ガスより2倍以上高いという状況が当たりとなっていました。

供給スタイルが異なるにしても同じガスでありながら、この料金設定はあまりにも高すぎると、当協会ではプロパンガス料金が都市ガスの1.1~1.2倍以内に収まるよう、各都道府県ごとに適正料金を設定しました。

算出方法については、プロパンガスは都市ガスより熱量が2.23倍強いため、プロパンガスの適正料金を算出する際は、熱量の違いを考慮する必要があります。実際には、都市ガス1立方メートルあたりの料金を2.23倍にして計算します。

具体例を挙げて説明してみましょう。

  都市ガス プロパンガス
料金表の表示額 120円 280円
換算式 120円×2.23 -
換算価格 268円 280円
比率 1 1.04

※都市ガス価格=東京ガス2015年11月分東京地区より


このように、料金表の表示額だけを比べてみると、プロパンガスのほうが高額に見えます。しかし、換算価格差はわずか12円、1.04倍です。当協会が目指す都市ガスの1.04倍にとどまる結果になります。

ただし、全国的に見ると、都市ガス料金は価格競争の激しい東京や大阪のように平均水準が低いところもあれば、高止まりしたままとなっている地域があります。

したがって、適正料金を全国一律で都市ガスの1.1~1.2倍幅に設定できないのが現状です。

仕入れ原価+固定費

プロパンガスの適正料金は、為替レートやCP価格などから割り出される「仕入原価」と、販売費または管理費といった「固定費」を元に、以下の方法で導き出すことができます。

<適正料金の算出方法>

適正料金の算出方法

ここでは算出方法に登場する➀~⑤の用語をくわしく解説していきましょう。

➀CP

CPとは、コントラクト・プライス(contract price)の略です。

LPガス生産量が多いサウジアラビアが1994年から導入を決めた契約価格(ガスの値段)のことを言います。国営石油会社サウジアラムコ社が原油価格動向のほかに、サウジおよび他産ガス国のスポット入札価格を総合判断します。入札価格は公表されないことからある意味で、一方的な通告価格といえます。CPは、世界のLPガス輸出価格のベースとなります。

CPは輸出国の港で渡される価格で、$/tという単位で取引されていて、日本までのタンカー運賃や保険料などの料金は含まれていません。

なお、CPは常に変動しているので、最新情報は当サイトの「CP速報:プロパンガス料金消費者協会」からご確認ください。


<参考記事>CP速報

②為替レート

為替レートとは、ある国の通貨を他の国の通貨に交換するときの取引価格(交換比率)のことです。為替レートはその国の経済情勢の変化や個別のニュースなどに反応して日々刻々と変動しています。

日本と米ドルとの為替レートの表示方法は、例えば1ドル=100円という外国通貨1に対して自国通貨がいくらかを示す自国通貨建てが一般的です。

主な通貨には米ドル以外に、円、ユーロ、ポンド、オーストラリアドル、ニュージーランドドルなどがあり、世界中の外国為替市場で取引されて決まります。

③1,000

CP価格はプロパンガス1トンあたりの料金を示しています。そのため、適正料金を算出するためにはCP価格を1,000(kg)で割り、1キロ換算する必要があります。

④産気率

産気率とは、プロパンガスを立方メートルからキログラムに換算する係数。たとえば、1kgのプロパンガスは気化した場合の体積がいくらになるのかという割合を示す数値のことです。

CPはメートル法により「トン」単位です。国内のプロパンガスの販売は法律(液石法)でメーター販売と決められており、その単位は「立方メートル」です。1kgのプロパンガスが気体になると約0.482m3になるため、これを基準の産気率として計算します。

なお、気象庁発表の全国平均気温14.9℃(1971年から2000年の30年間の平均気温)を適用し、「ボイル=シャルルの法則」に基づき算出した数値です。産気率は、気温によって変動するので日本の地域を大きく4つに分けています。

(1) 0.469m3/kg 北海道、青森、岩手、秋田
(2) 0.478m3/kg 宮城、山形、福島、
新潟、富山、石川
(3) 0.482m3/kg (1)(2)(4)を除く
都道府県
(4)0.480m3/kg 沖縄

⑤固定費

固定費とは、ここまで解説をしてきたCP、為替レート以外に必要となる経費のことです。その内訳には、プロパンガスをボンベに移すための充填費や会社の家賃、従業員やアルバイトの給料、福利厚生費といった、会社を経営していく上でのさまざまな費用が含まれています。

プロパンガスはサウジアラビアから日本国内へ輸入されるため、ご家庭へ届くまでに多くの費用や工程が必要なのです。

上記の情報から関東のとあるガス会社を例に出し、仕入れ原価と固定費からプロパンガスの適正料金を算出してみましょう。

  • ➀CP:440ドル/t(2019年2月)
  • ②為替レート:1ドル=110.53円(2019年2月18日)
  • ③1,000
  • ④産気率:0.482㎥/kg
  • ⑤固定費:200円

適正料金は「CP×為替レート÷1,000÷産気率+固定費」なので、この場合、440×110.53÷1,000÷0.482+200 と計算した結果、適正料金は300.8円となります。

なお、今回の例では固定費を200円と仮定しましたが、固定費はガス会社の経営状況によって変わるため、必ずしも200円であるとは限りませんので、ご注意ください。

平均相場と適正料金との違い

ところで、プロパンガスの料金は公共料金ではない、ということはご存知でしょうか。ガス会社が自由に価格を設定できるため、地域ごとで料金が異なることはもちろん、各家庭との契約条件によっても違うことがあります。

現在どの業界でも価格競争や顧客獲得争いをしていますが、プロパンガス業界では長年争うことなく、業界全体で高いガス料金で販売を続けてきました。そのため、プロパンガスの平均相場は多くの地域で高止まりしている状況です。近年関東圏ではプロパンガス業界でも価格競争が始まっていますが、全国レベルで見ると、依然としてプロパンガス料金の相場は高いと言えます。

そこで、当協会では不当に高いプロパンガス料金を都市ガス並みの料金で利用できるよう、業界に「適正料金」という新しい概念を導入しました。この「適正料金」で利用できれば、「平均相場」で利用した時よりも約30%削減できるでしょう。

本来、プロパンガスの料金は都市ガスの1割増し以内が適正料金です。それ以上のガス料金になっているとお気づきの方は、当協会にご相談ください。

プロパンガスと都市ガスの違い

プロパンガスと都市ガスはどちらも家庭用ガスとして使用されますが、以下2つの点で違いがあります。

  • 流通経路の違い
  • 供給方法の違い

ここでは両者の違いを見ていきましょう。

流通経路の違い

プロパンガスの流通経路は「元売り→卸売り→小売会社」の三階層ですが、都市ガスは「輸入商社など→都市ガス会社」といった二階層の流通経路となっています。

下の図からもわかるように、プロパンガスは都市ガスより流通経路が一階層多いことから、必然的に料金が高くなってしまうのです。

プロパンと都市ガスの流通経路

プロパンガスは、JXホールディングスやアストモエネルギーなどの商社が元売り会社となり、エア・ウォーターや岩谷産業といった約1,200社の卸売り会社へ販売をします。これらの卸売り会社は、元売業者から受けたガスをガスボンベに充てんして、約20,000社あると言われる小売業者に販売します。

供給方法の違い

プロパンガスと都市ガスは供給方法においても大きな違いがあります。

プロパンガスは、-42℃まで冷やすと液体になり、体積が250分の1と小さくなります。圧力をかけるだけでも簡単に液化して体積が小さくなるので、この特性を使って液体のままボンベに入れて各家庭へ運びます。

都市ガスは、-162℃に冷却することで液体になり、体積が600分の1にまで小さくなります。その特性を活かして液体の状態で大量に輸入し、まず基地のタンカーに貯蔵します。その後に気化し熱量調整したものを「都市ガス」として、道路下の導管を通じて各家庭に提供します。

料金が高いと思ったら...プロパンガス会社は変更できる!

プロパンガスは公共料金ではないので、料金や対応などに不満があれば、いつでも会社を変更することが可能です。

しかし、未だ「ガスは公共料金」という先入観から、プロパンガス利用者の多くは料金が高くてもそのまま同じ会社で契約を続けています。

プロパンガスの料金は契約時に安く設定されていても、知らないうちに値上がりしていくことはよくある話なので、料金が高いと思った際は、迷わずガス会社を変更してみましょう。

この項目では、プロパンガスの料金が値上がりする原因や、安い料金が維持されない理由とともに、ガス会社の変更方法もご紹介します。

契約時の料金は継続しない

「契約をしたときは安かったはずなのに、気が付いたら料金が値上がりしていた」という方は多いのではないでしょうか。

プロパンガスはサウジアラビアからの輸入に頼っているため、原油価格によって変動するのが常です。原料費調整制度を導入していなくとも、本来ならば1年の間で原価は変わらなければなりません。しかし、大抵のガス会社では、原価が高騰したときに料金を値上げはしても、原価が下がった際に値下げをしないことが多いです。

たとえば「今(春)原価が下がっていてもまた秋になれば高騰するので、安易に値を下げず、しばらく様子を見る」と言いますが、実際は値下げをすることなく1年後に追加値上げを行います。このようなことを繰り返していくので、結果的に利用者の支払う料金は年々高くなるのです。

格安料金の訪問勧誘にはご用心

プロパンガス会社切替を目的とした訪問勧誘が活発になっています。格安料金はいわゆる「売り込み価格」です。

「売り込み価格」は大抵の場合、ガス単価は破格の200円台前半です。ガス会社にとってこれは契約を取るための赤字覚悟の料金なので、契約後、半年~1年経過したころからガス料金は上がります。そもそも訪問者は、勧誘専門のブローカーです。ガス会社が手数料を払って雇うので1件獲得するために決まった経費が掛かります。それを回収するためにも契約後の値上げは必須です。このような裏事情を理解しておきましょう。

安くて安心できるガス会社探しは、専門家に相談すべし

プロパンガスの料金を安くしたいのであれば、値下げ交渉をするのではなく、思い切ってガス会社を変更することをおすすめします。しかし、ガス会社も会社変更するにしても、個人で申し込みをしたとしても、現在利用しているガス会社との関係を優先され、断られてしまうかもしれません。仮に、無事現在の契約先を解約できたとしても、その後のガス料金が不当に値上がりするかもしれません。

安くて安心できるガス会社を選定したい方は、プロパンガスの専門家である「プロパンガス料金消費者協会」をご利用ください。

当協会では利用者の方が適正価格でプロパンガスをご利用いただけるガス会社を無料で紹介しています。また、現在ご契約中のガス会社への解約手続きも基本的には新ガス会社が代行します。ですから、お客様がガス会社へ解約の意思を伝えていただく必要もありません。

「信用できるガス会社を探したい」「ガス会社の解約手続きが難しそうだ」という方は、ぜひ一度当協会までご連絡ください。

当協会が「適正料金」を維持できる理由

当協会では、お客様にご紹介したプロパンガス会社が不当な値上げをしないよう「ガス料金見守り保証」をご用意しています。「ガス料金見守り保証」は業界初の非常に画期的な取り組みであり、多くのお客様からご好評をいただいています。

この項目では保証内容について、詳しくお話していきます。

不当な値上げを防止

2012年8月、当協会は「ガス料金見守り保証」を掲げました。

その保証内容とは、当協会がお客様にご紹介したガス会社が万が一不当な値上げを行った際、最後まで責任を持って調査を行い、正しいガス料金に戻すというものです。調査の結果、ガス会社が不当な値上げを行ったとわかった場合、当協会が値上げ前の料金に戻すよう交渉をします。

とはいえ、プロパンガスは自由料金制なので、ガス会社が値段を上げることは違法ではありません。中には、原油価格が高騰してしまった場合、ガス会社も従量単価を上げせざるを得ないこともあるでしょう。

適正料金を導き出す計算式上、適切な値上げと判断した場合は、その旨をお客様に説明しご理解していただくこともありますのでご了承ください。しかし、正当な理由なく従量単価が値上がりした場合は責任を持って対応いたしますので、ご安心ください。

もちろん契約期間中はいつでもご利用可能です。

「ガス料金見守り保証」があることの安心感から、最近では市役所の消費者センターや、過去に当協会に相談した方からのご紹介も増えており、次のような嬉しいお言葉もいただいています。

  • 「プロパンガス料金消費者協会」経由でガス会社を決めた知人に「信用できるよ」と教えてもらいました。
  • 姉がこちらの協会に相談し、プロパンガス会社を変更しました。協会スタッフの対応が良いだけではなく、料金も適正価格になり、私も紹介してもらいました。
  • Facebookで知り合った友人が協会経由でプロパンガスの会社を変更したとコメントをしていて気になったので、私も連絡をしました。

このように、「ガス料金見守り保証」はお客様からの満足度が高く、高評価を頂いております。

全国各地の適正料金について

プロパンガスの料金は、地域によって基本料金や従量単価の適正料金が異なります。この項目では全国10地域の適正料金を紹介していきますので、お住いの地域で提示される適正料金がいくらなのか、確認をしてみましょう。

※当協会が示す適正料金(以下、協会価格)は一戸建ての場合を想定した金額を記載しています。

北海道のプロパンガス適正料金

<平均価格>
北海道 基本料金=1,940円 
従量単価=825
※出典:「エネ研・石油情報センター」北海道地方の平均価格(2019年2月現在)
<協会価格>※一戸建ての場合
北海道 基本料金=1,600円~ 
従量単価=480円~

北海道は、以下2つの理由からプロパンガスの料金が国内で最も高額となります。

  • プロパンガスの利用頻度が少ない
  • 配送コストがかかる

下のグラフからも読み取れるように、北海道では毎月平均4m3しかプロパンガスを使っていません。最も使用量の多い埼玉県と比較すると、この数値は3分の1以下というとても低い数値です。

なぜ少ないのかというと、北海道はお風呂のお湯を沸かす際、プロパンガスでなく灯油を使う家庭が大半で、料理をする以外の用途でプロパンガスを利用することはほとんどありません。そのため、全国的に見ても消費量が極端に少ないのです。

仮に灯油で補っている熱エネルギーをプロパンガスに変更すると、最も消費量の多い冬季は1ヶ月に50kgのボンベが7本も必要になります。一家庭に7本という数は設置スペースや配送コストを考えても現実的ではありません。

一方、灯油はコスト面も割安で済み、なおかつ400~450ℓのタンク一つで補うことができるため、北海道では圧倒的に灯油のシェア率が高くなるのです。したがって、北海道は従量単価や基本料金が他県よりも高くなってしまうのです。

北海道のプロパンガス料金

東北地方のプロパンガス適正料金

<平均価格>
東北地方 基本料金=1,712円 
従量単価=700
※出典:「エネ研・石油情報センター」東北地方の平均価格(2019年2月現在)
<協会価格>※一戸建ての場合
東北地方 基本料金=1,633円~ 
従量単価=380円~

東北地方も北海道同様、多くのご家庭がお風呂を沸かす際のエネルギー源として灯油を採用しています。よって、プロパンガス使用量も以下の表からわかるように低くなるため、仕入れコストや配送コストも高くなってしまうのです。

また、東北地方は各県ごとにプロパンガスの価格競争の激しさが違います。青森県では未だ高止まりをしているガス会社が多く見られますが、宮城県では関東並みに価格競争が激化している地域です。そのため、東北地域でまとめてしまうと適正料金は高い印象となりますが、各県別に見ると適正料金はさらに安くなる可能性があります。

東北地方のプロパンガス料金

関東地方のプロパンガス適正料金

<平均価格>
関東地方 基本料金=1,625円 
従量単価=583
※出典:「エネ研・石油情報センター」関東地方の平均価格(2019年2月現在)
<協会価格>※一戸建ての場合
関東地方 基本料金=1,500円~ 
従量単価=280円~

関東地方の適正料金は、以下3つの理由から全国で最も安いです。

  • プロパンガス使用量がほか地域より圧倒的に多い
  • 価格競争が激しい
  • 住宅同士が密集している

関東地方では、ガス会社を変更する習慣が約20年前から始まっています。 関東ではプロパンガスの訪問販売も活発に行われていて競争が激化しています。中には、200円前半の格安料金で勧誘するケースも増えているので注意が必要です。そのため、関東のガス料金は全国で最も安い水準です。さらに関東地方は住宅間の距離が短いため、効率的に配送できるという点も有利に働くと言っていいでしょう。

そして、下の表からもわかるように、関東はコンロ使用時だけでなくお風呂を沸かす際もプロパンガスを使用する家庭が一般的なので、月平均使用量が多くなります。それゆえ、関東のガス料金は日本で最も低くなるのです。

関東地方のプロパンガス料金

甲信越地方のプロパンガス適正料金

<平均価格>
甲信越地方 基本料金=1,696円 
従量単価=542
※出典:「エネ研・石油情報センター」甲信越地方の平均価格(2019年2月現在)
<協会価格>※一戸建ての場合
甲信越地方 基本料金=1,500円~ 
従量単価=350円~

下の表でプロパンガスの使用量を東北と比べてみると、甲信(長野県・山梨県)の方が若干多いことがわかります。しかし、長野県と山梨県に限ってはお風呂を沸かす際に灯油を多く使うため、全国的に見ると、未だプロパンガスの使用量は少ない地域です。ガスの使用量が少ないということは、仕入れる量も少なくなるため、自動的に従量単価も高くなります。

一方、新潟県はお風呂を沸かす際にプロパンガスを利用する方が多い地域ですが、利用者にガス会社を変更するという概念が根付いていない地域です。そもそもガス会社同士の談合気質が根強い地域でもあることから、ガス料金は高止まりしたままで、ガス会社があえてガス料金を下げる努力は見られません。

その点、長野県や山梨県ではガス会社変更が活発化していることから、今後のプロパンガス料金は下がっていく可能性が期待できそうです。

甲信越地方のプロパンガス料金

東海地方のプロパンガス適正料金

<平均価格>
東海地方 基本料金=1,674円 
従量単価=498
※出典:「エネ研・石油情報センター」東海地方の平均価格(2019年2月現在)
<協会価格>※一戸建ての場合
東海地方 基本料金=1,550円~ 
従量単価=330円~

東海地方は関東地方の次に適正料金の安い地域です。

プロパンガスの基本料金は関東より西側で割高となる傾向にあるため、関東よりわずかに高くなりますが、東海地方はプロパンガス会社の変更を積極的に行われている地域なので、従量単価は安くなります。しかし、4県の中でも事情が異なっています。

愛知県や静岡県はガス会社の変更を推進していますが、三重県や岐阜県ではまだまだ進んでいない状況です。特に岐阜県の飛騨地方ではガス会社を途中で変更するという概念がまったくと言っていいほど浸透していません。

このように、東海地方のガス料金は全国レベルで見ると安いと言えますが、地域によって価格差が見られることを覚えておきましょう。

東海地方のプロパンガス料金

近畿地方のプロパンガス適正料金

<平均価格>
近畿地方 基本料金=1,712円 
従量単価=520
※出典:「エネ研・石油情報センター」近畿地方の平均価格(2019年2月現在)
<協会価格>※一戸建ての場合
近畿地方 基本料金=1,667円~ 
従量単価=380円~

近畿地方と東海地方の従量単価を比較すると「平均価格」は約20円しか差が無いにも関わらず「協会単価」には約50円もの差が見られます。この価格差は、東海地方で価格競争が関東並みに行われている反面、近畿地方ではガス会社変更の準備が遅れているため、競争力の弱さが原因です。

よって、当協会が算出した適正価格を見ると、現時点では従量単価が平均価格より26%しか安くなっていません。しかし、「ガス会社は自由に変更できる」という認識が近畿地方に浸透していくにつれ、適正料金は今後さらに安くなっていくでしょう。

近畿地方のプロパンガス適正料金

北陸地方のプロパンガス適正料金

<平均価格>
北陸地方 基本料金=1,753円 
従量単価=586
※出典:「エネ研・石油情報センター」北陸地方の平均価格(2019年2月現在)
<協会価格>※一戸建ての場合
北陸地方 基本料金=1,600円~ 
従量単価=430円~

北陸地方の適正料金も決して安くはないです。最大の原因はやはり競争がないことです。福井・石川・富山県で、プロパンガス会社の変更を積極的に進めている会社は非常に少ないのが実情です。それでもゼロではないので、今後に期待はできます。

プロパンガス会社の変更を利用者が自由に行えるようになるには、各県に6〜7社程度積極的なプロパンガス会社の登場が待たれます。現状では各県2〜3社程度なので、まだまだ障害が多いです。ちなみに、プロパンガス会社は全国に約2万1,000社あります。47都道府県で単純に割ると各県に447社くらいずつある計算になります。

2016年4月から電気の自由化がスタートし、2017年4月からは都市ガスの自由化がスタートしました。今後はプロパンガスの市場も、自由に変更できる環境が進むことが予想されます。

北陸地方のプロパンガス適正料金

中国地方のプロパンガス適正料金

<平均価格>
中国地方 基本料金=1,809円 
従量単価=536
※出典:「エネ研・石油情報センター」中国地方の平均価格(2019年2月現在)
<協会価格>※一戸建ての場合
中国地方 基本料金=1,600円~ 
従量単価=380円~

中国地方のプロパンガス使用量および適正料金は、全国平均レベルです。ただし、中国地方4県を個別に見てみると、岡山県でガス会社の変更が活発なのに対し、広島県ではほとんど行われていません。このように中国地方は県によってガス会社の見解が大きく異なっているのが現状です。

広島県でもガス会社を積極的に変更する会社が増えてくれば、適正料金も平均以下となる可能性は高くなるでしょう。

中国地方のプロパンガス適正料金

四国地方のプロパンガス適正料金

<平均価格>
四国地方 基本料金=1,695円 
従量単価=571
※出典:「エネ研・石油情報センター」四国地方の平均価格(2019年2月現在)
<協会価格>※一戸建ての場合
四国地方 基本料金=1,600円~ 
従量単価=380円~

四国地方のプロパンガス使用量は全国平均をわずかに下回る程度なので、適正料金も平均値であると言えます。ちなみに、4県の中で最もプロパンガスの変更を積極的に行っている県は愛媛県ですが、取り組んでいる会社は数社しかないため、愛媛県全体で見ると料金はそこまで大きく動いていません。四国以外の県から参入してきたガス会社が愛媛県でのガス会社変更を積極的に取り組んでいるという情報もあります。

四国地方のプロパンガス適正料金

九州地方のプロパンガス適正料金

<平均価格>
九州地方 基本料金=1,649円 
従量単価=570
※出典:「エネ研・石油情報センター」九州地方の平均価格(2019年2月現在)
<協会価格>※一戸建ての場合
九州地方 基本料金=1,600円~ 
従量単価=410円~

九州地方の適正料金は、全国レベルで見ると非常に高いと言えます。その理由は、九州地方のプロパンガス会社の閉鎖的な体質が原因です。

九州地方でプロパンガス会社を変更する場合、新しいガス会社は旧ガス会社へ費用を支払わなければならない「しきたり」があります。金額は1件あたり3万円になることもあるようです。

九州地方では顧客の奪い合いをしない約束をより強固なものとするため、違約金ともとれる金銭的縛りも取り入れているのです。早く健全な競争体制となって欲しいものです。

九州地方のプロパンガス適正料金

まとめ

地域によっては「顧客争奪争いをしない」「価格競争をしない」といった古い業界の風習が残っているなどの理由から、プロパンガスの適正料金は地域によって大きく異なります。

ここでは日本各地の平均価格と適正料金を紹介してきましたが、当協会サイト内の「プロパンガスエリアの価格比較:プロパンガス料金消費者協会」では、各都道府県の「平均価格」と「適正料金」を詳しく確認できます。

また、「ガス料金自動診断(戸建の方):プロパンガス料金消費者協会」では、現在のガス料金がお住いの地域で割高なのか適正なのかを判断することも可能です。

料金自動診断で「高い」と診断された場合、当協会にご相談ください。当協会がご紹介するガス会社に変更すると適正価格の範囲内でプロパンガスを利用できるようになります。

現在契約中のガス会社に対する解約申請などは、すべて当協会が無料でお手伝いさせていただきます。ご紹介したガス会社は不透明な値上げをしませんが、当協会は「ガス料金見守り保証」を付けているので、契約後に万が一不当な値上げが発覚した場合には、当協会が責任を持って適正料金まで引き下げます。

プロパンガスの料金でお悩みの方、ご不明点がある方は、ぜひ当協会までお気軽にお問合せください。






一戸建ての方アパートの方
2分でわかる!ガス料金節約セミナー 90秒でまるわかり!!プロパンガス会社変更の流れ ガス料金見守り保証 プロパンガス料金談実績No.1 激安サイトにご注意! プロパンガス料金の変遷 一戸建てにお住まいの方 プロパンと電気セット割 プロパンガスと電気セット割 適正料金について知りたい プロパンガスの適正価格 適正料金早見表 プロパンガスの基本料金 料金の平均と相場 料金の計算方法 ガス会社を変更したい ガス会社変更の流れ ガス会社変更のメリット ガス会社変更の3つの条件 ガス会社選びの3つのポイント 格安セールスが不安 格安料金の実態 プロパンガスを初めて利用 新築住宅を建てる方 中古住宅を購入する方 アパートにお住まいの方 大家さんの方 店舗・業務用でご利用の方 お役立ち情報 プロパンガス業界 用語集
利用者の声 プロパンガス料金消費者協会「コラム記事」 一般社団法人プロパンガス料金消費者協会 引越し達人
0120-268-967

ページの先頭へ戻る

今すぐ無料でガス料金の電話相談
※「開・閉栓」「契約内容の確認」はできません。
※アパート入居者の方からのご相談は受付しておりません。
電話受付時間
平日 9:00-19:00|土日祝 10:00-17:00
| トップページへ戻る » |