ガス会社の変更でガス代30％削減！

ガス代を30％削減するガス会社を料金保証付きでご紹介！

高いガス料金に、長い間苦しんできたあなたへ朗報です！

プロパンガス料金は、大半が非常に高い価格で販売されていますが、当協会の会員ガス会社へ変更さえすれば、約30％ガス代を削減することが可能です。

この記事をしっかりお読みになって高いガス代にさよならをしてください！

協会にはガス代に悩む10万人の相談実績があります

当協会は、2009年4月からNPO法人として"高いガス代を安くするための活動"をスタートし、これまでに10万人を超える消費者の相談にお応えしてきました。

だからこそ、あなたの痛みや憤りが大変良く理解できるのです。

プロパンガスはなぜ高いの？

それは、50年間競争を避けてきたからです。

インターネットが一般的になる前、ほとんどのプロパンガス消費者はプロパンガスが公共料金だと誤解し、価格交渉をしようとか、ガス会社を変更しようなど、考えませんでした。

それを良いことに、プロパンガス業界は経営努力をすることなくガス代の高値安定を図り、サービス競争をする代わりに互いの顧客の取り合いを実質的に禁止してきたのです。

こういうことを談合と言います。

談合の証拠はあるのか？

証拠はありません。

しかし、過去に協会が適正価格でのガス販売の協力を仰いだ際、複数の地方ガス会社から「この地域は協定を結んでいるので、協会が希望するような安値では販売できません」と断られた経験があります。

これは立派な談合でありカルテルだと思います。
談合していることを堂々と表明するところが驚きです。

罪悪感などはなく、ごく普通のことになっているのでしょう。

協会は談合に対して何をしたのか？

私たちが行ったことは"談合の無力化"です。

当協会は、それまで業界にはなかった"適正価格"という概念を日本で初めて導入しました。当初はちっぽけな協会が世の中に与えたインパクトはゼロに近いものでした。

しかし、あれから10数年が経ち、適正価格は確実に根付きました。今では、ガス会社が自分たちの料金が適正であることを証明するために、「協会のホームページをプリントして持ってきました」と渡されたという消費者の声を時々耳にするほどです。

これだけ日常生活に定着したインターネット時代においては、談合も無力化するしかありません。

協会は信用できる？

ここで協会に関する8つの疑問に答えます。

私たちとしては信用していただくためのすべての情報を公開しますので、じっくりお読みいただければ幸いです。

Q.1 「30％の料金削減」はなぜできるのか？

ここ数年で電気と都市ガスが、公共料金から自由料金になりました。

一社独占状態から競争原理を取り入れて、料金を安くするための施策でしたが、結果として電気も都市ガスも平均すると3〜5％の値下げに留まります。

では、なぜプロパンガスだけが30％も下がるのでしょうか？

タネ明かしをすると実に簡単です。

これまでのガス業界では、卸会社が小売り店に卸して、小売り店は諸経費を乗せて消費者へ販売していました。

これでは、当然ガス料金は高くなります。そこで卸会社と交渉して、協会にご相談いただいた消費者の方へは卸会社から直接販売する仕組みを作ったのです。

こうすることでプロパンガス代は下がります！

しかし、これだけではまだダメです。

何がダメなのでしょうか？

それは、ガス会社が勝手な値上げをしてしまうことです。これを防がなければいけません。

ガス会社は原油が高騰するとすぐにガス料金を上げますが、原油が下がっても多くのガス会社はガス代を下げません。これがガス業界最大の"ガン"なのです。

Q.2 「ガス料金見守り保証」って何？

ガス料金見守り保証は、消費者に対して"適正価格の維持"を約束するものです。

仮に、当協会が紹介したガス会社が不透明な値上げをしたのではないかと思った際は、すぐ協会にお電話ください。

協会がガス会社に事実確認を行い、その結果不適切な値上げであると判断すれば、料金を元に戻すよう責任を持ってガス会社と交渉することを保証します。

Q.3 協会の「口コミの評判」は？

ここであれこれ書くよりは、ぜひ口コミをお読みください。

Q.4 「著名YouTuber」が当協会を推薦？

すでにご存じかもしれませんが、簡単に両学長のプロフィールをご紹介します。

このYouTubeでは、プロパンガス料金の仕組み、どうすればプロパンガスを安くできるかについて分かりやすく解説すると同時に、

こんな時は「プロパンガス料金消費者協会」を頼ると間違いないでしょう、と紹介してくれています。興味のある方は、上記の動画をクリックしてご覧ください。

Q.5 ガス会社変更の際「契約者がすべきことは？」

あなたが面倒なことをする必要は一切ありません。

すべて、当協会の専任担当者と協会の会員ガス会社が行います。
詳しくは、下記をご覧ください。

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