適正価格早見表 2015:ガス料金相談センター

適正価格早見表 2015

原油の急落の影響で、プロパンガスの
適正価格も下がってきました

プロパンガスの適正価格早見表では、関東地方から近畿地方まで、各都道府県毎の2015年の適正価格が早見表としてご覧いただけます。プロパンガスの適正価格は全国一律ではなく、地方や都道府県によって異なります。
※2015年1月現在
●各地のプロパンガス適正価格早見表●
関東地方=単価300円~350円が適正です!
エリア 基本料金 従量単価 10m3
合計料金
20m3
合計料金
北海道 矢印 北海道 1,600円 500円~ 6,600円 11,600円
東 北 矢印 青 森 1,700円 480円~ 6,500円 11,300円
矢印 秋 田 1,700円 480円~ 6,500円 11,300円
矢印 岩 手 1,700円 480円~ 6,500円 11,300円
矢印 山 形 1,700円 480円~ 6,500円 11,300円
矢印 宮 城 1,500円 400円~ 5,500円 9,500円
矢印 福 島 1,500円 380円~ 5,300円 9,100円
関 東 矢印 栃 木 1,500円 300円~ 4,500円 7,500円
矢印 群 馬 1,500円 300円~ 4,500円 7,500円
矢印 茨 城 1,500円 300円~ 4,500円 7,500円
矢印 埼 玉 1,500円 300円~ 4,500円 7,500円
矢印 東 京 1,500円 300円~ 4,500円 7,500円
矢印 千 葉 1,500円 300円~ 4,500円 7,500円
矢印 神奈川 1,500円 300円~ 4,500円 7,500円
甲信越 矢印 山 梨 1,500円 360円~ 5,100円 8,700円
矢印 長 野 1,500円 380円~ 5,300円 9,100円
矢印 新 潟 1,500円 380円~ 5,300円 9,100円
東 海 矢印 静 岡 1,700円 330円~ 5,000円 8,300円
矢印 愛 知 1,700円 330円~ 5,000円 8,300円
矢印 岐 阜 1,600円 380円~ 5,400円 9,200円
矢印 三 重 1,700円 360円~ 5,300円 8,900円
北 陸 矢印 福 井 1,900円 460円~ 6,500円 11,100円
近 畿 矢印 滋 賀 1,500円 380円~ 5,300円 9,100円
矢印 奈 良 1,500円 380円~ 5,300円 9,100円
矢印 京 都 1,500円 380円~ 5,300円 9,100円
※当協会の推奨する適正料金は、協会が独自に設定した金額であり条件によっては若干異なることがあります。
矢印のある地域をクリックしますと各地域ページの詳細情報がご覧いただけます。

適正価格とは何か?

プロパンガスに適正価格というのは存在しませんでした。そこで当協会では、プロパンガスの利用者の利便性向上を目的に、1つの指標として独自の方法で適正価格を設定しました。

適正価格の算出ポイント

適正価格の設定に当たっては、以下の3つの要素を参考にしています。

①該当エリアの都市ガスの価格
プロパンガスも都市ガスも同じライフラインとして利用されるガスなので、現在の価格差を縮めたい。

都市ガスとプロパンガスの価格差


②石油情報センターが発表している都道府県別の平均価格
石油情報センターのウェブサイトに掲載されている平均価格は、都市ガス価格と比較して差があるので、この平均価格の70%くらいが適正価格になるよう目標にしました。

③上記①と②を参考に、当協会賛助会員ガス会社と協議 当協会は国の機関ではなく、プロパンガス会社に対して強制力はありません。しかし、頻繁な値上げをすることなく安定供給できる価格帯を、当協会と賛助会員ガス会社が協議の上決定しています。


適正価格は各地方毎に異なります

理由は下記の通りです。

(1)競争がない地方ほど高くなる

首都圏では多くのプロパンガス会社が訪問セールス活動をするなど、競争激化による低価格化が進んでいます。しかし、都市部から離れれば離れるほど競争は少なくなるため適正価格は高くなる傾向にあります。

もともとプロパンガスの業界は、価格競争を避け、お互いに顧客を取り合うことも避けてきました。それが変化してきたのは1997年に法律が改正され、業界への新期算入が認可制から届け出制になってからです。以来、首都圏では本格的な競争が始まりました。

それにもかかわらず、いまだにプロパンガスが自由料金だと知らずに高い料金を払っている利用者がほとんどで、プロパンガスのことを正しく理解しているのは利用者全体の2~3%に過ぎません。ガス会社を変更すれば、大抵の場合、経費ゼロでガス代を20~40%も削減することが可能です。


(2)使用量が少ない地域は高くなる

プロパンガスの使用量が少ない東北や北海道、甲信越地方では、単価が高くなる傾向があります。これらの地方では、使用量が見込めるお風呂に灯油を利用している家庭が多いため、台所の使用量ぐらいでは単価を上げないと、プロパンガス会社にとっては採算が合わないのです。

ちなみに、お風呂と台所の使用量を考えてみると、比率は10:1くらいです。30立方メートル利用する家庭では、お風呂が27、台所が3立方メートルとなります。

(3)過疎化が進むと高くなる

3つ目の理由としては、過疎化の問題があります。都市化が進み利用者が密集することで売上が上がり配送効率も上がるので、価格は下がる傾向にあります。逆に過疎化が進むと、逆のことが起こるだけでなく業者間の競争も生まれないため、都市部との適正価格差は拡がる一方になります。

プロパンガスは公共料金ではありません

都市ガスが公共料金(政府等によって決定された価格、または承認された料金)なのに対し、プロパンガスは“自由料金”です。お店で売っている野菜や肉類などの価格が店によって異なるように、販売側が自由に価格を設定できる商品なのです。

それだけに価格はガス会社によってかなりのバラツキがあります。各地方におけるプロパンガスの適正価格は上表の通りです。ご自宅のプロパンガス料金が適正かどうか比較してみることをお奨めします。その結果、高いようであればプロパンガス会社を変更することを検討しましょう。プロパンガス会社の変更は難しいことではありません。


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