豊丘村のプロパンガス料金:プロパンガス料金消費者協会

プロパンガス料金消費者協会

豊丘村のプロパンガス料金

豊丘村のプロパンガスの市場開放はこれから

 豊丘村は、長野県の南部、飯田市の北東に位置し、天竜川が形成した日本一とうたわれる河岸段丘の中心に位置しています。東は伊那山脈を境に大鹿村・飯田市、北は間沢川を挟んで松川町、南は壬生沢川をはさんで喬木村、西は天竜川を隔て高森町に接しています。

 

 地形は、伊那山脈最高峰の鬼面山(標高 1,889m)を頂点に、天竜川まで西向きに河岸段丘を形成しています。このような地形から、天竜川沿岸の下段地帯は水田を中心とした農業が発展し、役場庁舎、小中学校などの本村の主要な施設や工場等が集中しています。中段地帯は果樹の生産地帯として本村の農業の中核をなし、上段地帯は小集落が点在しており、農地造成により集団化農業が行われています。上段地帯から伊那山脈にかけての森林地帯は急峻であり、村土の保全と水源かん養のための森林育成が行われています。また赤松林が多く、秋に収穫される、特産の「まつたけ」が有名です。

 

 産業は、農業を主体として工業、商業が発展してきました。農業は従来、稲作、養蚕が中心でしたが、昭和40年代から桃、なし、りんご、市田柿などの果樹に転換され、農業の近代化とともに生産の向上が図られてきました。

 

 1万年以前の旧石器時代から人が住みつき、土地の利を生かした独自の暮らしを拓いてきたといわれ、村内各地からは、縄文時代の土器や土偶、古墳時代の須恵器などが多数出土しています。明治7年、河野は生田と合併しましたが、同22年別れて河野村となりました。一方、田村・林・壬生沢・伴野地域は明治8年に合併して神稲村となり、昭和30年4月両村が合併して豊丘村が誕生しました。

 

 人口6,956人。世帯数2,024世帯。(平成23年9月1日現在)

 

 村花は「こぶし」。豊丘村の春の訪れを告げる「こぶし」の花が山肌を白く染め抜きます。

 

 長野県のプロパンガス業界のオープン化はまだまだこれからです。しかし、少しずつですが自由競争が行われるようになってきたのも事実です。

 

 プロパンガスの料金面で見ると、豊丘村が属する長野県は関東に比べると少し高いです。とはいえ、北海道や東北地方に比較するとまだまだ安いエリアと言うこともできます。また、豊丘村の場合、関東に比べるとお風呂を灯油で沸かす家庭が多いのも特徴です。料金的には、石油情報センターのホームページに掲載されている都道府県別の平均価格を見ると、10立方メートルで消費税込み7,158円(平成22年2月調べ)となっています。この数字から消費税を抜き、基本料金を1,500円として計算すると従量単価が532円になりました。

 

豊丘村:基本料金=1,500円 従量単価=532円

 
出典:石油情報センターのホームページ(2010年2月のデータ)より。
基本料金と従量料金が区別がないため、基本料金は1,500円として従量単価を計算。

 

従量単価532円は高いか安いか

 はっきり言って、ここ豊丘村の532円という従量単価はかなり高いです。当一般社団法人プロパンガス料金消費者協会が提唱している適正従量単価は330円380円ですので、適正価格に比較して約35%くらい高いです。これでは、オール電化や太陽光発電などの代替エネルギーに対し、料金面で苦戦を強いられても仕方ないです。豊丘村の場合、お風呂をプロパンガスではなく、灯油で沸かす家庭が多く、全体にプロパンガスの使用量が少ないことも高止まりしている原因の一つと思われます。

 

 しかし、532円前後で販売している当のプロパンガス販売会社の言い分として「うちは高くない。この辺では平均的な価格ですよ。うそだと思うなら『石油情報センター』のホームページを見てください。うちの価格が平均価格に近いということがわかりますから」と言われることがあります。要は、石油情報センターの平均価格というのは、料金を高止まりさせたいと思っているプロパンガス会社にとっては、誠に都合の良い「隠れ蓑」になってしまっているとしか言いようがないのです。

 

豊丘村はブローカーはまだこれからです

 豊丘村は、平均価格が532円と高いですが、地域柄ブローカーの活動はまだあまり見られないようです。しかし、今後市場の開放化にともなって活発になることが予想されます。

 なぜなら、プロパンガス業界は、平成23年3月11日の東日本大震災のあと何かと話題に上るようになった太陽光発電や、数年前から東京電力などの電力会社等が推進してきたオール電化、昔から競合してきた都市ガスなどの代替エネルギーとしのぎを削っており、約2,400万世帯という市場はすこしずつ縮小傾向にあります。このような環境の中で、プロパンガス会社同士の顧客の奪い合いが関東を中心に激化しており、この流れはいずれ全国に波及する可能性があるし、現に東北・甲信・東海などでも始まっています。

 

 また、隣接する山梨県では「ブローカー」が積極的に活動しているという情報も入ってきています。首都圏の神奈川や千葉で活動していたブローカーが山梨で活動を始めたということは、いつ長野県で活動をはじめても不思議はないので、くれぐれもご注意ください。

 

豊丘村:基本料金=1,500円 従量単価=350~400円

 

当協会が推薦するガス会社では勝手な値上げは禁止されています

 プロパンガス料金消費者協会が紹介するガス会社の場合、普通よくある、契約後徐々に値上げするようなことはしない約束になっています。ですので、豊丘村で長期的なスパンで安心してプロパンガスを利用することができます。また、料金も“格安価格”でなく、“適正価格”ではありますが、平均価格に比べると約35%くらいのコストダウンにつながるので、家計における影響は大きいです。

ご自分の料金が適正料金かどうかは簡単に調べることができます。

「料金診断」は、お住まいの住居タイプにより異なります。

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