鹿嶋市のプロパンガス料金
鹿嶋市のプロパンガスは関東で一番高い
鹿嶋市は、茨城県南東部に位置する人口約6万6千人の市です。常陸国一宮である鹿島神宮の門前町として栄えてきました。現在は神栖市とともに重要港湾である鹿島港を中心とした鹿島臨海工業地帯を形成し、住友金属工業の企業城下町として鉄鋼企業を中心に工業が盛んな都市です。
また、Jリーグ鹿島アントラーズのホームタウン(他に潮来市、神栖市、鉾田市、行方市)の中心であり、サッカーが定着しています。合併・市制施行後の名称については、Jリーグ鹿島アントラーズのホームタウンであるなどの理由から、旧鹿島町の名称を引き継いだ「鹿島市」とすることを希望していました。しかし、すでに佐賀県に「鹿島市」が存在したため、混同を避けるために断念し、「鹿嶋市」として市制施行しました。
鹿島市は、高度経済成長期に、神栖市とともに鹿島港を中心とした鹿島臨海工業地帯が造成されて以降、工業都市として進展しました。住友金属工業の企業城下町となっており、市内には住友金属系列の企業が数多く立地しています。また、工業地帯には風力発電所や火力発電所などがあります。
鹿島アントラーズの本拠地であり、アントラーズを核に地域ぐるみでサッカーを町おこしに活用しています。Jリーグ発足以降、近年は高校サッカーにおいて、鹿島高等学校や鹿島学園高等学校などが全国高等学校サッカー選手権大会に出場するなど、鹿嶋は茨城県内サッカーの中心地になりつつあり、アントラーズには鹿島ユースチームからの生え抜きの選手も増えてきています。
プロパンガスの料金面で見ると、鹿嶋市が所属する茨城県は関東では一番高いエリアになっています。しかしながら、北海道や東北地方に比較するとかなり安いエリアと言うこともできます。ちなみに石油情報センターのホームページに掲載されている都道府県別の平均価格を見ると、10立方メートルで消費税込み6,855円(平成22年2月調べ)となっています。この数字から消費税を抜き、基本料金を1,500円として計算すると従量単価が503円になりました。
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鹿嶋市:基本料金=1,500円 従量単価=503円
出典:石油情報センターのホームページ(2010年2月のデータ)より。
基本料金と従量料金が区別がないため、基本料金は1,500円として従量単価を計算。 |
従量単価503円は高いか安いか
はっきり言って鹿嶋市の503円という従量単価はかなり高いです。当協会の推奨する適正価格は300円~360円ですので、30%くらい高いです。当協会に寄せられる相談の中には600円近い単価を払い続けてきた方もいるので、もの凄く高いとは言いませんが許容範囲を超えた高価格だと思います。
鹿嶋市はブローカーの活動もこれから
鹿嶋市は、平均価格が503円と高いですが、プロパンガスのブローカーの営業活動はまだあまり活発ではないようです。しかしながら、首都圏ではブローカーも増えてきているので油断は禁物です。ブローカーの売り込み価格は、従量単価が250~270円と平均価格の5割ほどですので、一見消費者から見ると大変魅力的に見えます。この格安価格で何年も利用できればありがたいのですが、半年もたたない内に値上がりはじめてしまうのが実態なので注意が必要です。
格安価格は数ヶ月で値上がりしてしまいます
もともと250円や270円の格安価格では利益が出ないどころか赤字になってしまうので、ガス会社としては"獲物"を釣り上げたあとは利益の出る水準に引き上げると共に、販売促進にかかった費用を回収しなければなりません。ただ、いきなり1回で大きく値上げすると消費者に気付かれる恐れがあるので少しずつ値上げします。1回当たり10円か20円ずつとかです。270円で契約し、3~4年して気付いた時には500円を超えていた、というのは良くある話です。鹿嶋市の皆さんご注意ください。
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鹿嶋市:基本料金=1,500円 従量単価=300~360円
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当協会が推薦するガス会社なら、勝手な値上げはいたしません
当協会が鹿嶋市の消費者に紹介するガス会社の場合、契約後勝手に少しづつ値上げするような不明朗なことはしないので、長期的に安心してガスを利用することができます。また、料金も"怪しい格安価格"ではない"適正価格"ですが、それでも平均価格に比べて約30%くらいのコストダウンにつながります。鹿嶋市民にとって十分メリットのある価格だと思います。
ご自分の料金が適正料金かどうかは簡単に調べることができます。
「料金診断」は、お住まいの住居タイプにより異なります。


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