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横浜市泉区のプロパンガス(LPガス)適正料金と平均価格

ガス会社の変更で!
横浜市泉区の適正価格(協会価格)
基本料金:1500円(税込円)~

従量単価:280円(税込円)~
平均30%削減!
10m3の使用で請求額に大差が!
平均価格(相場) 適正価格(協会価格)
基本料金 1920 1650
従量単価
665.5 308
10m3使用時 6655 3080
請求額(月間) 8575 4730
請求額(年間) 102900 56760
削減率 −44.8%

出典:「エネ研・石油情報センター」横浜市泉区 平均価格(2024年12月現在)

※価格は税込み表示


当協会が横浜市泉区において適正と考えるプロパンガス(LPガス)料金は、基本料金1500円(税込 1650円)~、 1立方メートルあたりの従量単価280円(税込 308円)~です(2024年12月現在)。

ご家庭のガス代がどれくらい安くなるか、詳細を知りたい場合は、こちらのガス料金自動診断でチェックしてください!

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横浜市泉区のプロパンガス平均価格は昔から高止まりしていますが、ガス会社の変更で平均30%下がります。当協会なら全国130社(営業所の総数は1,450か所/2024年12月現在)の会員ガス会社の中からベストなガス会社を一切無料でご紹介します。

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プロパンガス料金が安くなった事例

※事例内の価格は税込み表示

変更前

ガス会社変更日:2021年11月
【ご相談者】

神奈川県横浜市泉区に住む桜井さん(仮名)

【当協会に相談した理由】

中古住宅購入に際してガスのことで悩んでインターネットで情報収集をしていたところ、協会のサイト内に「中古住宅を購入する方」という項目があり、ここなら安心して相談できそうだと感じたので相談をさせていただきました。

【相談内容】

「現在、横浜市泉区の中古住宅を購入予定です。まだ完全に契約は済んでいませんが、不動産会社からとあるガス会社を使って欲しいと猛プッシュされています。明らかに不自然です。

そして、不動産会社から紹介されたガス会社にいくらでの供給になるのか尋ねてみたところ、基本料金:1,650円/従量単価:640円と言われました。

今まで都市ガスもプロパンガスも使ったことがある自分にとっては、あまりにも高い設定なので受け入れられるものではありませんでした ※「プロパンガスと都市ガスの違い」参照。

こういった場合、不動産会社とガス会社の言いなりになるしかないのでしょうか?また、協会から優良なガス会社をご紹介していただけるのでしょうか」

【従来料金】

※神奈川県の戸建平均価格(エネ研・石油情報センター参照)と比較
使用量:20m3、請求額:13,261
基本料金:1,781円、従量単価:574

変更後

【概 要】

中古住宅購入において、不動産会社とプロパンガス会社が手を組んでお互いの利益追求のために消費者を踏み台にするケースは多々あります。

他の地域の相談事例にもありますが、基本的に不動産会社から紹介されたプロパンガス会社を使うことは「百害あって一利なし」です。必ず裏があります。

恐らく、今回の例も不動産会社が中古物件の見栄えを良くするためにガス給湯器を提携ガス会社に無償で付けさせたのだと思われます。

それにより、不動産会社は一銭もかからず物件をより魅力的に仕上げることができますし、ガス会社としても、新しい入居者と10~15年の契約と締結すれば高額なガス料金を請求できるわけです。

ただし、消費者の立場からすれば言語道断です。一般的に消費者側としてみれば給湯器付きの家を買うわけです。

不動産の重要事項に「給湯器は貸し付けで○○年契約の締結が必須」と記載されている場合を除いて、消費者がこの給湯器代金を負担する必要は一切ありませんので十分ご注意ください。

【対応策】

桜井さんに不動産の重要事項の契約内容をチェックしていただき、給湯器の貸し付けが契約に盛り込まれていないことを確認した上で、桜井さんには不動産会社に対して「この件は一切受け入れられない」と毅然と対応してもらいました。

それから、再度不動産会社に対して「給湯器の支払いは発生しないこと」「ガス会社は桜井さんの好きなところで選んで良い」この2点の確約を取り付け、当協会に加盟している優良ガス会社を紹介しました。

【成 果】

桜井さんから「危うく不動産会社とその提携先のガス会社に騙されるところでした。

まさに『九死に一生を得る』といった状況でした。今回は協会に助けていただき本当にありがとうございました。

プロパンガス料金消費者協会に相談して本当に良かったです」と感謝の言葉をいただきました。

【新規の料金】

基本料金:1,650円 従量単価:308

【変更後の差額】
月間=約5,451円 
年間=約65,412

(従来の請求額13,261円→変更後の請求額7,810円)

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動画:平均価格と適正価格/消費者インタビュー

神奈川県でプロパンガス料金が安くなるエリア

横浜市

川崎市

相模原市

その他の市エリア

郡町村エリア

よくある質問
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横浜市泉区のプロパンガス適正料金は平均相場からここまで安くなる!まとめ

横浜市泉区のプロパンガス平均価格(基本料金、従量単価)はいくらか?

平均価格(基本料金、従量単価)は、2か月おきに「エネ研・石油情報センター」から発表されます。横浜市泉区の最新平均価格は こちら

横浜市泉区のプロパンガス適正価格はいくらか?

当協会が横浜市泉区において適正と考えるプロパンガス料金は、 基本料金 1500円(税込 円)~、1立方メートルあたりの従量単価 280円(税込 円)~です (2024年12月現在)。適正価格にする方法についてはこちら

横浜市泉区では、現在のプロパンガス料金からどれぐらい安くなるの?

当協会が紹介する会員ガス会社への変更で、平均30%安くなります。横浜市泉区の適正価格と平均価格を比較した削減率など、詳しくはこちら

〈監修者〉 監修者
一般社団法人
プロパンガス料金消費者協会
代表理事 鈴木 秀男
・1950年 
群馬県伊勢崎市生まれ。
・1980年 
ソード株式会社(後の東芝パソコンシステム株式会社)に入社。
・2010年 
一般社団法人 プロパンガス料金消費者協会を設立して理事に就任。
・2011年 
同代表理事に就任。現在に至る。
・2023年 
BSテレビ東京「マネーのまなび」で、不透明なプロパンガスの料金について取材を受け、番組内で解説。

 設立当時、プロパンガスは都市ガスに比べて約1.8倍も高い状況にも関わらず、消費者が相談できる団体は皆無であった。そこで、鈴木は消費者の立場に立って、不透明なガス代について料金面から取り組む団体として協会を設立した。

 それまで存在しなかったプロパンガス料金の“適正価格”の設定に奔走。大手供給業者の賛同を得て、設立10年足らずで”適正価格“を共通言語として全国展開を達成し、130社以上のプロパンガス会社とパートナー契約している。

 現在はプロパンガスの”適正価格“の指標になる「CP速報」を毎月執筆し、ガス料金の適正価格での供給に貢献している。

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