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プロパンガスの新規契約方法

         
プロパンガス販売店の新規契約をする際には「適正料金である、不当な値上げをしない、保守・保安が万全」この3点を満たしているかを見極めることが大切です。正しい販売店の選び方を身につけて、おトクに安心してプロパンガスを使いましょう。
        

プロパンガスの新規契約方法


LPガス新規契約3つのタイミングと注意点

LPガス新規契約3つのタイミングと注意点

プロパンガス(LPガス)は、ガス販売事業者が独自に料金を設定できる自由料金です。逆にいうと、消費者は販売店の中から好きなガス販売店を選んで契約することができるわけです。

新規契約するタイミングは、大きく分けて以下の3つのケースが考えられます。ここでは、一般的にあまり知られていない、それぞれのケースにおける注意点を説明します。

  1. ① ガス販売店の切り替えを機に新規契約する
  2. ② 戸建住宅の新築を機に新規契約する
  3. ③ 中古住宅の購入を機に新規契約をする

LPガス新規契約①:切り替えの場合

LPガス新規契約①:切り替えの場合

現在契約しているプロパンガス(LPガス)販売店を切り替える際には、新たに契約する販売店に委任状を渡し、現在の販売店に通知する方法が一般的です。

利用者が販売店に、直接自分で解約を申し込むこともできますが「現在のガス販売店が料金値下げ案を提示してくる」「切り替え先の販売店を悪く言う」「他社への切り替えを阻止しようとお宅に何度も訪問してくる」など、トラブルになるケースが少なくありません。

委任状を使えば、新しい販売店が解約手続きをすべて代行してくれるので、面倒がなくて安心です。

ガス設備交換について

ガス設備(ガスボンベ、ガスメーター、圧力調整器)は、現在ガスを供給している販売店の所有物であるため、勝手に取り外しすることはできません。

委任状を使えば、撤去・新規設置作業はすべて新しい販売店が行います。

撤去費用が発生するケース

基本的に消費者が撤去費用を支払う必要はありません。ただし、契約書面に設備の撤去費用が明示されている場合は支払い義務があると考えられます。

平均的には撤去費用1万~2万円と示されている場合が多いようです。

液化石油ガス法では、消費者がLPガスの購入契約をした際、販売店は料金や設備の所有関係などを記載した書面(14条書面)を交付することになっています。

この書面にLPガス設備の撤去費用の負担について記載があるので、確認してください。

稀に、契約書に金額が明確に記載されていないにもかかわらず、解約時に高額な撤去費用を請求する販売店もあるので注意してください。そのような場合、消費者が撤去費用を支払う義務はありません。

違約金が発生するケース

現在のガス販売店と「無償貸与契約」を結んでいる場合は、途中解約する際に残債の支払い義務が発生します。

無償貸与契約は、消費者にとってガス設備代(ガス配管工事代やガス給湯器などの器具代)が全くかからないので、初期費用が軽減できるというメリットがありますが、実質的に無料になるわけではありません。

月々の従量単価に上乗せして回収する仕組みなので、その分ガス料金が高くなります。契約期間は、ガス配管工事代金が15年、給湯器などのガス器具は10年が一般的です。

稀に、ガス配管の契約期間を20年、給湯器を15年などと必要以上に契約期間を長く設定している販売店もあるので注意してください。

取り決め内容は「設備貸借契約書」に記載があります。対象となるガス設備の所有関係を確認した上で残債の金額を確認しましょう。

LPガス新規契約②:戸建新築の場合

LPガス新規契約②:戸建新築の場合

戸建住宅を新築する際は、ガス配管工事や給湯器などガス設備の設置が必要ですが、ハウスメーカーや建築会社、工務店などの施工業者が付き合いのあるプロパンガス(LPガス)事業者を選定しているケースがほとんどです。

「信頼している施工業者が選ぶガス会社なら安心」と思う方も多いかもしれません。

しかし、各種工事費用、LPガス料金ともに割高になる傾向にあります。LPガスをおトクに使うには、施工業者に任せるのではなく自分で納得のいくLPガス販売店を選ぶことが重要です。

施工業者に任せてガス配管工事が完了してからでは、自分で選んだガス販売店に切り替えようとしても簡単ではありません。施工が始まる前のタイミングで販売店を決めましょう。

ガス配管工事費、給湯器などの設備費だけでなく、ガス料金(基本料金と従量単価)が適正かどうかを事前に確認しましょう。

LPガス新規契約③:中古住宅購入の場合

LPガス新規契約③:中古住宅購入の場合

戸建住宅が空き家になると、ガス販売店は保安上、ボンベとメーターのガス設備を撤去しなければなりませんが、稀にガス設備が残されているケースがあります。

このような場合、次の所有者が入居する際、そのLPガス販売店を継続して利用するケースが多いです。

売主である以前の物件所有者とガス販売店が無償貸与契約を結んでいたとしても、建物が売買され所有者が変われば、それまでの無償貸与契約は無効となります。

売買契約書にガス販売店を継続利用が必要である旨の記載がなければ、物件を購入した新オーナーが配管工事費を引き継いで支払う義務はありません。

契約書に記載がないにもかかわらず、残債の請求を求められるケースもあるので十分注意しましょう。安易に継続契約をせず自分でガス会社を決めるとよいでしょう。

プロパンガス販売店選びのポイント

プロパンガス販売店選びのポイント

次に、プロパンガス(LPガス)販売店を選定する際のポイントと注意点について説明します。

  • 適正価格であること
  • 不透明な値上げをしない
  • 保守・保安が万全
  • 格安価格での売り込みには要注意

適正価格であること

「適正価格」とは、「プロパンガス料金消費者協会」が考案したLPガスの適正水準価格です。都市ガスとLPガスの熱量差に着目し、都市ガス料金の2.2倍を基準に設定しています。

適正価格は平均価格(エネ研・石油情報センターが公開する都道府県別LPガス料金の平均値)と比較して、平均30%安くなっています。

自分で選定したLPガス販売店のガス料金(基本料金、従量単価)が適正価格かどうかを見極めてください。

選定した販売店のガス料金が適正価格であるかを調べるには、「料金自動診断」がおすすめです。

適正価格より高いと診断された場合は、LPガス販売店の選定見直しが必要でしょう。

 
 

不透明な値上げをしない

LPガス販売店選びでもっとも重要なことは、契約後にガス料金が正しい根拠のもと上がり下がりすることです。

それを可視化するために「原料費調整制度」が適していますが、この制度を採用しているLPガス販売事業者は少数派です。

輸入価格の変動に伴う価格改定の際は、1~2か月前に利用者へ通知する義務があります。正直に料金を公開し、また速やかに通知するLPガス販売店を選びましょう。

保守・保安が万全

プロパンガス(LPガス)料金は安くても、安全が確保されていなければ安心できません。

  • 365日24時間体制で安全をサポート
  • 定期的な保守管理とともに、要望に応じてスピーディーに各機器の安全チェック
  • 保守点検は、保安規定に応じて入念なテスト・点検を実施

安全管理が万全で、きめ細かなサービスが実施されているガス販売店を選びましょう。

格安価格で売り込む販売店は要注意

「適正価格」よりも大幅に安い、200円台前半などの格安価格を提示するLPガス販売店との新規契約は避けるべきです。

極端に安い従量単価はいわゆる「売り込み価格」です。「絶対に値上げをしません」と持ち掛けますが、半年~1年後には必ず値上げが始まります。

そもそも「売り込み価格」は赤字覚悟の料金設定ですから、契約後に値上げをしなければ採算が合わないのです。

このような販売店は、原油価格が高騰する時期以外にも、勝手に値上げを行う傾向があり、消費者とのトラブルの原因になっています。

LPガス料金は高すぎるのも問題ですが、安すぎるのも危険です。

信頼できるプロパンガス販売店を探す

信頼できるプロパンガス販売店を探す

「プロパンガス販売店選びのポイント」について説明してきましたが、実際のところ個人ですべての条件を満たすLPガス販売店を見つけるのは至難の業です。

契約時には適正価格であっても、その後値上げが繰り返されるケースが多いのです。

価格改定の通告が検針票などに記載されても、気付く利用者は少なく、知らぬ間に割高なガス料金になってしまうでしょう。

そこで、おすすめしたいのが「プロパンガス料金消費者協会」のガス販売店紹介サービスです。

LPガス料金は適正価格で、さらに「ガス料金見守り保証」があるので、契約後の不透明な値上げの心配がありません。

協会が紹介する優良ガス販売店とは

協会の会員ガス会社130社(2021年4月調べ)は、すべて以下の規定を満たす優良ガス会社です。

  • プロパンガスを適正価格の範囲内で継続的に供給すること
  • 原油価格の高騰や為替レートの大幅な変動以外で値上げをしないこと
  • 原油価格や為替が平均水準に戻った際は、プロパンガス料金も元の価格まで値下げすること

不透明な値上げ防止の保証付き

「ガス料金見守り保証」とは、協会が紹介するプロパンガス(LPガス)販売店と新規契約した方すべてを対象に、万が一の不透明な値上げを防止する保証制度です。

契約後「不透明な値上げをされたのではないか」と心配のある方は、協会にご相談ください。事実を確認し、不当であると判断した場合には適正料金に戻すよう交渉します。

プロパンガス(LPガス)の新規契約は、切り替え、戸建新築、中古購入の3パターンがありますが、いずれも新規契約する際には、不当な値上げをせず、適正価格の範囲内で供給する販売店を選択すること、保守・保安が万全な販売店を選ぶことが大事だと分かりました。

LPガス販売店をお探しの際は「プロパンガス料金消費者協会」にご相談ください。LPガスの専門家があなたに代わって優良ガス販売店を選定しご紹介します。

相談手数料は無料です。フリーダイヤル、または下記ご相談フォームからお気軽にご相談ください。

優良ガス会社のご紹介はお気軽に!

プロパンガスの新規契約方法 -まとめ-

LPガス新規契約の3つのタイミングは?

LPガスを新規契約する際、大きく分けて「切り替え」「戸建新築」「中古住宅購入」の3つのタイミングがあります。いずれも不当な値上げをせず、適正価格の範囲内で供給する販売店を選択すること、保守・保安が万全な販売店を選ぶことが大事です。 詳細はこちら

切り替えを機に新規契約する際のポイントは?

現在契約しているプロパンガス(LPガス)販売店を切り替える際には、新たに契約する販売店に委任状を渡し、現在の販売店に通知する方法が一般的です。
詳細はこちら

戸建新築を機に新規契約する際のポイントは?

LPガスをおトクに使うには、施工業者に任せるのではなく自分で納得できるLPガス販売店を選ぶことが重要です。詳細はこちら

中古住宅購入を機に新規契約をする際のポイントは?

中古住宅を購入した際、稀にメーター等のガス設備が残されている場合があります。安易に継続契約をせず自分でガス会社を決めるとよいでしょう。
詳細はこちら

(D→H)





 
 

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