プロパンガス料金のからくり全公開 :プロパンガス料金消費者協会
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プロパンガス料金のからくり全公開


         
プロパンガス料金のからくりを全公開します。なぜプロパンガス料金は高いの?安く使う方法はあるの?といった素朴な疑問に答えます。当協会は発足以来、2万6千人以上の方に最適なガス会社をご紹介し喜んでいただいております。


プロパンガス料金が高い4つの理由

(1)プロパンガスは昔から公共料金ではない

意外に知られていませんがプロパンガスは「公共料金」ではなく以前からずっと「自由料金」です。

プロパンガス販売店は自由に料金を決められますから、安い販売店もあれば高い販売店もあるというわけです。本来ならば、消費者はプロパンガスをどの販売店から購入しても構わないし、いつでも他社に乗り換えすることもできるのです。

しかし、多くの利用者が電気・ガス・水道と同様にプロパンガスを「公共料金」だと思い込み、高くても仕方ないと諦めて使っているのが特徴です。これがプロパンガス会社にとってはまさに好都合。強気の料金設定で商売が成り立ってきた一番の理由といえます。



(2)価格競争を避けてきたプロパンガス業界

家庭用燃料としてプロパンガスが使われ始めたのは1953年頃。以来40年以上もの間、プロパンガス業界には価格競争がありませんでした。

プロパンガス流通の構造上、問屋が販売店の顧客を奪うことを回避する必要もあってか、どのガス販売店も基本料金や単価料金を公開せず、高値安定の環境を築き、互いに利益を得ようという暗黙のルールが存在していました。

プロパンガスの法律である「液石法(液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律 )」が1996年にようやく改正され、1997年の施行により、プロパンガス業界への新規参入ができるようになりました。



これを機に、東海地方のガス会社が関東地方に新たな営業拠点を次々に設立し、ブローカーを使った新規顧客開拓を精力的に行いました。この顧客争奪戦が今でいう「プロパンガス会社の変更」のスタートです。

<参考記事> ブローカー


とはいえ、全国的に見ればプロパンガス業界の談合気質は今なお根強く残っており、自由競争の最大の障害になっています。

(3)石油情報センターを“隠れ蓑”に商売

石油情報センターは一般財団法人日本エネルギー経済研究所の附置機関(以下「エネ研・石油情報センター」)で、石油製品、LPガスの価格に関しての市況調査、普及啓発、実態調査などを行っている機関です。

公平かつ公正な立場なはずである、この「エネ研・石油情報センター」から公表されているプロパンガス料金の相場(平均価格)が、どのように調査されたデータかご存知ですか?

実は、プロパンガス販売店が自己申告した情報をもとに地域ごとのプロパンガス料金の平均値を出し、それを「平均価格」として公開しているのです。



このからくりがお分かりでしょうか?そもそも、割高に設定しているガス料金の平均ですから、高いに決まっています。

ガス販売店はプロパンガスをなるべく高く売りたいわけですから「エネ研・石油情報センター」が公表する「平均価格」が高ければ高いほどありたがいのです。

消費者から値段が高いといわれても、この「平均価格」を持ち出して「当社は相場ですよ」と回避できるわけです。

このように、プロパンガス業界全体で「エネ研・石油情報センター」を隠れ蓑にしてガス料金を高値のまま販売しているのです。

(4)値上げあっても値下げなしの悪習

先にも述べましたが、プロパンガス料金はガス販売店が自由に価格を設定して販売しています。ガス料金の値上げや値下げが自由にできます。

また、プロパンガスは輸入商品のため、輸入価格の変動がプロパンガス料金にも影響します。これを理由にプロパンガス料金の値上げを頻繁に行うことがあります。

当然、原油価格が高くなれば仕入れ値も高くなります。ガス販売店は赤字を避けるために値上げを実施するので「やむを得ない値上げ」といえますが、悪質なガス販売店は、原油価格高騰が頻繁にあるのをいいことに、どさくさに紛れて「不当な値上げ」を決行します。

さらに驚くのは、原油価格が下がったとしてもガス料金の値上げ分をもとに戻さないことです。今の時代、このような悪習が見過ごされているのは、プロパンガス業界ぐらいでしょう。







プロパンガス料金は大幅に安くなる!

プロパンガスは都市ガスと比べると料金が割高なのは知っていても、都市ガスを選べない環境であったり、オール電化にしたくても高額な初期投資がかかるので躊躇しているお宅では、仕方なくプロパンガスを使っているかもしれません。

でも諦めないでください。プロパンガス料金を安くする方法があります。

それは“プロパンガス会社を乗り換える”ことです。安く使えるのに高い料金を我慢して払い続けることはありません。それでは、ガス会社の乗り換え方法について詳しく説明していきます。



ガス会社の乗り換えは専門家に任せるのがお勧め

自分で数あるガス会社の中から今よりも安いガス販売店を探すのは容易ではありません。たとえ見つかったとしても、解約の手続きをする途中で今使っているガス会社から引き留められる例も多発しています。

それらの面倒をすべて一括で代行してくれるガス会社変更のエキスパートを利用する方法が一番です。手続きが楽になるだけでなく、確実に今のガス料金よりも安くすることができるので安心です。

一般社団法人である当協会では、契約当初だけガス料金を安くして、その後不透明な料金の値上げが発生しないようガス会社としっかり取り決めをしています。しかも手数料は一切無料なので、安心して任せていただける便利なサービスです。



ガス会社の変更手順

①料金自動診断
当協会の「料金自動診断」であなたの現在のガス料金をご確認ください。

 
 

②プロパンガス会社変更依頼
「料金自動診断」結果が"高い"と出た方は「電話で無料相談(専用フリーダイヤル)」または「メールで無料相談」から当協会へお問い合わせください。

③プロパンガス会社の紹介
お名前、ご住所、現在利用中のガス会社名をヒアリングします。ガス会社の検針票から現在のガス料金(基本料金と従量単価)をより正確に診断します。これらをもとに当協会会員ガス会社の中から一番条件にマッチしたガス会社を1社選択し紹介します。

④申込み
ご紹介したガス会社への変更をご希望の場合、新ガス会社の担当者から直接電話連絡が入ります。その際にご自宅への訪問日をお決めください。訪問当日には料金プラン・手続き等のご案内があります。納得いただけたら、申込書(委任状)に署名・捺印をしてください。※現在利用中のガス会社への解約手続きは新ガス会社が行います。

⑤ガス会社変更工事
申込み日から約10日後にガス会社変更工事を行います。工事内容は、ボンベとガスメーター、調整器を無料で交換します。※地域によっては方法が若干異なる場合があります。

勧誘等は一切行いませんのでご安心ください。






ガス会社変更はこの2点に注意!

“格安料金”は疑うべし

どのガス販売店から買ってもプロパンガスの中身は変わりません。だったら1円でも安い販売店を選びたい!そう考えるのは当然です。しかし、突然の訪問や電話をしてくるプロパンガスの訪問勧誘員が提示する格安料金は、いわゆる「売り込み価格」です。

<参考記事> 売り込み価格


「売り込み価格」は新規契約だけを目的に設定したガス料金です。ガス販売店側は赤字覚悟の格安料金で新規契約者数を増やし、数年後には黒字になるようあらかじめ計画しています。契約後2、3年もすれば当初よりも数倍高くなることがざらにあります。

「ガス料金は安ければ文句なし」という考え方ではかえって損をしてしまいます。ガス販売店選びは慎重に行いましょう。中でも訪問営業での申し込みは注意が必要です。



一括見積もりって本当に安心?

今やネット検索すれば、大小さまざまなガス会社変更サービスのサイトが目につきます。全国に約2万社あるといわれるプロパンガス販売店の中から自力で優良店を探すのは至難の業ですから、プロパンガス料金のエキスパートに任せることは得策です。

中には、ガス会社変更依頼をすると複数のプロパンガス販売店のガス料金見積もりを出してくれるサービスも登場しています。複数の提案はありがたいと考えるかもしれません。

しかし、調べてみると不安視する声が出ているのも事実です。間違いなのか、複数のガス会社から同時に勧誘されることもあるようです。

一日何度も電話があって、それぞれのガス会社から同じようなことを言われて「誰と話しているのかわからなくなった」「3社目になるとうんざりしてしまった」と困惑の声を耳にします。「営業がしつこい」と感じてしまうのも当然です。



ガス会社を選ぶ権利は消費者にあります。断りにくいからと迷っていることはありません。必要がなければ「もうガス会社と契約しました」とはっきりと断りましょう。





当協会が支持されてきた3つの理由

(1)顧客満足度97%のスタッフ対応力

プロパンガス料金の透明化や業界の競争促進を通じた活性化など、消費者保護の観点からプロパンガスの料金適正化のための活動をしています。その一環として料金相談や、ご希望があれば優良ガス会社の紹介を無料で行っています。



当協会のWebサイトには年間約120万人のプロパンガス利用者が訪れます。2009年にNPO法人として立ち上げ、2010年一般社団法人として設立以来、ガス会社の紹介件数は累計2万世帯にのぼります。

私たちは、思いやりを持って相手のことを考えた対応が消費者の満足度を向上させるものと考えています。マニュアル通りではなく、お一人おひとりの状況把握をしっかりと進めます。いくつかの質問を通じて、今問題と感じていることを確認した上で、一番良い方法で解決することを徹底しています。

対象者は、一戸建てにお住まいの方、賃貸経営をする大家さんが中心です。大家さんへプランをご提案するまでには物件の現状調査、ガス会社選定、資料作成など長丁場でお付き合いさせていただくケースも少なくありません。

だからこそコミュニケーションと誠実さを大切に対応させていただきます。

<参考記事> 新築住宅を建てる方
<参考記事> 賢い大家さん


こうした日々の対応が顧客満足度97%という結果につながっていると自負しています。

(2)サービス充実「ガス料金見守り保証」付き

ガス料金見守り保証

当協会が紹介したガス会社が万一不透明な値上げをした場合、消費者から報告をいただければ当協会が事実関係を確認し、不適切と判断した際には元の料金に戻すよう責任を持って交渉することを保証します。

これは、契約後に永久的に安心してプロパンガスをお使いいただけるよう、当協会が初めて実現した保証システムです。

<参考記事> ガス料金見守り保証


会員ガス会社の加盟審査基準は以下の3つです。

  • ・原価の高騰や極端な円安にならない限り値上げをしない。
  • ・値上げの連絡は検針票ではなく、別紙にて事前に連絡する。
  • ・原価が下がる、また為替レートが円高になった際は元の価格に戻す。

消費者の保護を第一に考えているので、「適正価格」でなくなった場合にはすぐに対応します。

(3)消費者からの共感を得る協会ビジョン

当協会設立まで、プロパンガスの料金に関して消費者の立場でアドバイスができる団体は存在しませんでした。そんな中「適正価格のプロパンガスを信頼できる供給体制で安定的にすべての人に提供したい」という理念を掲げ、2009年にNPO法人として立ち上げ、2010年一般社団法人プロパンガス料金消費者協会を設立しました。



具体的には、この業界にこれまで存在しなかった「適正価格」を独自に設定。都市ガス並みのプロパンガス料金を実現し消費者への啓蒙活動を続けました。同時に当協会が設定した「適正価格」でプロパンガスを供給できるガス会社を募り、消費者に紹介できる仕組みを構築してきました。

<参考記事> 適正料金早見表


設立当初は会員ガス会社数はわずかだったものの、2019年には会員ガス会社数は115社(2019年10月現在)。対応エリアも全国(沖縄を除く)まで拡大していることで、以前では対応できなかったエリアの消費者からのご相談も受けられる体制が整ってきております。



当協会は「プロパンガス業界を変える」という大きな目標を掲げていますが、これも当協会の理念に賛同していただいた会員プロパンガス会社や多くの方々のご理解とご協力があるからこそ実現できた取組みだと感謝しています。

消費者とプロパンガス業界共にメリットがあるように貢献していくことがプロパンガス料金消費者協会の考え方です。

当協会は登録している会員プロパンガス会社からの会費で運営しています。運営資金について公開している透明性についても信用をいただく理由の一つと理解しています。

料金診断・見積り・切り替えなどご相談はすべて無料です。仲介手数料なども一切かかりません。プロパンガス料金のご相談は安心して当協会までお問い合わせください。






まとめ

「プロパンガス料金のからくり全公開」と題して解説してきましたが、いかがだったでしょうか?

プロパンガスの乗り換えを個人で行うこともできますが交渉の手間や不安がつきものです。それに比べ、ガス会社変更サービスサイトを利用すれば、ガス料金が安くて良心的な会社を無料で紹介してくれるので便利です。

しかし、数あるサービスサイトから信頼できる1社を選ぶのは容易ではありません。今よりもガス料金が安くなるだけでなく、紹介実績、対応力、信用性をしっかり見極めて選べば、契約の途中で勝手に料金を値上げされる心配がありません。

プロパンガス料金消費者協会では、消費者のお一人おひとりの状況、条件をしっかりとヒアリングした上で最適な1社を厳選してご紹介します。ぜひあなたもプロパンガス消費者協会でプロパンガスの他社への乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。









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賢い大家さん ガス料金見守り保証 エリア別に見るプロパンガス料金
0120-268-967

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