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【LPガス】ガスコンロとIHコンロを比較!便利なのはどっち?

         
プロパンガスで利用するガスコンロと、火を使わないIHコンロを比較した場合、どちらが便利なのか迷ってしまいますよね。この記事では、主にプロパンガスコンロとIHコンロの特徴と、プロパンガス料金を安くする方法もご紹介していきます。
        

ガスコンロとIHコンロ(IHクッキングヒーター)を比較、便利なのは?

ガスコンロとは

ガスコンロとは

ガスコンロとは、ガスを燃焼した火を使用して、やかんや鍋などの調理器具を加熱する燃焼器具です。

1~4口程度のものがあり、さまざまな機能やタイプがあるので、選ぶポイントをしっかり把握してから購入することをおすすめします。

ガスコンロ選びは対応ガスの種類 (プロパンガス・都市ガス)に注意

ガスコンロは、プロパンガス対応のものと都市ガス対応のものに分かれています。万が一、間違ったガスをつないでしまうと、ガスコンロが故障をしたり異常点火や一酸化炭素中毒を起こしたりする可能性があり大変危険です。

ガスコンロを選ぶ際は、ご自宅のガスの種類がプロパンガスと都市ガスのどちらに対応しているのかをよく把握しておきましょう。

ちなみに、ガスコンロ本体には必ずプロパンガス対応機器か都市ガス対応機器かを示すラベルが貼られています。

都市ガス対応機器であれば、「天然ガス」や「12A・13A」、プロパンガス対応機器であれば、「LPガス」や「LPG」と表記してありますので、必ず確認を行いましょう。

IHコンロ(IHクッキングヒーター)とは

IHコンロ(IHクッキングヒーター)とは

IHコンロ(IHクッキングヒーター)とは、火を使わず電気の熱によって加熱を行う調理器具です。天板の下に入っているコイルに電力が流れると、なべ底を通じて熱が発生する仕組みとなっています。

IHコンロは電導率の高いIH専用の調理器具しか使用できません。しかし、お手入れがしやすく火事になる危険性も少ないことから、近年多くの家庭で使われています。

ガスコンロのメリット・デメリット

ガスコンロは加熱時に火を使用する点がIHコンロとの大きな違いといえます。ガスコンロの特徴をメリット・デメリットの両面から見ていきましょう。

メリット

1:コンロの強度がある

ガスコンロの天板の上には、鍋やフライパンをのせるためのゴトクが付いています。そのため、多少の衝撃があったとしても天板が割れることはありません。鍋をふって料理をしたい方には、ガスコンロを使うことをおすすめします。

天板が強化ガラスで作られたガラストップタイプのガスコンロは、見た目が美しいだけでなく、耐久性・耐衝撃性・耐熱性に優れています。

2:微妙な火力調整ができる

IHコンロでも強火・中火・弱火の調整は可能ですが、火力が目で見えないため、慣れるまでは繊細な火力調整が難しくなります。

その点、ガスコンロは直接火を見ることができるため、つまみやスライドを動かし微妙な火力調整を瞬時に行うことが可能です。

3:停電になっても使える

IHコンロは電力を使う調理器具なので、停電になると一切使用できません。しかし、ガスコンロはシステムキッチンであってもほとんどが電池で点火しますので、停電になった場合でもガスボンベが空にならない限り、問題なく使用できます。

また、プロパンガスコンロの場合は、災害やメンテナンスで停電が長引いたり、都市ガス供給が止まったとしても、通常通り調理が可能です。ただし予備の電池は準備しておく必要があります。

デメリット

1:掃除の手間がかかる

ガスコンロは天板の上にゴトクがあるため凸凹していますので、吹きこぼれや油汚れなどの掃除に手間がかかる点がデメリットです。

とはいえ、ゴトクはかんたんに取り外すことができますし、毎日の使用後にゴトクの洗浄・天板のふき取りをする習慣をつけるだけで、きれいな状態を保つことができるでしょう。

また、ゴトクはサラダ油を軽く塗っておくだけで焦げ付きや油汚れが付きにくくなりますので、ぜひお試しください。

2:換気が必要

ガスコンロを使用する際は必ず換気扇を回したり窓を開けたりして、部屋の空気の入れ替えをしておく必要があります。

ガスが正常に燃えるためには新鮮な空気が必要ですし、換気が不十分な状態でガスコンロを使用した場合、不完全燃焼から一酸化炭素中毒になるケースもあります。必ず換気を行いましょう。

また、調理時の十分な換気は、油汚れや臭いを壁に付きにくくさせる効果もあります。

IHコンロのメリット・デメリット

IHコンロは火を使わないという特徴があり、ガスコンロとはさまざまな面で違いが見られます。ここでは、メリット・デメリットの両面からIHコンロの特徴を解説していきましょう。

メリット

1:お手入れしやすい

IHコンロは日々のお手入れがしやすく、コンロ周りを常にきれいな状態に保つことができるのが大きなメリットです。IHコンロは天板に凹凸がなく平らなため、吹きこぼれた際もクロスなどでかんたんに汚れを拭きとれます。

また、火を使わないため空気の対流が抑えられ、油や汚れがまわりにこびり付きにくくなります。ただし、天板にはフライパンなどの焦げ付きが発生しやすいため、使用する調理器具の底は常にきれいにしておきましょう。

2:安全度が高い

IHコンロは加熱時に火を使わないため、火事になる危険性が極めて低くなります。

また、IHコンロは鍋を外すと自動で電源がオフになる設定となっていますので、万が一スイッチを消し忘れたとしても安心です。さらに、火力も手元のボタンひとつで調整できるため、火元を覗き込んで微妙な調節をする必要もありません。

3:熱や有害物質がこもらない

IHコンロで熱を持つ部分は天板のヒーターのみです。そのため、加熱をしても手や調理器具の取っ手が熱くなりません。

また、IHコンロは火を使わないため加熱時に二酸化炭素が発生しないことから、お部屋の空気をクリーンに保つことができます。

デメリット

1:使えない調理器具がある

IHコンロは、調理器具の金属部分を電磁誘導で発熱させる「誘導加熱」を行います。このため、調理の際にはIH対応のフライパンや鍋を使用しなければなりません。

これまでガスコンロを使ってきた方は、新しくIH対応のフライパンなどに買い替えなくてはならない場合があります。通常、IHコンロは、ガラスやアルミ・銅といった電導体でない素材の調理器具、中華鍋のように底が平らでない鍋は使用できません。

IHで使用できる調理器具には「IH」または「CH・IH」と表記してあります。ご自宅にある鍋やフライパンに表記があるか確認してみましょう。

2:火力調整が限られる

IHコンロはスイッチ一つでかんたんに火力を調整することが可能です。一方で、火が目に見えませんので、とろ火やごく弱火といった絶妙な火力調整が難しい点がデメリットといえるでしょう。

3:電力状態に左右される

IHコンロは一度に使用できる電力が決められているため、同時調理をすると一つひとつの火力が弱くなってしまうことがあります。

また、使用電力の上限を超えてしまうとブレーカーが落ちてしまうこともありますし、停電時には利用できないなど、IHコンロは電力状態に大きく左右される点がデメリットです。

4:炎が目に見えない

IHコンロは、天板の上で作業をしていたら不意にスイッチが入ってしまったというケースがあります。

IHコンロはガスコンロのように炎が見えないので、加熱中であることが一瞬で判断できませんから、子供やお年寄りの火傷には注意が必要です。使用しない時は主電源を切っておくと、より安心でしょう。

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料理のしやすさで選ぶならガスコンロがおすすめ

料理のしやすさで選ぶならガスコンロがおすすめ

ガスコンロは調理器具を選びません。どのような形・素材の鍋やフライパンであっても使用できます。また、微妙な火力調整を目視で瞬時に行えるので、おいしく仕上がりやすい点が特徴です。

ガスコンロは鍋底だけでなく鍋肌も同時に温めることができるので、煮物を作る際は特にガスコンロ調理が最適です。加えて、ガスコンロは耐久性に優れており、中華料理のように火元から鍋を離し振ったりするような料理もできます。

料理のしやすさという面では、より自由度の高いガスコンロのほうが便利といえるでしょう。

プロパンガスは業者選びで料金を安くできる

ただし、プロパンガスは業者選びで料金を抑えられる

プロパンガスを利用していて、もっと光熱費を抑えたいという場合は、ガス会社の乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか?

プロパンガスは自由料金なので、契約をするガス会社によって料金が大きく異なります。もちろん、料金の差により、供給されるガスの質や量は変わりませんので、ガス代を安くしたいのであれば、料金の安いガス会社を選ぶことが最も大切です。

ガス代は、使用量にかかわらず毎月一定額かかる「基本料金」と、使用した量に応じてかかる「従量料金」の合計金額が請求されます。

ちなみに、基本料金は夏場などにガスをあまり使用しない時期でも支払いが発生しますので、ガス代を安く抑えたいのであれば、基本料金の安いガス会社を選択するようにしましょう。

また、従量料金は、従量単価×使用量で算出されます。従量単価はプロパンガス会社やお住いの地域によって大きく異なります。

したがって、ガス代を安くするためには基本料金・従量単価が適正で、なおかつ安定供給できるガス会社を選ぶことが大切です。

お住まいの地域の適正価格は、当サイト「プロパンガスエリアの価格比較」より確認できます。

また、当サイトでは戸建て住宅の方を対象に、「ガス料金自動診断」も用意しています。

「ガス料金自動診断」では現在のガス料金が適正料金であるかを即座に判定できます。

 
 

「高い」と診断された場合、適正料金のプロパンガス会社への見直し相談を無料で受け付けています。

優良ガス会社のご紹介はお気軽に!

一戸建てにお住まいで、プロパンガスをご利用中の方、または、新築、中古物件で新規にプロパンガス利用を検討中の方も、ぜひお問い合わせください。

快適なガスライフをおくるためには

ガスコンロとIHコンロにはどちらもメリットとデメリットが存在します。

手入れのしやすさや安全度の高さはIHコンロのほうが上ですが、停電時にも使用でき、絶妙な火力調整や強力な火力を使用できるといった点ではガスコンロのほうが上です。

コンロは主に調理に利用するので、上記の点を踏まえると、料理のしやすさの面ではガスコンロのほうがおすすめといえます。

快適なガスライフをおくるために、特にプロパンガスを利用する方は自由料金となっていますので、適正価格で優良なプロパンガス会社を選ぶことで、プロパンガス代を安くすることが可能です。

優良ガス会社を選ぶ際には、プロパンガス料金消費者協会までお問い合わせください。

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ガスコンロとIHコンロを比較、便利なのはどっち?-まとめ-

ガスコンロとは?

ガスコンロとは、ガスを使用して調理器具を加熱する燃焼器具です。ガスコンロのメリット・デメリットについてはこちら

IHコンロ(IHクッキングヒーター)とは?

IHコンロ(IHクッキングヒーター)とは、火を使わず電気の熱によって加熱を行う調理器具です。IHコンロのメリット・デメリットについてはこちら

ガスコンロとIHコンロ、どちらが便利?

料理のしやすさという面では、より自由度の高いガスコンロのほうが便利といえるでしょう。詳細はこちら

快適なガスライフをおくるためには?

ガス代を気にせず、快適なガスライフをおくるために、プロパンガスを利用する方はガス会社の乗り換えがおすすめです。適正価格で優良なプロパンガス会社を選び、プロパンガス代を安くしましょう。優良ガス会社を選ぶためにはこちら

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