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プロパンガスの引っ越し閉栓・開栓

         
プロパンガス物件への引っ越しが決まったけど、利用手続はどうしたらいいの?はじめてLPガスを利用する方、以前の物件でもLPガスを利用していた方のために、閉栓・開栓手続きの手順をご紹介します。物件別の注意点も覚えておきましょう。
        

プロパンガスの引っ越し閉栓・開栓


プロパンガスの引っ越しに関する手続き

プロパンガスの引っ越しに関する手続き

引越し日が決まると、まずガス、水道、電気など解約の手続きが必要になります。初めてのことで戸惑う方も多いでしょう。

ここではプロパンガス(LPガス)の閉栓・開栓についてわからないという方のために、LPガス物件への引っ越しに関する手続きとその手順をご紹介します。

また、引っ越し先が戸建ての持ち家ではなく、賃貸住宅(借家)やアパート・マンションなど集合住宅の場合では、ガス販売店を勝手に選べない等、それぞれの注意点についてもまとめました。

これからLPガスを契約する予定の方は、ぜひ参考にしてください。

引っ越し―ガス閉栓・開栓の手順は?

引っ越し―ガス閉栓・開栓の手順は?

プロパンガス(LPガス)を閉栓・開栓するための手順は以下のとおりです。具体的に見ていきましょう。ガスは危険物にあたるので、自分で閉栓・開栓することができません。事前にガス会社に連絡をしましょう。

1.引っ越し:LPガス閉栓手続き(解約)

ガスは自分で閉栓することができません。プロパンガス(LPガス)は危険物にあたり、取り扱いには免許が必須と法律で定められています。

●閉栓手順

  • インターネットか電話で閉栓を申し込む
  • ガス販売店の作業者が閉栓作業を行う

LPガスの閉栓の手続きは、インターネットおよび電話にて申し込みができます。解約希望日から2~3日前までに手続きをしておく必要があります。引っ越しシーズン(3、4、9月)には予約が込み合っている場合があるので、引っ越し日が決まり次第、余裕を持って閉栓の申込みをすることをおすすめします。

●ガス販売店への連絡事項

  • 氏名またはお客様番号
  • ご住所(アパート・マンション名)
  • 電話番号
  • 引っ越し日時
  • 引っ越し先住所
  • 印鑑(必要でない場合もあります)
  • 保証金を預けている場合は、保証金の預り証

閉栓の際は、オートロックの建物でガスメーターまで入ることができない場合を除いて、立ち会いは不要です。ただし、ガスメーターの撤去や工事を伴う場合は立ち会いが必要となりますので事前に確認しておきましょう。

閉栓当日は、ガス販売店の作業者がガスメーターの検針を行ってから閉栓作業を行います。時間は10分もかかりません。

2.引っ越し:最終利用月のガス料金の精算

気になるのが、最終利用月のガス料金の支払いです。プロパンガス(LPガス)を解約した月のガス料金は、前月の検針日から閉栓日まで日割で計算されます

引っ越し当日にガスの閉栓の申し込みをしても、その日のうちに対応してもらうことは難しいでしょう。ガス料金は閉栓日までの日割りですから、閉栓が遅れると余分な支払いが発生してしまうので注意しましょう。

ガス販売店によりますが、閉栓作業に立ち会った場合にはその場で精算できることが多いようです。立ち会いができない場合には、後日に口座引き落としされるか、新居へ請求書を送付してくれます。

賃貸のアパート、マンションや借家の方で保証金を支払っている場合は、ガス料金の滞納等がなければ、このタイミングで保証金が全額返金されます。預けた保証金の預かり証を準備しておきましょう。

3.引っ越し:LPガス開栓手続き(契約)

水道や電気とは異なり、ガスの開栓時には必ず立ち会いが必要です。開栓希望日時をガス販売店に伝え、開栓の予約を取りましょう。

新築の場合は、建築時にガス工事を行ったガス販売店が開栓作業と供給を行います。

●開栓手順

  • インターネットか電話で解約を申し込む
  • 立ち会いのもと、ガス会社の作業者が開栓作業を行う

開栓の手続きは、インターネットおよび電話にて申し込みができます。開栓希望日の2~3日前までに手続きをしておきましょう。お急ぎの場合はインターネットではなく電話での連絡の方がスムーズです。

●ガス販売店への連絡事項

  • 氏名
  • ご住所(アパート・マンション名)
  • 電話番号

開栓当日は、ガス販売店の担当員がご自宅へ訪問します。ガス機器の使用方法の説明、開栓作業と給湯器、ガスコンロ、ファンヒーターなどのガス設備の安全検査を行った上で使用ができます。作業は30分程度で完了します。

ガス給湯器を使用する場合は、試運転のために電気、水道を事前に開通しておく必要があります。

賃貸住宅の場合、ガス会社によっては保証金1万円程度が必要な場合があるので事前に確認をしておくと良いでしょう。預けた保証金は退去時に返金されます。

引っ越しシーズン(3、4、9月)は、ガス会社の予約がとりにくくなる可能性がありますので日にちに余裕を持って連絡しましょう。

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引っ越し先のガスの種類と機器の違い

引っ越し先のガスの種類と機器の違い

プロパンガス(LPガス)と都市ガスはエネルギーという点は共通していますが、主に原料・供給方法・料金体系に違いがあります。引っ越し先のガス環境は事前に知っておく必要があります。

1.引っ越し先のガスの種類

●プロパンガス(LPガス)の特徴

  • ブタンやプロパンガスが主成分のガスで、液化したガスを充填したボンベを各家庭に供給される。

  • 供給にコストがかかるため、都市ガスに比べてガス料金が高くなりますが、設置する際の初期費用が安く、災害時の復旧が早い。

  • 自由料金のためガス料金は販売店によって異なりますが、利用者が自由に販売店を選ぶことができる。

●都市ガスの特徴

  • メタンを主成分とする天然ガスで、地下のガス導管を通じて各契約者の家庭に供給される。

  • LPガスと比べてガス料金が安いですが、設置する際の初期費用が高くなる。

  • 2017年から都市ガスの小売全面自由化により、利用者が自由に販売店を選ぶことが可能になった。

2.引っ越し先のガスの機器

引っ越し前に都市ガスを使っていて、LPガス物件に引っ越す場合、同じガス機器を使うことはできません。ただし、機種によっては部品交換をすることで利用可能な場合もあるので契約するLPガス販売店に相談すると良いでしょう。

賃貸住宅では、ガステーブルを入居者が持ち込む契約になっている物件があります。新規購入をする際には寸法、スペックに注意しましょう。

ガステーブルは、キッチンのガスコンロ台などにそのまま設置して使うタイプのコンロのことです。ガステーブルの製品スペックに「12A」「13A」と記載されていれば都市ガスで、「LP」とあればLPガス用のものです

性能やサイズが同じモデルであっても、対応ガスが違うと使えませんから、購入の際にしっかりチェックしてください。

引っ越し先のLPガスに関する注意点

引っ越し先のLPガスに関する注意点

引っ越し退去時、無償貸与契約していないか確認

意外に知られていませんが、戸建て持ち家から引っ越しをする場合に違約金(解約金)が発生するケースがあります

この契約を「無償貸与契約」といいます。家を新築した際のガス配管工事代や給湯器代などの初期費用を長期返済(約15年)する仕組みで月々のガス料金に上乗せして請求されています

支払いが終わらない状態で契約を解約する場合は、未払い額を違約金として請求されます。契約書を確認してみると良いでしょう。

引っ越し先の建物種別、契約の特徴

引っ越し先が戸建て持ち家か、賃貸住宅(借家)、集合住宅(アパート・マンション)かによって注意点が異なります。引っ越し先の建物種別ごとの特徴を覚えておきましょう。

注文住宅の場合

戸建てを新築する場合は、自由にプロパンガス(LPガス)販売店を選ぶことができます。LPガスは自由料金ですから、販売店によって料金設定にばらつきがあります。

建設会社から紹介されたガス販売店となんとなく契約してしまうと、高いガス料金になってしまうことがあります。事前に基本料金と従量単価を調べ適正価格の販売店と契約することが大切です

建設会社の中には、施主に確認を取らずにガス配管工事を進めてしまうケースがありますから、図面が出来上がったころがガス販売店を指定するタイミングと覚えておくと良いでしょう。

中古物件の場合

中古物件(持ち家)を購入して引っ越しをする場合、一般的にはガス容器(ボンベ)とガスメーターは撤去されているので、自由にLPガス販売店を選ぶことができます。

しかし、稀にガスメーター等の設備が設置したままのケースがあります。この場合、ガス販売店は開栓の依頼を待っている状態です。前の家主から回収しきれていない初期投資費を月々の請求に上乗せされてしまうケースも考えられます。そうなるとガス料金が高くなってしまいます。

それを避けるためにも、既存のガス販売店には撤去の連絡を入れずに、まずは新たなガス販売店を探しましょう。設備の撤去作業依頼は新しいガス販売店が行ってくれるのでトラブルも避けられて安心です。

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借家の場合

借家(戸建て賃貸物件)の場合には、指定のガス販売店を使う契約になっていることが多いです。ガス販売店と契約を結んでいるのは物件のオーナーとなります。

借家の場合、ガス料金が適正であれば問題はありませんが、適正価格よりも高い場合には、大家さんの了解があれば自分でガス販売店を探して乗り換えることもできます

注意しなければならないのは、築15年未満の借家で無償貸与契約の期間中にある場合です。解約時にオーナーが違約金の精算をする必要があるという理由から、ガス販売店の乗り換えを断られるかもしれません。この点が一番のネックといえます。オーナーの協力と理解を得ながら進めましょう。

集合住宅の場合

アパート・マンションなどの集合住宅の場合、LPガス販売店と契約を交わしているのは物件のオーナーです。よって、個人がガス販売店を選ぶことはできません。指定された(すでに物件で利用されている)ガス販売店と契約することになります。

物件の契約時に不動産仲介会社からLPガスの利用について説明があるはずです。その際ガス販売店名や連絡先も入手できます。

入居する集合住宅のLPガス料金を知りたい方は、不動産仲介会社に調べてもらうと良いでしょう。またガス販売店に直接電話して確認することも可能です。

集合住宅の適正価格よりもLPガス料金が高い場合は、販売店に値下げ交渉するという方法もあります。

引っ越し先での適正価格LPガス販売店の探し方

適正価格のLPガス販売店の探し方

ここまでで、引っ越しに伴うプロパンガス(LPガス)の閉栓・開栓の手続き手順と注意点をご紹介しました。指定がないのであれば引っ越し先の地域にある適正価格のLPガス販売店と契約したいものです。

そのためには、複数のガス販売店の料金を比較する必要があります。ウェブサイトで料金表を公開しているところもありますが、そうでない場合は販売店に電話等で料金見積もりをもらう必要があります。

とはいえ、各社の料金表を集め、それぞれに電話連絡をして確認を取り、LPガス料金を比較する作業は時間と労力がかかるのも事実です。引っ越しの時にはガス契約以外にもするべきことがたくさんあるので、なるべくなら手間はかけられません。

LPガスの契約・乗り換え無料相談エキスパート

そこでおすすめなのが、「プロパンガス料金消費者協会」が提供するプロパンガス(LPガス)の契約・乗り換え無料相談サービスです

LPガスのエキスパートがご利用者の地域、条件に応じて適正価格でガスを提供できる優良な販売店をお探しします。引っ越し前の時間がない方にぴったりのサービスです。

サービスは完全無料ですのでお気軽にご相談ください。

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プロパンガスの引っ越し閉栓・開栓 - まとめ -

引っ越し―ガス閉栓(解約)の手順は?

ガスは自分で閉栓することができません。プロパンガス(LPガス)は危険物にあたり、取り扱いには免許が必須と法律で定められています。詳細手順はこちら

引っ越し―ガス開栓(契約)の手順は?

水道や電気とは異なり、ガスの開栓時には必ず立ち会いが必要です。開栓希望日時をガス販売店に伝え、開栓の予約を取りましょう。詳細手順はこちら

引っ越し先のガスの種類と機器の違いは?

プロパンガス(LPガス)と都市ガスはエネルギーという点は共通していますが、主に原料・供給方法・料金体系に違いがあります。引っ越し先のガス環境は事前に知っておく必要があります。詳細はこちら

引っ越し先のLPガスに関する注意点は?

引っ越し先が戸建て持ち家か、賃貸住宅(借家)、集合住宅(アパート・マンション)かによって注意点が異なります。詳細はこちら

(H)





 
 

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