ガスコンロの選び方と注意点 :プロパンガス料金消費者協会
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ガスコンロの選び方と注意点

         
ガスコンロの選び方には、注意点がいくつかあります。ガスコンロは、7~10年での買い替えや新居用の購入があります。プロパンガスなのに、間違って都市ガス用を選ぶと使用できないなど、ガスコンロの選び方や注意点を解説します。
        

【ガスコンロの選び方】絶対知っておくべき7つの注意点

選び方その1~ガスの種類を確認

まず、確認しなければいけないことは、プロパンガス用か都市ガス用かということです。

家がプロパンガス物件なのに購入したガスコンロを取り付けようとしたら都市ガス用のコンロだった、ということになると使用できません。違う種類のガスコンロを選ばないように、必ず確認してから購入しましょう。

●プロパンガス

敷地内にボンベが設置されている家はプロパンガスを主成分とするLPガス。ガス業者がボンベの配送と屋外設置をしますので、都市ガスに比べると配送費と人件費の分、ガス代が割高になる傾向にあります。

しかし、火力は都市ガスよりも強いのがメリットです。製品情報欄にLPガス、LPGとあればプロパンガスとなります。

●都市ガス

ガス管が地中を通り住宅の敷地内まで引かれてる場合は都市ガスです。製品情報欄に天然ガス、12A、13Aとあれば都市ガスです。

選び方その2~ガスコンロの種類を確認

コンロのタイプには大きく分けて2種類あり、据え置きタイプとビルトインタイプがあります。

●据え置き型ガスコンロ

「据え置き型ガスコンロ」とは、キッチンのコンロ台に直接設置するタイプのガスコンロであり、ガステーブルとも呼ばれています。ガスの元栓にガスホースを接続し、据置きコンロとつなぐことで使用可能となります。

家電量販店でよく見かけるのがこのタイプのコンロです。2口だと手頃な価格帯となりますが、メーカーによっては3口の据え置き型ガスコンロでも低価格なものが増えてきています。

新築や引越しで費用を節約したい方は、据え置き型ガスコンロにするのも1つの選択肢といえるでしょう。

据え置き型ガスコンロのメリットは価格以外にもあります。それは故障などの際に交換がしやすいということです。

ガスコンロの熱効率は年々進化していますから、購入から寿命の目安とされる5~7年経過したら買い替えを検討する必要があります。

据え置き型ガスコンロであれば簡単に新しいものと交換・設置をすることができます。

<安全に設置するためには>
  • 古いガスホースは使わない
  • 必ずガスの元栓を閉めてから作業する
  • ホースの長さを長すぎず、短すぎず適切にす
  • 元栓とガスホースはしっかりと接続する

    など、注意が必要です。

不安があれば、ガス業者に依頼しましょう。


●ビルトイン型ガスコンロ

「ビルトイン型ガスコンロ」はその名の通り、ガスコンロをシステムキッチンに造り付けて、一体化したタイプのコンロです。作業をするキッチン天板と同じ高さになるように組み込まれますので、見た目がすっきりとするだけでなく、掃除がしやすいのもメリットです。

新築の場合には、見た目や掃除の面でキッチンにビルトイン型ガスコンロの設置を選ぶ方が多いようです。

また、ビルトイン型ガスコンロでは、下部に同じメーカーのガスオーブンをセットで備え付けることもできます。日常的に自宅で料理をする人はビルトイン型ガスコンロと組み合わせるのも良いでしょう。

据え置き型ガスコンロと比較すると、ビルトイン型ガスコンロの価格帯は少々上がります。しかし、利便性やデザイン面でのメリットを考えれば、その分価格が上がるのも頷けます。

故障時の買い替えも、規格の同じビルトイン型ガスコンロ同士であれば容易に交換することができます。

ビルトイン型ガスコンロを量販店などで購入し、DIYでしょうと設置する方もいるでしょうが、ビルトイン型ガスコンロ取り付け時のガス管の接続や設置前後のチェックなどには専門の資格が必要です。必ず有資格者のいる専門の業者に依頼しましょう。

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選び方その3~ガスコンロの設置サイズを確認

ガスコンロを購入する前に、キッチンのガス台のサイズを測っておき、ぴったりのサイズを選ぶようにしましょう。

購入したコンロが大きすぎてコンロ台に収まらず使用できないようでは困ります。逆にサイズが小さいと、置くことはできますがゴミやほこりが溜まりやすくなります。

また、上記の据え置き型ガスコンロとビルトイン型ガスコンロはそれぞれサイズが決まっており、メーカー規格として共通化されています。コンロ台のサイズにぴったりなものがおすすめです。

●据え置き型ガスコンロは56cm幅と59cm幅

据え置き型ガスコンロの設置幅は、56cmと59cm幅の2サイズが展開されています。なお、59cm幅は厳密には幅59.5cm前後の製品が多く、60cm幅とも呼ばれます

●ビルトイン型ガスコンロは60cm幅と75cm幅

ビルトイン型ガスコンロは60cmと75cm幅で、据え置き型ガスコンロと比べると、横幅が大きくなります。幅の違いで変わることは左右のバーナー間の距離で、75cm幅の方が2~5cm広くなります。

選び方その4~トッププレート(天板)の種類を選ぶ

トッププレートとは、ガスコンロの天板部分のことを指します。この材質によって、見た目や機能、お手入れのしやすさ、そして価格が異なります。

基本的には、汚れが付きにくく掃除しやすい素材が使われていますが、材質ごとに特徴が異なるのでしっかりと確認してください。

●ガラストップ

ガラスならではの透明感があり、見た目の美しさが人気。耐久性、耐熱性に優れていて、お手入れの手軽さも高ポイントです。塗装のように剥がれないこともガラストップの特徴です。ただし、重くて硬化なものを落とすと割れてしまう可能性があります。また、紹介する4つの中で最も価格帯は高めです。

●ガラスコート

表面がガラス質でお手入れがしやすく、ベースがホーロー用鋼板なので、非常に頑丈です。また、発色が良いためカラーバリエーションが豊富なことも特徴。ただし、表面の塗装が剥がれるとそこからサビ始めることもあるので注意。ガラストップと比べると価格帯は少しお手頃です。

●フッ素コート

油分を弾くのでお手入れが簡単なフッ素コート。価格帯も比較的安価ですが、塗装が剥がれるとサビが発生する恐れがあるので注意が必要です。

●ホーロー

紹介した4つの中で最も価格帯が安価なホーローは、熱や傷に強く耐久性に優れ、お手入れも簡単。ただし、焦げを放置するとこびりつきやすく、塗装が剥がれてくるとそこからサビが発生するため注意してください。

選び方その5~魚焼きグリルの種類を選ぶ

魚焼きグリルにもいくつか種類があり、目的に応じて選ぶ必要があります。それぞれの特徴をしっかりチェックしてみてください。

魚焼きグリルには、トレーに水を入れるタイプと不要なタイプがあります。前者の水ありタイプは水を張るため、使用後のお手入れに多少手間がかかりますが、価格は安価です。

一方で水なしタイプはグリル内に水蒸気が発生しないため、カリッとこんがり焼き上がり、おいしく仕上がると言われています。もちろん、水を貼らない分、手入れも楽です。

●両面焼き

上からだけでなく、下からも火が出て加熱できる両面焼きタイプ。魚などを途中でひっくり返す手間がいりません。

●片面焼き

片面ずつ焼くため時間がかかり、両面焼きタイプと比べて手間がかかります。魚などをひっくり返すときに身が崩れる恐れもありますが、両面焼きと比べて価格帯はお手頃です。

選び方その6~ゴトクの種類をチェック

ゴトクとは鍋やヤカンなどを置くための器具のこと。汁の受け皿があるタイプとないタイプがあり、それぞれの特徴を紹介します。

●汁受け皿なし

現在主流なのがこちら。受け皿がないので、ゴトクを取れば簡単に拭き掃除ができます。見た目にもすっきりしているので、キッチンのインテリア面でも人気です。

●汁受け皿あり

大量の吹きこぼれがあった場合でも、受け皿で受け止めてくれるのが特徴です。ただし掃除をする際のパーツが多いため、お手入れに時間がかかってしまいます。

選び方その7~ガス栓の形状をチェック

ガス栓の形状には2つのタイプがあります。ガスコンロ選びの大切なポイントなので、きちんとキッチンのガス栓の形状をチェックしてください。

●コンセント型

ソケットを使ってはめるタイプのガス栓。セットする際はゴムホース、バンド、ソケットが必要です。

●ホースエンド型

ゴムホースを直接ガス栓にさして、バンドで止めるタイプ。セットする際は、ゴムホースとバンドが必要です。

  • 適切なゴムホースの交換時期は?
    ゴムホースは使用頻度などの環境によって大きく異なるため、明確な耐用年数はありませんが、ガス会社の定期保安点検時などに相談してみることをおすすめします。長く使用するためには、ゴムホースのねじれや折れがないことをしっかり確認してください。

  • ゴムホースの色
    ゴムホースの色はガスの種類によって異なります。白系の色が都市ガス用、オレンジがプロパンガス用となりますので、使用しているゴムホースが利用しているガスの種類と一致しているか必ず確認をして使用してください。

【ガスコンロの選び方】ガスコンロ部品交換でガスの種類変更可能

「都市ガスより火力の強いプロパンガスを使いたい」「自宅のガスの種類と異なるけれども、このコンロをそのまま使いたい」などという場合には、実はガスコンロの部品を交換することでガスの種類の変更が可能となります。

ガスコンロの部品交換は、ガス機器メーカーや各ガス会社で対応してくれる場合があります。すべてのガスコンロの部品交換ができるというわけではありません。まずは利用するガス会社かコンロのメーカーに部品交換が可能かどうか問い合わせてみましょう。

ただ、ガスコンロには寿命があります。部品交換の部品代や出張作業費などを考慮すると、予算的に納得できる製品があれば、ガスの種類に合ったコンロを新調するに越したことはありません。どちらの手段が適当なのかよく考えて決めることをおすすめします。

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プロパンガスの料金を安くするには業者選びが重要!

ガスコンロの選び方と注意点について解説してきました。特に火災や一酸化炭素中毒などの事故を起こさないためにも、使用するガスの種類に合ったガスコンロを選びましょう。

プロパンガス利用者の方には、是非知っておいてほしいことがあります。それは、プロパンガス料金を安くするには、ガス業者選びがとても重要だということです。

これは、プロパンガスの料金は各ガス会社が自由に価格を決められる自由料金制となっていることによるものです。

どのガス会社を選ぶかによって年間のガス料金が大きく変わってきます。現状のガス料金が高い場合には、プロパンガス会社を変更することで、ガスの使用量を減らさなくてもガス料金を節約することができるのです。

プロパンガス料金消費者協会では、自由料金制の業界でありながらも、協会が提唱する適正価格の維持を約束してくれる全国130社(2021年4月調べ)のLPガス会社の協力を得て、プロパンガス会社変更のお手伝いを無料で行っています。

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コンロや給湯器などガス器具の買い替え時にも良心的な価格での対応をしてくれるガス会社が多いので、ガスコンロ交換のタイミングで、併せてガス会社の見直しを検討することでガス料金の大きな削減を実現することができます。

さらに安心できるポイントとして、協会経由でガス会社の変更をした場合、プロパンガス業界にみられる不透明な値上げを防止する「ガス料金見守り保証」を付与しています。

万一、不透明な値上げが発覚した場合には、事実確認をした上で元のガス料金に戻すよう協会が責任をもって交渉します。安心して適正価格でプロパンガスを利用し続けることができる仕組みを確立しています。

ガスコンロの買い替えと併せて、適正価格で優良なプロパンガス会社を探す際には、「ガス料金見守り保証」付きのプロパンガス料金消費者協会までお問い合わせください。

 
 

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ガスコンロの選び方と注意点-まとめ-

ガスコンロの選び方で確認すべきことは?

確認事項は7つあります。「ガスの種類」「ガスコンロの種類」「ガスコンロの設置サイズ」「トッププレート(天板)の種類」「魚焼きグリルの種類」「ゴトクの種類」「ガス栓の形状」です。詳細はこちら

トッププレート(天板)の種類は何があるの?

トッププレートとは、ガスコンロの天板部分のことを指します。この材質によって、見た目や機能、お手入れのしやすさ、そして価格が異なります。種類としては、「ガラストップ」「ガラスコート」「フッ素コート」「ホーロー」があります。詳細はこちら

ゴトクって何?

ゴトクとは鍋やヤカンなどを置くための器具のこと。汁の受け皿があるタイプとないタイプがあります。詳細はこちら

(R→I)





 
 

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