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都市ガスの引き込み費用が高い3つの理由


プロパンガスから都市ガスへ変更するには、ガス管の引き込みが必須!でも引き込み工事費が高くて驚く人は多いはず。「都市ガスに変更したい」と思ったときに見落としがちな3つの盲点を徹底解説!それでもあなたは都市ガスに変えますか?

都市ガスに変更したいときに悩む3つの要因

都市ガスの引き込み工事費は、10~20万円が相場と言われるが....。

自宅のプロパンガスを都市ガスに変更しようと思ったとき、いちばん悩むのは「ガス管の引き込み工事費」ではないでしょうか。

都市ガスの引き込み費用は、10~20万円が相場と言われています。でもこれは自宅へ引き込むガスの配管が短い場合の平均相場にすぎません。ガス配管の導入費の見積もりをしたら、50万円を越すケースもざらにあります。

引き込み工事費がここまで高額になると、元を取るのに何十年もかかってしまいます。ガス代を節約するために都市ガスに変更するはずなのに、高額な「引き込み費用」がネックとなって、踏み切れないというご家庭は多いようです。

あなたの家は、なぜ引き込み工事費が高くなるのでしょうか。以下の3つの理由が考えられます。

都市ガスの引き込み工事費が高くなってしまう3つの理由

❶ 自宅建物が都市ガスの本管から離れている
❷ 10年以上使っている給湯器がある
❸ 都市ガス引き込みのための掘削許可が下りない

あなたの家がこの3つの項目のうち一つでも当てはまるなら、プロパンガスから都市ガスに変更するのはあまり得策ではありません。 では、❶から順番に詳しく説明していきましょう。

❶ 自宅建物が都市ガスの本管から離れている

引き込み費用が高くなってしまういちばんの原因がこれです。
下記の図をご覧ください。

都市ガス配管引き込み図

都市ガスのガス管は、道路に沿って敷設されている配管(本管)と、自宅の建物までガスを引き込む配管(供給管)の2種類があります。通常、本管から取出菅までの工事費はガス会社が負担してくれますが、宅地の境界から建物内までの配管についてはお客様負担になります。

ガス管は1メートル引き込むごとに1~2万円

一概には言えませんが、ガス管は1メートル引き込むごとに1~2万円が請求されると言われます。ガス管が自宅近くまで来ているなら、引き込む距離は十数メートルで済み、引き込み工事費は高くても30万円を超えることはないでしょう。けれども、都市ガスを引き込みたい台所やお風呂がその道路からいちばん遠い奥まったところにある場合だと、そうはいきません。配管を引き込む距離は数十メートルにもなり、当然ながら引き込み工事の費用は高額になります。

引き込み工事費は、正式に見積もりをとらないとわからない

あなたの友人が都市ガスに安く変換できたとしても、各家庭の立地条件は千差万別です。まずは自宅の引き込み費用がどれくらいになるのか、都市ガス会社に正式に見積もりをとりましょう。工事費が割高なのか、そうでないかを正式に判断するのはその後です。

 
 
 
 

次に、プロパンガスユーザーが都市ガスに変更するときに避けて通れないのが、ガス器具の取り換えです。

理由❷ 10年以上使っている給湯器がある

都市ガスに変更する場合、ガス器具も都市ガス専用に変えなければなりません。都市ガス会社が持ってきた見積もりの内訳を見てはじめて知ったという方は結構います。

本来なら、部品だけを交換すれば都市ガスに対応できるのですが、10年以上同じ給湯器を使い続けているご家庭もあります。古い給湯器だと、交換部品がもう販売されていないこともあります。逆に、交換できたとしても熱効率はよくありません。安全上を踏まえて、ガス会社はこの機にエコジョーズなどの新しい給湯器に交換することを勧めるでしょう。

見落としてはいけないのが、給湯器の値段です。新品の給湯器に交換するとなると、本体価格のほかに設置費用も必要になってきます。

エコジョーズの販売価格は業者によってまちまち

例えば、24号エコジョーズの定価は30~35万円前後ですが、都市ガス業者の見積書に書いてある給湯器の本体価格や設置費用は、業者によってまちまちです。これは仕入れの価格が各社で違うからです。大手の都市ガス業者は、取扱量も多いのでメーカーから安く仕入れることができますから、低価格で販売することが可能です。しかし、小規模の業者だと割引はあまり期待できないでしょう。

給湯器設置には追加料金がかかる場合がある

設置工事にも注意が必要です。給湯器の設置場所や工事が特殊な場合は、追加料金が発生します。

例えば、北海道や東北、甲信越などの寒冷地では、配管に凍結を防止するヒーターをつけるので、その分の料金が上乗せされます。また、給湯器を設置する場所が、高い位置だったり狭い場所だったり、また新たに別の場所に移動したりすれば、余計な配管工事も発生するので追加料金になりがちです。このように、引き込み工事費、給湯器の本体価格のほか、設置費も必要ですから、都市ガス変更の初期費用は高くつくのです。

10年ごとに買い替えが必要な給湯器

最後に、一つ忘れてはならないのが給湯器の寿命問題です。エコジョーズなどの給湯器の耐用年数は通常10年です。10年以上経つと修理をするにも部品が生産中止になっていたり、部品代が高くなったりするため、結局、新品交換の方が安上がりということになります。都市ガスのランニングコストを見込んだところで、10年ごとに約数十万円の給湯器を買い替えるとなると、ガス代の節約は望めません。それどころか、現在使っているプロパンガスより高くなってしまうことも考えられます。

 
 
 
 

さて、都市ガスを引き込むときに悩む最後のポイントは、引き込みの際の掘削工事の問題です。

理由❸ 都市ガス引き込みのための掘削許可が下りない。

まれにあることですが、隣接する近所の人が、掘削工事に難色を示し、許可を出してくれないことがあります。

旗竿地の都市ガス変更は割高になりやすい

東京の世田谷区や杉並区のような都心の住宅密集地には「旗竿地」(はたざおち)と呼ばれる狭小地がたくさんあります。このような土地は、主に2つの形態があります。1つ目は公道から奥まった場所にあり、「敷地延長」と呼ばれる公道までの私道距離が長く、掘削距離も長くなるため、理由❶のように工事代が高くなる場合です。

2つ目は法規制以前の古い家屋などで、周囲が他人の土地で囲まれていて公道に出るには隣家所有の私道を通らなければならない土地です。この場合、ガス管を引き込むための工事を行うのに他人の私有地の一部を掘削する必要があり、所有者に工事の許可を取る必要があります。

しかし、「大事な庭木なので地面を掘り返さないで」とか「工事期間中に駐車場が使えなくなるのは困る」などと、引き込み工事を許可してくれない所有者も多く、相手によっては、裁判沙汰にまで発展するトラブルになるケースもあります。このような厄介事に巻き込まれるなら、都市ガスの引き込みはきっぱりあきらめた方が得策でしょう。

ガス代を節約するなら、プロパンガス会社を変更する方がラクでお得!

では、都市ガスの引き込みをあきらめた方は、もうガス代の節約はできないのでしょうか。そんなことはありません。無理に都市ガスに変更しなくても、今のプロパンガス代をもっと安くするシンプルな方法があります。

それは、プロパンガス会社を変更することです。今使っているプロパンガス会社から、適正価格のプロパンガス会社に変更すれば、ガス代は確実に安くなります。

都市ガスの変更は、引き込み工事や給湯器の交換、掘削工事の許可など、めんどうなことばかり。初期費用が高ければ、ランニングコストがいくら安くても都市ガスに変更するメリットはありません。

プロパンガス会社変更はたいていの場合、無料ですみますから、絶対にラクでお得です!

もし本当にガス代を節約したいなら、まずはこちらで、料金診断を!

 
 
 
 





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