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激安サイトにご注意!:ガス料金相談センター

激安サイトにご注意!

2014年10月のデータに基づいた内容です。

※必ずしも現在の数字と一致するものではありません。

いくら安くても1年限定では意味がありません。大事なことは安値が長続きすること。
理想は永久的に。当協会は、適正価格を永久保証します。

「従量単価は280円からご案内!」

あなたは、こんなプロパンガス会社紹介サイトを見て「いいね!」と思ったことはありませんか?

実は、プロパンガス会社にとって単価280円というのは赤字価格です。どう考えても280円で利益を出すことは無理なので、すぐに値上げすることを前提に設定された「売込価格」と考えるべきです。

このようなプロパンガス会社は半年~1年間は赤字覚悟で供給しますが、その後は値上げを繰り返して赤字を取り戻していく戦略です。実際、当協会には「280円で3年前に契約したが5回も値上げを繰り返され、450円になってしまった!」というような相談が毎日のように舞い込みます。

では、「単価280円では利益が出ない」理由をご説明しましょう。

グラフ

プロパンガスは大部分を海外からの輸入に頼っています。1立方メートル当たりの輸入原価は、元売り会社の仕入れ価格(CP)に船賃を加えた190円ほどで、CIFと呼ばれます。

さらに、CIFにタンクローリーでの輸送費・経費が加算されて元売り会社の原価になります。原価は230円ほどです。

元売り会社は230円程度で問屋に卸し、問屋はローリーで運ばれてきたプロパンガスをボンベに充填し、一般利用者宅に配送します。その充填費用と問屋の経費を合わせると300円程度になり、これが問屋の原価です。

当協会の会員ガス会社は、ほとんどが販売店というより問屋です。だからこそ330~350円程度(関東エリア)で一般利用者に供給することができます。しかしその問屋さんでさえ、どんなに流通経費を切り詰めても300円以下では赤字になってしまうので、280円などの売込価格では利益は出しようがないのです。

次に、売込価格で契約するとどうなるのか初公開します。

集合住宅の方 一戸建ての方

実例:「売込価格」で契約した結果とは?

ここに売込価格で契約した方の実例があります。神奈川県のAさんが270円で契約し、2年間でどこまで値上げされたかの実話です。

グラフ

Aさんは、2012年の2月に訪問セールスに来たプロパンガス会社に変更しました。従来のガス会社の価格が500円以上だったため、270円は非常に魅力的に思えたからです。

しかし、7ヵ月経った9月に40円値上げされ、以後2年弱の間に計4回値上げされて2014年1月には430円まで上がりました。Aさんはさすがに不審感が募り、当協会の紹介で優良ガス会社に変更しました。 では、当協会が紹介する優良プロパンガス会社の「適正価格」の場合だと、どうなるのでしょうか?

当協会紹介の優良ガス会社なら

下記のグラフは、当協会がご紹介するガス会社の価格と売込価格との継続性を比較したものです。契約当初の単価ではなく、数年後にご注目ください。

グラフ 当協会がご紹介するガス会社の場合<プロパンガスのコスト構造図>にあるように、最低限の利益は確保しつつ安定供給できますが、売込価格は一方的に値上がりしているのが一目瞭然です。

もちろん、原油の高騰や円安になった場合、一時的に値上げすることはあり得ますが、情勢が元に戻れば元の価格に戻ります。


集合住宅の方 一戸建ての方

「値上がりした時に変更すればいい」という考え方

「たとえ一年間でも安い期間だけ使って、値上げされたらまたプロパンガス会社を変更したらいいじゃないか?」という声を時々耳にします。

これは一見賢そうに見えますが実は違います。

ガス会社としても変更にはボンベ、メーター、調整器を新品に交換するのに数万円かかり、さらに手間賃も必要です。投資だけして1年くらいで他社に変更されたら採算が取れません。

ですからあまり頻繁にガス会社を変更する利用者は、どのガス会社からも警戒され、まともなガス会社は寄り付かなくなってしまいます。これはどの業界もおなじでしょう。

激安会社と適正会社の差は何か?

では、激安でその後値上げするプロパンガス会社と、適正価格で安定供給を続けるプロパンガス会社との差は何でしょうか?

その答えは、何と日本から遠く離れた中東の価格政策にあったのです。

アジアに対するプロパンガスの販売価格は、サウジアラビアの国営石油会社であるサウジアラムコが独断で決定します。毎年冬の需要期には価格をつり上げ、春から夏にかけて値下げをするのがほぼ常態化しています。

激安会社を含め一般のプロパンガス会社は、サウジアラムコが高騰させるとすぐに利用者の価格を値上げします。しかし、春から夏にかけての価格下降期にはなかなか値下げの決断をしません。様子を見ている内にウクライナやシリア、イラクといった地政学リスクなどが発生し原価は上下を繰り返します。そのうちにまた冬になり、値下げをしないまま次の値上げをするという悪い循環が起こるのです。

一方、当協会の会員ガス会社は違います。冬になって原価が上がっても春になれば下がるのは明確なので、異常な原価の高騰がない限り価格を変動させません。プロパンガスの原価(CP)の動きについて当協会では毎月「今月のCP速報」を発表しているので参考にしてください。

赤字価格なのに保証書?!信じられますか?

最近、ガス会社紹介ウェブサイトに信じられない記述を発見しました。それも複数のサイトです。そこには;

従量単価280円なのに1年保証し、その後も料金監視をする保証
従量単価270円なのに不透明な値上げ防止を永久保証する約束 など、

このようなキャッチフレーズが踊っていました。問屋さんがプロパンガスの販売店へ卸すよりも安い価格で一戸建て住宅へ供給するというのです。うま過ぎる話には必ず裏があるのはもうおわかりですよね。ご注意ください。

当協会は「適正価格」を保証します

当協会でも、「絶対値上げがありません!」などとは言いません。中東の産ガス国が大幅に値上げしてきたら協会の会員ガス会社といえども値上げせざるを得ません。

当協会が保証できることは、筋の通らない値上げがあった場合に元の価格に戻すようガス会社と交渉することを協会として保証することです。「ガス料金見守り保証」は、不透明な値上げを防止する当協会のミッションの象徴です。

ガス料金見守り保証

まずは、ご自宅の料金を診断してみてください

当協会のNPO時代を含めた6年の経験から、95%以上のご家庭が平均20~30%高いことがわかっています。

あなたのプロパンガス代も20~30%下げられる可能性が大です。すぐに下記の料金自動診断で確認することをお奨めします。



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