プロパンガスと都市ガスの料金比較〈静岡県〉:ガス料金相談センター

プロパンガスと都市ガスの料金比較〈静岡県〉

静岡県のプロパンガスは適正価格にすれば
都市感覚で使うことができます

静岡県における都市ガスとプロパンガスを比較してみましょう。 静岡県の「都市ガス供給世帯数ランキング」は、95万5,000世帯で10位です。しかし、普及率で見ますと全国の平均約59.5%を下回り、56%と24位にとどまっています。【出典】都市ガス供給区域内普及率:2013年

しかし静岡県の総合核付けランキングはTOP10内にランクインしており、全都道府県の中では住みやすい県の1つとなっているようです。

静岡県の都市ガス供給会社は合計で11社。最も供給数が多いのは「静岡ガス」です。家庭用としての全供給世帯数は、31万4,919件規模の企業です(2014年12月現在)。対象エリアは、静岡市、沼津市、三島市、裾野市、富士宮市、富士市、袋井市、駿東郡清水町、長泉町、田方郡函南町などが含まれます。熱海市、伊東市、下田市など南東部では、それぞれ地域に根付いた都市ガス会社が供給しているのが特徴です。

静岡県の一戸建て場合

<プロパンガス15m3使用時の比較> 価格は税抜き表示です。
<都市ガスの料金>
基本料金=820円 従量単価=173 合計=6,616
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※プロパンガスの火力は都市ガスの2.23倍の為、都市ガスの使用量をプロパン算出しております

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●プロパンガスから都市ガスにした場合、初期費用が数万円~数十万円が別途必要になります
※静岡県で最も供給数の多い「静岡ガス」の一般B料金を参照(2017.3月)
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<協会価格(適正)>
基本料金=1,500円 従量単価=320円 合計=6,300
2017/3現在 

静岡県の都市ガスとの比較図 当協会の対応

協会の適正価格で都市ガス並みの金額を実現!

プロパンガスを15m3使用した時の比較ではわずか300円程度の差であることが分かります。新規設置の場合、工事費用を全て自己負担する都市ガスに対し、工事費用をガス会社が負担する「無償貸与契約」を利用できるプロパンガスの方が、初期費用を含め負担額をかなり低く抑えることが可能ですから、プロパンガスを使用すれば、確実にプロパンガスのコストパフォーマンスがいいことが分かります。

これはあくまでも協会の適正価格との比較による結果ですが、LPガス協会が発表する静岡県の平均価格は1m3当たり約503円(2016年12月)ですので、これでは503円×15m3=7,545円と1,000円前後の差額が発生しますから、都市ガスを選択したくなるのも無理もありません。

都市ガス配管工事

また、プロパンガスを選択する大きなメリットとして、災害時の対応は重要なポイントです。都市ガスはエリアごとの配管全てのガス漏れチェックを行いますから、復旧にかなりの時間を要します。これはオール電化の場合も同様です。しかしプロパンガスは各家の配管/設備等の確認作業だけですから、その復旧時間は圧倒的に短くなります。これは昨今の各地の災害時の復旧報道を見ても明白です。

環境にやさしいプロパンガスを適正価格で使い続けることが、最も条件の良い選択と言えるでしょう。


なぜプロパンガスの平均価格が高いのか?

当協会が提示する静岡県の適正価格であれば、
プロパンガスであっても都市ガスに負けない料金を
実現することが可能です。


熱量の差を換算して料金比較をしましょう

都市ガスはプロパンガスの2.23倍の使用量に
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集合住宅の方 一戸建ての方
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都市ガスとの料金比較に関する
静岡県のご相談事例(一戸建ての場合)

変更前

ガス会社変更日:2017年3月

プロパンガスなのに都市ガスより安上がり???

【ご相談者】

静岡県静岡市に住むFEさん(主婦)

【相談内容】

「同じ静岡市内に中古物件を購入して来月入居予定です。前入居者がプロパンガスを使用していたらしく、外に配管とガスメータがありました。

リフォームするための設計士さんと打ち合わせをしていたら、家の前まで都市ガスの本管が来ているので、都市ガスにしてはどうかと勧められました。 確かに一般的に都市ガスの方が安いと聞きますので気持ちは都市ガスに傾いてますが、ただ、安いからと言う理由で安易に決めてしまうのも怖いので、協会に相談して納得した上で選択しようと思います」

【従来のガス会社】

静岡市内を中心に事業を展開するガス会社

【従来の使用量】

15m3

<変更前の料金>
基本料金=1.800円 従量単価=400円 合計=7,800

シャドー

当協会の対応

変更後

【対応策】

静岡県にお住まいのFEさんはプロパンガスを熱源としていた中古物件に引越しを予定されています。普通でしたら、そのままガスメータに明記されたガス会社に連絡してプロパンガスを利用するところですが、家の前まで本管が来ているという好条件だったので、都市ガス利用を勧められました。

都市ガスは配管工事費用を自己負担するため、本管から家の給湯器までの距離は重要なポイントです。ただ、自宅の前まで本管があるのであれば、工事費はかなり削減され、自宅前から給湯設備までの負担だけになります。

しかし給湯器は現在のプロパン用を都市ガス用に変える必要があります。最新のものならば、部品交換ですみますが、今回のFEさんの物件では買い替えが必要になるとのことでした。

そうなると、一般的な給湯器20万円前後と配管工事費を計算すると概算でFEさんの環境下では最低25万円は必要であることが分かりました。

もし仮にプロパンガスを適正価格で月15m3使ったと考えると毎月約300円、年額約4,000円程度の差額になりますから、負担金25万円の元を取るには気の遠くなるような年数がかかってしまい、耐用年数やプロパンガスの給湯器をいずれ購入しても、明らかにプロパンガスの方が経費を抑えることが可能です。

もちろんこの計算は「プロパンガスを適正価格で使い続けた場合」と言うのが条件になります。一般的にはプロパンガスは知らないうちに値上がりしてしまうことが多いようですので、「適正価格の維持」と言うことがとても重要になります。

当協会がガス会社をご紹介する意義は、まさにその点にあります。都市ガスなど公共料金同様に原料費や物流費用などを考慮した適正価格をたえず維持できるガス会社をご紹介することが可能です。

【成果】

EFさんから設置されていたガスメータを所有する静岡市内のプロパンガス会社に撤去を依頼しました。当然ながら引き続いての使用を勧誘されましたが、参考のために聞いた対応価格も基本料金1,800円で1立方メートルあたり400円とやや高めでしたし、将来の値上げを想定してFEさんははっきりと断りました。

協会では静岡市内に配送ルートを持つ、大手ガス販売会社を紹介して、適正価格で対応していただきました。

結果的に都市ガスに変更するために必要だった経費は全く不要の上、都市ガスに限りなく近い金額でプロパンガスを使うことができ、また従来のガス会社に比べても月間約1,500円、年間で約18,000円以上の節約になることがわかりました。

【新規のガス会社】

静岡県内に供給する大手プロパンガス会社

<変更後の料金>
基本料金=1,500円 従量単価=320円 合計=6,300


【変更後の差額】15m3使用の場合

月間=約1,500円(従来の請求額7,800円→変更後の請求額6,300円)
年間=約18,000円の節約に!

【都市ガスにした場合の出費額】

初期費用=約250,000円(税抜)

シャドー

協会からのワンポイントアドバイス
●プロパンガス仕様の中古住宅の場合、以前のガスメーターが残っている場合が多く、そのまま契約すると、将来的に料金の値上げが心配です。適正価格のガス会社と新規に契約することが重要です。
●都市ガスの配管工事費用は環境によって大きな幅があるので必ず見積もりを取りましょう。


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