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プロパンガスの基本料金:ガス料金相談センター

プロパンガスの基本料金

プロパンガスの基本料金とは

プロパンガスの基本料金は、都道府県によっても、ガス会社によっても違います。金額は1,500~2,600円程度まで幅があります。また、一戸建ては安いですが、アパートなど賃貸住宅は高いケースが多く、特に単身者用のアパートは高い傾向があります。

プロパンガスの基本料金は、各社毎に
異なります!

2018年6月現在(消費税別)
● プロパンガス基本料金の平均と適正料金 ●
関東地方=ほとんど1,500円でご案内中!
エリア 都道府県の平均※ 一戸建ての適正基本料金 賃貸住宅の適正基本料金
北海道 1,939円 1,600円 1,800円
東 北 1,717円 1,633円 1,800円
関 東 1,586円 1,500円 1,800円
甲信越 1,700円 1,500円 1,800円
東 海 1,672円 1,550円 1,800円
北 陸 1,750円 1,600円 1,833円
近 畿 1,712円 1,667円 1,883円
中 国 1,802円 1,600円 1,800円
四 国 1,698円 1,600円 1,800円
九 州 1,645円 1,800円 1,871円
※ 出典:都道府県の平均=石油情報センター(2018年4月)

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基本料金はなぜあるのか?

現在の基本料金の内訳

  • ボンベの配送費
    ボンベの
    配送費
  • 保安管理費(ガス漏れ対応)
    保安管理費
    (ガス漏れ対応)
  • 検針費用(月一回)
    検針費用
    (月一回)
  • ガスメーター維持費
    ガスメーター
    維持費
  • 自動切換え調整器費用
    自動切換え
    調整器費用

「プロパンガスの基本料金はなぜ払わなければならないのか?」と疑問に思った方も少なくないと思います。こうしたガスの安全安心な供給のために必要な費用です。

そもそも昔は基本料金はなく、プロパンガスの基本料金という考え方が定着したのは1980年前後のようです。

それ以前は、メーターなども付いていない時代で、ボンベ1本いくらというような販売方法(質量売り)が行われていました。中には、まだボンベ内にガスが残っているのに「空だから」と偽って持ち帰ってしまう業者がいて問題になることもありました。その後、メーターが付き、基本料金と従量単価に分けられたことで明朗会計になり、トラブルの数も激減しました。


基本料金を理解し、重量単価を割り出すことが
料金判断では大切


上表「エリア別:基本料金の平均と適正料金」の通りです。正確に知りたい場合は、契約しているプロパンガス会社に確認すれば内訳を教えてもらえます。また概算は下記のように計算します。

● 単価の割り出し方●
従量単価=(合計請求額-基本料金)÷使用量

<埼玉県の計算例> 合計請求額=12,895円、使用量21.3m3の場合

  • 消費税を除く  12,895円÷1.08=11,940円
  • 基本料金を引く 11,940円-1,500円=10,440円
  • 使用量で割る  10,440円÷21.3m3≒490円
単価=490円 

また、単価がわかったら自宅のそれが高いのか安いのか、調べておくことが一番のポイントです。エリアの適正価格に対して安ければ問題ありませんが、高い場合はガス会社の変更も視野に入れて検討すべきだと思います。


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基本料金が検針表に明記されていない理由

これは、うがった見方をすると、"単価を計算しづらくするため" かも知れません。プロパンガスの料金は「基本料金」と「従量料金」から成り立っているので、基本料金が明示されていれば合計金額から基本料金を引き、残った金額を使用量で割れば単価は誰にでも計算できます。

逆に、基本料金が明記されていなければ単価を割り出すこともできず、利用者からすればブラックボックスであり、自宅の価格が高いのかどうかも判断できません。

基本料金を明記しなければ、ガス会社は従量単価を少しくらい値上げしたところで利用者に感づかれることがないので、不透明な値上げをするガス会社からすると非常に都合が良いと言えます。

多くの場合利用者は、プロパンガスの検針票を見て請求額が高ければ「先月は使い過ぎたから、少し節約しないと!」と自分を責めるか、「○○が朝シャンするからガス代が大変だわ」と嘆く方がほとんどで、「ガスの価格が上がったのではないか!」とガス会社に対して疑いの目を向ける方は極めて少ないようですが、皆さんはいかがでしょうか?


アパートの基本料金が高い理由

上表の「エリア別:基本料金の平均と適正料金」をご覧いただくと、同じエリアでも一戸建てとアパートなど賃貸住宅とでは、基本料金の適正価格に200円程度の差があることにお気付きかと思います。なぜ差があるのかわかりますでしょうか?

その理由は概ね以下のことが想定できます。

①アパートなど賃貸住宅では、大家さんの要請や業界の習慣により給湯器や配管工事をガス会社の負担で設置(これを「無償貸与」と言う)することが多く、その分を基本料金に上乗せしている。
②アパートなど賃貸住宅の入居者は、一戸建て住宅の入居者と比較してプロパンガスの使用量が少ないので、基本料金を割高にしないとペイしないと考えているプロパンガス会社がある。
③アパートの入居者は入退居が比較的頻繁に繰り返されます。プロパンガス会社は、その都度手間のかかる閉栓・開栓のためにスタッフを派遣しなければならないため、あらかじめ人件費分を上乗せしている。
④希にアパートの入居者がガス代を滞納したまま黙って退居し、そのまま連絡が取れなくなってしまうことがあるため、そのリスク代を上乗せしている。最近は、リスクヘッジとして1万円程度の「保証金」を入居時に預かるプロパンガス会社も多くなってきました。しかし、だからといって基本料金が安くなることはないようです。




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