ガス会社乗り換えトラブルワースト3 :プロパンガス料金消費者協会
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ガス会社乗り換えトラブルワースト3


         
ガス会社を乗り換える時は思わぬトラブルになることがあります。ガス会社を乗り換えれば、ガス代が安くなると考える人が急増していますが、違約金や嫌がらせ等のトラブルがあり、自力での乗り換えは危険。ここでは、トラブルワースト3を紹介します。


ワースト1. 違約金を請求された

違約金って何?



プロパンガス会社を乗り換えようとしたら、ガス会社から違約金を請求されて困ったという経験はありませんか?この違約金、利用者にとってはまったく予想外のことなので、これがネックとなって乗り換えを断念せざるをえないのは大きな問題です。

そもそもこの違約金とは何でしょうか。

これは、新築やリフォームをした時に、ガスの配管工事を無償でやってもらった場合に発生する、無償貸与契約の残存金のことです。


「無償貸与契約」の無償はタダではない



家を新築する際、プロパンガスの配管工事費用はたいていのガス会社が肩代わりしてくれます。施主にとっては工事費用が無料で済むので大喜びですが、実はこれ、決してタダというわけではありません。

この場合の配管工事費用は、最初にガス会社が全額を負担してくれているだけにすぎません。その後、利用者のガス料金に毎月上乗せして、しっかり回収しているのです。

多くのガス会社は、新築から15年の期間を配管工事費用の償却期限としています。例えば、築年数5年の利用者がガス会社の乗り換えを希望したとすると、ガス会社側から見れば残り10年分が未回収分というわけです。


しかし、この制度は、契約で利用者を縛る隠れミノとして悪用されるケースが多発しています。15年未満でガス会社を乗り換えようとすると、本来の償却分以上の法外な金額を上乗せした違約金を請求してくる悪質なガス会社もあるのです。

身に覚えのない「無償貸与契約」という罠



この無償貸与契約は、結んだ覚えがないという利用者が多いため、トラブルの原因になりやすいやっかいなものです。

施主にとって、これはとても重要な契約なので、ガス会社は事前にしっかりと説明する義務があります。けれども残念なことに、多くのガス会社はきちんと説明することをせず、また仲介する工務店やハウスメーカーもいい加減な説明で話を進めてしまうことがほとんどです。

利用者も新築時は、バタバタと雑事に忙殺されているので、そんな説明を受けたかどうかすら記憶がないということもあります。ガス会社を乗り換えようと思った時、残存金という名の違約金が発生することをガス会社から聞かされて初めて、無償貸与契約を結んでいることに気づかされるのです。

<参考記事> 残存

違約金は支払わないとダメ?

この違約金、正式に支払わないといけないのでしょうか?

基本的に、違約金は施主である利用者が精算するか、新しいガス会社が肩代わりするかの2択になります。

ただし、「違約金がありますよ」と言われても 、それがただの口約束に過ぎず、「無償貸与契約書」を正式に交わしていなければ、法的には何の根拠もありません。

したがって、違約金を支払う義務はありません。また契約期間が15年に満たなくても、自由にガス会社を変更することもできます。


築年数8年以上なら、新しいガス会社が肩代わりしてくれることも

「無償貸与契約書」がある場合は、築年数が決め手となります。常識的に考えて、築年数が7年の築浅物件だと乗り換えは難しいですが、8年を経過していれば、新しいガス会社が違約金を肩代わりしてくれる場合もあります。

ただし、ほとんどのガス会社が肩代わりをしてくれるというわけではありません。条件次第では可能というレベルですが、残存があって困っているという方は、ぜひ当協会へご相談ください。

当協会の会員ガス会社なら、違約金も含めた月々のガス料金を納得のいく方法で提案してくれるガス会社がほとんどなので、安心してガス会社の乗り換えができます。


トラブル2. ガス会社から嫌がらせされた

ガスのボンベやメータを勝手に撤去された



ガス会社を乗り換える際、気の早い利用者は、新しいガス会社も決まっていないのに、現ガス会社へ不用意に申し出てしまうことがあります。当然、現ガス会社はあの手この手で新しいガス会社への乗り換えを阻止しようとしてきます。

それでも聞き入れられないと、タチの悪いガス会社などは、腹いせにボンベとメーターをさっさと外して持って行ってしまうようなことをするので注意してください。

まだ新しいガス会社も決まっていないうちに、ガスを取り外されてしまうと、どうなるでしょうか。当然、利用者の家では、お風呂も台所も利用できないという最悪の状況になってしまいます。

また、たとえ新しいガス会社が決まっていても、プロパンガス業界には「一週間ルール」というものがあります。新しいガス会社が現ガス会社へ「解約通知」を出しても、7日間は切り替え工事ができません。

<参考記事> 一週間ルール

このように、切り替えの連携がうまく取れないと、ガスが使えなくなり通常の生活がまったく送れないという地獄のインターバルができてしまうので、とても危険です。


委任状なしでは撤去できないと拒否される



逆に、なかなか撤去してくれないケースもあります。

ある利用者は、撤去依頼の連絡を現ガス会社に出したら、「委任状」がないと撤去できないと言われました。これも、撤去作業を遅らせることでガス会社の乗り換えを拒否する嫌がらせの典型といえます。

基本的にプロパンガスのボンベやメーターはガス会社の所有物です。撤去してくれないからと言って、利用者自らが勝手に取り外すことはおろか、新しいガス会社が撤去してしまうことも違法となります。(「液石法第16条の16号」)

ガス会社を乗り換える際には、通常、利用者が新しいガス会社に「委任状」を預け、変更の手続きすべてを新しいガス会社に一任する方法が取られます。当協会でガス会社を変更する場合も、正式にはそのような手順を踏みます。


けれども、委任状がないという理由で、ガス会社がボンベやメーターの撤去を拒否することはできません。「液石法」には、利用者が撤去を求めたらプロパンガス事業者は否応なく即座に応じなければならない、と法律でしっかり決められているからです。

<参考記事> 委任状

乗り換えはできないという、謎の拒絶

プロパンガスはしがらみの多い業界だと言われています。ガス会社を乗り換えたいと現ガス会社に申し出ても、「他社に変更することはできない」の一点張りでどうにもならない場合があります。

新しいガス会社を自力で探してみればそれはよくわかります。というのも、あるガス会社と契約していることが分かると、特定のガス会社から即断られてしまうことがあるのです。

信じがたい話ですが、全国で約2万社もあるといわれるプロパンガス会社は、そのほとんどが過去50年以上にわたって地域の中で密接なスクラムを組んできました。他社を出し抜くような安売りをしたり、顧客を奪い合うことは、業界内では一番のご法度なのです。

プロパンガス業界の闇は深く、一消費者がガス会社を自分で探し出すことは簡単ではありません。ガス会社の乗り換え先でお困りなら、ぜひ当協会にご相談ください。当協会の会員ガス会社の中から、利用者のご希望に合ったガス会社を紹介いたします。




ワースト3. 異常に安い単価を提示された

見せかけの売り込み価格には警戒を!



ガス会社の変更を申し出ると、高い確率で「料金を安くするので乗り換えないで」としつこく引き止められます。でもこれに乗せられてはいけません。そんなに安くできるなら、なぜ今までそうしなかったのか、一消費者としてよく考えてみるべきです。

格安な料金は魅力的ですが、それは顧客を惹きつけるためのいわば「売り込み価格」です。安い料金では、ガス会社としては利益が見込めないので、その後少しずつ値上げを繰り返してきます。

<参考記事> 売り込み価格

しかもこの微小な値上げは、事前の説明がない場合がほとんどなので、利用者は全く気付かないことが多いです。領収書に単価をきちんと明記しないことで、単価の操作を気付かれないようにしている巧妙なガス会社もあるくらいなので、安い料金の提示には特に警戒してください。



最近は経産省による「液化石油ガスの小売営業における取引適正化指針」が制定され、ホームページや店頭などで料金をきちんと公表しないような不明朗なガス会社は、推奨されない風潮になってきました。

けれどもまだまだ、徹底されているとはいい難い状況です。契約時から比べてガス代が高くなっていると感じる方は、長年にわたる値上げでガス代が高止まりしていることが考えられます。

そのような方はぜひ、当協会へご相談ください。当協会の会員ガス会社は、利用者に納得いただける適正価格でプロパンガスを提供しているので、よほどの情勢変化がない限り、継続的に安定した金額で供給することができます。




「適正価格」より高ければ、アウト。今すぐガス会社乗り換えを!



プロパンガスは自由料金なので、ガス会社が自由に販売価格を決めています。


契約しているガス会社を判断する目安としては、1m3あたりのプロパンガスの単価が指標となります。自宅の単価が、当協会が推奨する「適正価格」より高ければ、おおむね高いガス会社だと考えて問題ありません。

検針票や領収書に単価が書かれていないので分からないという方は、自分で調べることができます。当協会の「料金自動診断」で、ガスの使用量と請求金額の合計を入力すれば、一発で分かります。

 
 



この「料金自動診断」では、自宅のプロパンガスの単価が分かるだけでなく、あなたの地域の適正価格も自動的にはじき出されます。しかも、「高い」と診断された方は、適正価格のガス会社に乗り換えれば、月間と年間でどれだけ安くなるか自動でシミュレーションしてくれるのでとても参考になります。

自宅だけでなく、実家や友人のガス代を調べることもできるので、そいういう方からの乗り換え相談も当協会へは多数、頂いております。

契約しているガス会社が、適正価格の会社でない方は、いますぐ、当協会へご相談ください。適正価格の単価で販売する会員ガス会社への乗り換え手続きを無料でサポートいたします。









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