2012年8月のCP:プロパンガス料金消費者協会

2012年8月のCP


8月のCPが775ドルまで上昇!

7月のCPは575ドルまで下落しましたが、8月は200ドルアップして775ドルとなりました。世界的な原油価格は、イランがホルムズ海峡を封鎖し、原油タンカーの運航を阻止すると警告したため、今年3月に1,230ドルをつけました。しかし、サウジアラビアが増産したほか世界経済の減速もあって急速な下落を続けましたが、8月からは若干回復の動きを見せています。

欧米によるイランの核開発問題への制裁に対する、イラン側のホルムズ海峡封鎖リスクが後退し、欧州債務危機への懸念が相場を押し下げていましたが、8月に入ってシリア情勢の再びの悪化などを受け、再び上昇に転じはじめました。

原油価格の下落によって、航空会社や運送会社その他の輸送関係などの大口ユーザーは一息つけたと思いますが、今後秋口にかけてさらなる上昇の可能性もありそうです。


サウジアラムコCP推移


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