2012年7月のCP:プロパンガス料金消費者協会

2012年7月のCP


7月のCPが575ドルまで下落!

2012年3月には、直近5年間で最高値となる1,230ドルまで高騰したサウジアラムコCPも、7月には3月の半分以下の575ドルまで下落しました。

これは、中東からの供給が潤沢なことに加え、中国、ロシア、朝鮮半島、台湾、日本など極東が不需要期に入るためと予想されます。さらに、これまで世界経 済を牽引してきた中国の経済成長率鈍化とともに、世界的な景気減速で原油需要が低調になるとの見方も根強いことも影響しています。

ただ、米国財務省がイランの核開発に絡んで、同国への追加制裁を発表したことから中東情勢の不透明感が増し、今後CPが高騰する可能性もあります。


サウジアラムコCP推移


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