
プロパンガスの申し込み方法は?開栓手続きの流れや注意点を徹底解説!
プロパンガスの申込み方法は簡単です。この記事では開栓手続きの流れや注意点に加えて、プロパンガス会社の選び方のコツなどをご紹介します。少しでもガス代を安くしたい方は、ぜひチェックしてみてください。
※本ページは、2026年2月時点で入手可能な情報をもとに作成・更新しています。
引っ越しや乗り換えでプロパンガスの申し込みが必要になったとき、申し込みや開栓の方法など分からないことがあるでしょう。実は、プロパンガスの申込み方法は簡単です。
この記事では、プロパンガスの申し込みや開栓手続きの方法に加えて、プロパンガス会社の選び方のコツなどをご紹介します。
プロパンガスの申し込み方法・手続きの流れ

プロパンガスの申し込み方法・手続きの流れについて、次の5つのステップから分かりやすく解説します。
- プロパンガス会社を選ぶ
- プロパンガス会社に連絡する
- 現状確認のため担当者が訪問
- ガス開栓作業に立ち会う
- 必要書類に記入して契約する
プロパンガス会社を選ぶ
まずは契約するプロパンガス会社を選びましょう。適正価格でプロパンガスを供給し、なおかつサービスや安全面、サポート面でも信頼できるガス会社が理想的です。ただし、自分で正しいガス会社を選ぶのは難しいので、ガス会社選びのプロに相談するのがおすすめです。
<関連記事>:ガス会社の選び方がわからないときはどうする?
プロパンガス会社に連絡する
契約するプロパンガス会社が決まったら、電話やオンラインで連絡して開栓手続きの申し込みを行います。引っ越しする場合は、入居日に合わせて開栓作業ができるようにする必要があるため、早めに連絡しておくことが大切です。
現状確認のため担当者が訪問
ガス配管設備、給湯器・ガスコンロなどのガス機器が問題なく使えるかどうか担当者が確認します。
ガス機器の新規取付や交換が必要な場合、ご自身で用意することもできますが、ガス会社で購入すると設置費用含めお得になることもあります。見積もりを取って検討しましょう。
ガス開栓作業に立ち会う
電気や水道の開通手続きとは異なり、プロパンガス開栓には本人が立ち会う必要があります。当日はプロパンガス会社の担当者が自宅を訪問し、開栓作業と安全点検が行われます。この作業は30分~1時間ほどで完了することが一般的です。
必要書類に記入して契約する
開栓作業とガス機器の点検ができたら、担当者からプロパンガスの使い方や注意点、ガス代の支払いなどの説明があります。必要書類に署名・捺印して、プロパンガス会社との契約は完了です。
プロパンガス会社はどうやって選ぶべき?

プロパンガス会社の選び方や連絡方法は、次のように戸建てと賃貸の場合で異なるのでご注意ください。
持ち家の場合
持ち家(戸建て)の場合は、基本的にはご自身で自由にプロパンガス会社を選べるので、契約内容に納得できるガス会社を見つけたいところです。
ただし新築住宅の場合は、ガス会社選びや工事を工務店や建築会社に丸投げするのは避けましょう。提携先のガス会社を紹介しているだけなので、必ずしも月々のガス代がお得とは限らず、配管工事費やガス機器価格が割高になることもあります。
賃貸物件の場合
賃貸物件の場合は、戸建て(借家)と集合住宅のいずれの場合でもオーナーがプロパンガス会社と契約しているため、入居者側に選ぶ権限はありません。
入居後に利用するガス会社については、不動産会社で確認することができます。月々のガス代も調べてもらうことができるので賃貸契約を結ぶ前に知っておくとよいでしょう。
プロパンガスの申し込み時に必要なもの
プロパンガスの申し込み時に必要なものは次のとおりです。
- 住所
- 認印
- 支払いに必要な口座情報(キャッシュカードまたはクレジットカード)
- 保証金(賃貸で保証金が必要な場合)
- ガス機器の用意(備え付けでない場合)
ガスコンロは都市ガス用とプロパンガス用に分かれています。プロパンガス契約で都市ガス用のコンロは使えないので注意が必要です。
利用開始日の何日前に申し込めばよいかを事前に確認しておくことも大切です。また、ガス給湯器の動作確認には電気・水道が必要なので、ガス開栓までに使えるようにしておくとよいでしょう。
プロパンガスの申し込み時の注意

プロパンガスの申し込み時は、次の点に注意しましょう。
- プロパンガス用のガスコンロを用意する(備え付けでない場合)
- プロパンガスは自力で開栓できない
- 申し込み手続きは早めに済ませておく
- 開栓時の立ち会いは法律上必須
プロパンガス用のガスコンロを用意する
前述したように、プロパンガスの申し込み時には、プロパンガス用のガスコンロを用意しておく必要があります。ガス機器は都市ガスとプロパンガスで仕様が異なるので、誤って都市ガス用を用意すると開栓手続きの際に点検作業ができなくなってしまいます。
プロパンガスは自力で開栓できない
プロパンガスは自力で開栓できません。プロパンガスは危険物であり、知識がなければ大事故につながる恐れがあるため、免許なしで取り扱うことは法律で禁じられています。
そのため、たとえガス会社を手配するのが面倒であっても、必ずプロに開栓手続きを行ってもらってください。
申し込み手続きは早めに済ませておく
前述したように、プロパンガスの申し込みは早めにしておきましょう。ガス会社のスケジュールに余裕があれば、数日前の連絡でも対応可能な場合はあります。しかし、3~4月や9月などの引っ越しシーズンはプロパンガスの申し込みも増えるので、注意が必要です。
開栓時の立ち会いは法律上必須
プロパンガスの開栓は危険物を取り扱うことから、法律により本人の立ち会いが必要とされています。
そのため、都合がつかないからといって、当日の立ち会いをスキップすることはできません。仕事などの都合でどうしても難しい場合は、家族や配偶者など代理人を立てて、その旨をガス会社にも伝えておきましょう。
都市ガスからプロパンガスに変える場合は?
ガスにはプロパンガス以外に、都市ガスがあります。実はガス料金以外にガス機器にも違いがあります。そのため、都市ガスからプロパンガスに変更する場合は、次のようなポイントに注意しましょう。
ガス機器をプロパンガス用に変更する
プロパンガスと都市ガスは、使用できるガス機器が異なります。両者はガスの原料が異なり、プロパンガスのほうが発熱量が高くなるため、ガス機器の出力も変わります。
つまり、プロパンガスと都市ガスではガス機器の互換性がないため、都市ガスからプロパンガスに変更する場合はガス機器の変更が必要です。
プロパンガスとの価格差に注意する
プロパンガスと都市ガスではガス代が大きく異なり、プロパンガスの平均価格は大手都市ガスの1.8~2倍高くなっています。
その理由として、都市ガスは地下配管を使うのに対してプロパンガスは配送コストがかかる、また、プロパンガスは自由料金制でガス会社が自由に価格を設定できることや、価格競争が起きにくい業界体質があることなどが挙げられます。
だからこそ、適正価格でプロパンガスを提供する「良心的なガス会社」を選ぶことが大切なのです。
プロパンガスを申し込むなら断然「安く」使いたい!

プロパンガスの申し込みで一番大事なことは「優良なガス会社の選定」です。ガス会社を適当に選んでしまうのはおすすめできません。
一般的なガス会社は契約時に安い価格を提示しても、原油高騰の時期になると値上げを実施し、それから原油が値下がりしてもガス料金は据え置きというケースが多いからです。
プロパンガス料金消費者協会には「ガス料金見守り保証」がある!
「最近ガス料金が高いのでは...」と感じられる方は、一度「プロパンガス料金消費者協会」に相談してみてください。協会では、全国130社以上の優良ガス会社と提携しており、いずれも協会が提唱する適正価格でのガス供給に賛同しています。
これを保証するために、協会の紹介でガス会社を変更した方に「ガス料金見守り保証」という無料の永久保証を付けています。
これは、万が一提携ガス会社が不当な値上げをした場合は、ご利用者様から連絡いただくことで、協会がガス会社に確認し、不当と認めたものに対しては是正を求めます。これにより値上げの不安なく長期的に利用することができます。
これにより値上げの不安なく長期的に利用することができます。
<関連記事>:ガス料金見守り保証
面倒な申し込み手続きは一切不要
協会では、フリーダイヤルや申し込みフォームから問い合わせることができます。一般的にプロパンガス会社を切り替える際は、現在契約しているガス会社の解約手続きや、切り替え先のガス会社との契約など煩雑な手続きが必要です。
また、解約しようとするとしつこい引き止めに合うなど、厄介なこともあるかもしれません。
しかし、協会の相談窓口を利用すれば、一人ひとりの状況に合わせて、料金診断やガス会社の紹介、工事手配まで一貫したサポートが受けられます。
一般的に知られていないプロパンガス業界特有の事情を熟知したプロパンガスの専門家が責任をもって対応してくれるので工事完了までスムーズに進みます。
ご利用者の方から高い評価を受けています!
これまでご紹介したように、プロパンガス料金消費者協会では、適正価格でプロパンガスを供給する優良ガス会社のみを紹介しています。しかし、「本当にそんなことができるの?」と疑問に感じた方もいらっしゃるはず。
ぜひGoogleでプロパンガス料金消費者協会と検索してみてください。そこのクチコミをお読みいただければ、協会が消費者の皆さまから高い評価を得ていることが分かります。
プロパンガスについては「プロパンガス料金消費者協会」へご相談ください
これまでご紹介したように、プロパンガス料金消費者協会では、適正価格でプロパンガスを供給する優良ガス会社のみを紹介しています。しかし、「本当にそんなことができるの?」と疑問に感じた方もいらっしゃるはず。
ぜひGoogleでプロパンガス料金消費者協会と検索してみてください。そこのクチコミをお読みいただければ、協会が消費者の皆さまから高い評価を得ていることが分かります。
「一般社団法人 プロパンガス料金消費者協会」では、現状よりもお得な価格でプロパンガスを供給できる、優良ガス会社をご紹介します。協会によると、平均して37%安くなった実績があり、ガス料金が安くなる可能性があります。
さらに、協会では適正価格の「永久保証」を実現しており、利用者の皆さまは「不当な値上げ」を心配する必要がありません。万が一、ガス会社が理由の不透明な値上げをした場合、協会が責任をもってガス会社と交渉し、価格が維持できるよう調整します。
不適切な値上げと判断した際は協会が責任をもってガス会社と交渉し、適正な価格に戻すよう調整してくれます。
「新築や引っ越しで新しくガス会社を選びたい」「ガスを安く使いたい」といったお悩みがある方は、ぜひプロパンガス料金消費者協会に相談してみてください。
プロパンガス料金消費者協会
- ・1950年
- 群馬県伊勢崎市生まれ。
- ・1980年
- ソード株式会社(後の東芝パソコンシステム株式会社)に入社。
- ・2010年
- 一般社団法人 プロパンガス料金消費者協会を設立して理事に就任。
- ・2011年
- 同代表理事に就任。現在に至る。
- ・2023年
- BSテレビ東京「マネーのまなび」で、不透明なプロパンガスの料金について取材を受け、番組内で解説。
設立当時、プロパンガスは都市ガスに比べて約1.8倍も高い状況にも関わらず、消費者が相談できる団体は皆無であった。そこで、鈴木は消費者の立場に立って、不透明なガス代について料金面から取り組む団体として協会を設立した。
それまで存在しなかったプロパンガス料金の“適正価格”の設定に奔走。大手供給業者の賛同を得て、設立10年足らずで”適正価格“を共通言語として全国展開を達成し、130社以上のプロパンガス会社とパートナー契約している。
現在はプロパンガスの”適正価格“の指標になる「CP速報」を毎月執筆し、ガス料金の適正価格での供給に貢献している。




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