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消費生活センターからのご紹介

2018.09.03

先日、神奈川県の消費生活センターからプロパンガスのお客様をご紹介いただき、その方からご相談の電話が入りました。

ご相談者は、某大手ガス会社と契約中の方ですが、たび重なる値上げと担当者の不誠実な対応に不信感が募り、消費生活センターへ相談されました。

消費生活センターさんは、今回のケースでは今のプロパンガス会社から信頼のおける別の会社へ変更することがベストな方法だと判断され、当協会へ相談するようアドバイスされていました。

さて、現在のガス会社からの"たび重なる値上げ"という問題ですが、これはこの業界では珍しいことではありません。

一般的なプロパンガス会社では、プロパンガスの原料である原油の輸入価格が上昇すると小売り価格を値上げします。それ自体はおかしくないのですが、問題は原油価格が下がっても自主的に値下げすることは滅多にないことです。これが同じ原油を原料とするプロパンガスとガソリンの決定的に違う点です。

ガソリンは、原油価格の動きに連動して価格が店頭に表示されるのでわかりやすいですが、プロパンの場合はそのような形でホームページ等に表示されることがほとんどないので、よほど詳しいか業界人でないと市場動向等サッパリわからないのが実態です。

消費生活センターの方も、プロパンガス業界の料金の不透明さは良くご存じで、相談者の悩みは理解されていると思います。そして、抜本的な解決策としては、プロパンガス会社を変更するしかないことも十分承知されていると思います。

だからこそ、適正価格を守るプロパンガス会社を紹介することを保証している当協会を紹介してくださったのでしょう。

実際、各都道府県の消費生活センターからはこれまでも時々ご紹介をいただいております。そして、当協会が紹介したガス会社の場合、契約後何年経っても「不透明な値上げをされた」などのクレームもないことから、当協会の信用が少しずつ築かれているのではないでしょうか。