
BSテレ東で今夜10時!
プロパンガス料金消費者協会の鈴木代表理事が出演します!お見逃しなく
この度、縁あって当協会がBSのテレビ番組で紹介され、代表理事の鈴木が出演することになりました。お時間がありましたら、ご視聴いただければと存じます。
「TVer(ティーバー)」公式サイト
※見逃された方は「TVer(ティーバー)」で再放送されます。
7/20(木)夜11時~7/28(木)夜11時まで無料で視聴可能です。
BSテレ東で今夜10時!
プロパンガス料金消費者協会の鈴木代表理事が出演します!お見逃しなく
この度、縁あって当協会がBSのテレビ番組で紹介され、代表理事の鈴木が出演することになりました。お時間がありましたら、ご視聴いただければと存じます。
「TVer(ティーバー)」公式サイト
※見逃された方は「TVer(ティーバー)」で再放送されます。
7/20(木)夜11時~7/28(木)夜11時まで無料で視聴可能です。
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「ITmediaビジネスONLiNE」というメディアをご存じですか?ソフトバンクグループのアイティメディア株式会社が運営しているインターネット専業メディアで、IT分野向けとしては国内最大級の媒体です。月間1,200万ページビューほどですので、規模の大きさがわかると思います。
このメディアに、私が書いた記事が掲載されました。
きっかけは、「マネーの達人」に掲載された私の記事が、Yahoo!ニュースに転載されたことです。
「マネーの達人」に掲載されるとYahoo!ニュースに転載されることがある、ということは知っていましたが、実際にそうなってみると、ビックリするやら嬉しいやらとても感動ものでした(笑)
「マネーの達人」に投稿したのは、「高いプロパンガス料金に困っている人へのアドバイス」というタイトルの記事です。これがアップロードされたのが6月14日で、Yahoo!ニュースに転載されたのは翌日15日の早朝でした。
さらに「マネーの達人」の編集長から「ITmediaビジネスONLiNE」への転載打診をいただき、20日の朝掲載の運びとなりました。
「高いプロパンガス料金に困っている人へのアドバイス」にも書かせていただきましたが、プロパンガスが公共料金だと誤解している方はたくさんいらっしゃいます。この誤解を解くために、当協会のウェブサイトを通じて啓蒙活動を行い、これまでに約400万人ほどの利用者にお伝えしてきました。
しかしながら、プロパンガスをお使いのご家庭は全国に約2,300万世帯ありますので、お伝えできたのは7年半かかって全体の17%強に過ぎず、まだまだたくさんの方にお伝えする必要があります。
そういう意味で、Yahoo!さんやアイティメディアさんが当協会の活動に理解を示してくださり、ご協力いただけることは本当にありがたいことです。
これからも、プロパンガス業界を変えるために微力を尽くして参りますので、よろしくお願いいたします。
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「家電批評」という雑誌をご覧になったことがありますか?晋遊社という出版社から発行されている、発行部数約10万部の月刊誌です。
この雑誌の8月号に、一般社団法人 プロパンガス料金消費者協会の記事が掲載されました。8月号は「節約大作戦ガイド」という特集が組まれていました。プロパンガス料金の節約方法の他にも、電気代カット、スマホ料金減、水道代削減、ネット料金減、ガソリン代節約、お得な通販など、これでもかというくらい節約方法が載っていました。
プロパンガス消費者の方から「ガス料金を下げたい」といういつもの電話があり、やり取りの中から「家電批評」に載っていたから電話した。ということがわかりました。
早速1冊購入して読んでみると、これはなかなか役に立つ雑誌ですね。デジカメ1つ取っても、ニコンやキャノンといったメーカーの色々な機種が用途別に取り上げられていて、性能や価格はもちろん、コストパフォーマンスから見てお買い得のモデルが選びやすいようにわかりやすく書いてありました。
肝心なプロパンガスについてですが、「業者を変更するだけで、かなり料金が下がる可能性があるので、現在の料金が適正かどうかチェックし、割高なようであれば他社への乗り換えを検討しよう」というタッチです。
料金チェックの方法として、「石油情報センター」のサイトも紹介されていました。ただ、このサイトで自宅のガス料金が高いかどうか調べるのは少し難しいと思います。プロ用にサイトが構成されているので、一般のガス利用者が見てもわからないと思います。実は、私たちも参考にさせていただいているのですが、「わかりにくい」といつも感じています(笑)
最近は、インターネット上にも当協会サイトに似たサイトが出てきましたが、料金診断のためのプログラムが1種類しかないので不思議に感じています。適正価格は都道府県別に違いがあり、同じ適正価格でも北海道と東京では1.5倍以上差があります。だからどうしても診断画面は都道府県別になっている必要があるのです。
皆さんも、プロパンガスの料金診断をする際は、都道府県別に分かれているサイトをご利用されることをお奨めします。
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写真提供「Go!Isesaki 伊勢崎」http://www.go-isesaki.com/