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中日新聞の読者の方から電話とメールが殺到しました!

2023.02.01

 1月21日の土曜日は、朝からたくさんの電話が鳴り響き、メールもたくさんいただきました。

 理由は、当日の中日新聞の朝刊に掲載された記事です。その記事は、中日新聞・美濃加茂通信局の局長である近藤晶さんが書かれたものです。

 近藤さんは、以前都市ガスエリアにお住まいで、当時の都市ガス料金は平均で月5千円程度。それが12月分のプロパンガス料金が1万4千5百円にも跳ね上がったので、協会に相談されました。

 協会経由でガス会社を変更した結果、同じ使用量なら8千2百円ほどまで下がりました。約44%安くなる計算です。

 当協会経由でガス会社を変更すると、平均30〜35%程度の節約になるケースが多いですが、近藤さんの場合は旧ガス会社の料金がかなり高かったために約44%という削減率になりました。

 無料でガス代が30%も安くすることができると言うと、「話がうま過ぎる。何かウラがあるのでは?」と疑問を持たれると思います。そう思ったあなた、ぜひ下記を読んでみることをお奨めします。

 近藤さんも記事の中で書かれていますが、「ガス会社を変えられることを知らない方は多い」のは本当です。我々がヒアリングした限りでは、プロパンガスが"公共料金"と誤解されていることが非常に多いです。

 プロパンガスは、昔から自由料金ですので、誰に遠慮もなく変更することが可能です。