原油大暴落!LPガス代値下げを決行すべきは今 :プロパンガス料金消費者協会
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原油大暴落!LPガス代値下げを決行すべきは今


         
「原油価格大暴落」に、LPガス代値下げへの期待が高まりますが、実際は値下げしないガス会社が大半です。消費者には絶好の節約チャンスでもガス代は下がらないという実態。今こそ優良ガス会社に変更してガス代を削減しましょう。
        




原油価格大暴落によるLPガス料金への影響は?

2020年4月時点で、原油価格が歴史的に大暴落しています。原油をめぐって世界で何が起こっているのでしょう。原油が安くなればガソリン代も安くなると期待する人は多いと思います。

では、ガソリンと同様に原油価格や為替によって変動するLPガス料金はどうなるのでしょうか。ここでは、原油大暴落の原因とLPガス料金ついて考えます。まずは、一気に暴落した原油価格の事情についてみていきましょう。




原油価格大暴落の原因

2020年3月に入って原油価格が急落し、原油価格の目安になるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の原油先物価格が、一時18年ぶりの安値となる1バレル=20ドル台まで下がったと大きなニュースになりました。

さらに4月20日の原油先物相場が暴落、WTIの5月渡しの価格が一時1バレル=10ドル台まで下落し、約21年4カ月ぶりの安値をつけました。

原油価格が暴落した理由は大きく2つあります。「新型コロナウイルスの影響」と「原油減産交渉決裂」です

きっかけは、コロナの影響による原油需要の減少です。感染拡大により、人々の往来の減少、工場の操業停止などが起き、世界規模でかつてないほどに原油需要が低下しています。これが1つ目の理由です。

さらに、原油価格大暴落の引き金を引いたのが、3月上旬に行なわれたOPECプラスにおいて、ロシアが減産に合意せず交渉が決裂、さらにサウジアラビアが4月には1,000万バレルを超える原油の増産をする方針を発表したことで、原油価格が急落しました。

サウジアラビアは、まさかの過去最大の1日あたり1,200万バレルまで増産できるとまで表明しました。これが2つ目の理由です。


石油を国家戦略上重要と位置づけている国にとっては異常事態です。このまま原油価格の下落が続けばアメリカのシェール企業は経営危機に陥ります。

30ドル台が続くと苦しいアメリカ。原油の採掘設備を購入するために数百億ドル規模の社債を発行しているので借金が返せなくなれば倒産です。それに連鎖し、社債を持っている金融機関やファンドも大打撃を受けて経営破綻、世界の金融危機が始まります。

ロシアは今回の原油安にも、1バレル=40ドル程度で最大10年は耐えられると強気を示す一方で、仕掛けたサウジアラビアは30ドル~40ドルぐらいであればとしながら、実は80ドル前後でないときつい実態です。


原油国、石油関連企業もいつまで持つか分かりません。世界中にコロナの影響が広がる中、今後、世界経済がどうなるか注意していく必要があります。



消費者への恩恵はあるのか?

原油が安くなれば、燃料費や石油製品の生産コストが安くなります。たとえば、ガソリンや船、飛行機などの輸送費 (燃油サーチャージなど)も安くなります。石油化学製品の生産でも、ペットボトル、プラスチック、合成ゴムや衣服などの製品を作る企業の燃料代が下がり、企業の利益が増えるイメージです。

ガソリン、灯油を使う人々にとっては嬉しいニュースですが、モノの生産には実際、原油価格以外にさまざまなところで経費が必要ですから、原油安が消費者の生活に"恩恵"をもたらすのは、まだまだ先になるでしょう。私たちの暮らしにとって、コロナの蔓延、株価の下落とまったくいいことがありません。

それ以上に、原油価格の急落はすでに経済、株価全体に悪影響を及ぼしています。原油価格が急落した翌日には、日経平均もNYダウも暴落し世界同時株安の発端になりました。日本企業においてもさまざまな影響が出始めています。

直接石油に関連する企業はすでに大きな影響を受けており、一気に赤字に転落しています。今後はさらにあらゆる業界で企業の業績悪化が顕著化していくと思われます。




ガソリンとLPガスの違い

私たちの身近で原油価格によって変動するのがガソリンです。今回の原油価格の値下がりが続く限り、ガソリン小売価格は下がっていくのではないでしょうか(タダにはなりませんが)。

では、同じように原油価格によってと変動するLPガスはというと、事情が異なります。

いまだLPガス業界では、原油価格の変動について詳しく情報開示せず、自社に都合がいい場合のみ「原油価格の高騰」を理由に値上げを行っています。 その結果、プロパンガス料金は適正価格から、ほど遠い高値になっていることが多いのです

現にサウジアラムコのCP価格は、2014年後半から下がり続けていますが、当時の半額以下になった今でも、LPガスの販売価格はわずか数パーセントしか値下げされていないのが実態です。


今後のLPガスの販売価格については、原油下落で一時的な値下がりが期待されるものの、アメリカとイランの対立激化によって輸送ルートの治安が悪化し、輸送の保険料が著しく値上がるなどガス料金を上げる要素も潜んでいます。

長期的な混乱の中、状況次第では中東およびアメリカの経済を揺さぶり、消費者にとってもマイナスに動く可能性が高いとみられています。

その他にも、LPガス業界は一般的に知られていない特有の事情を持ち合わせています。

原料費調整制度が浸透せず多くの事業者が「固定料金制」でガス料金を決定していることや、そもそもLPガスは自由料金制であるため、料金設定が各事業者に委ねられていることで、消費者は割高なガス料金を支払っているケースが多く、非常に不利な状況にあるといえます。

こうしたことから、原油価格の大暴落があるにせよ、LPガス料金が大幅に値下がることは考えにくい、というのが一般的な見解です




LPガス会社は消費者が選ぶ時代

これまで説明してきたとおり、LPガス会社というのは、原料費調整制度を導入する一部の事業者を除き、原油価格と為替に連動して料金設定をしていません。それがまかり通ってしまう非常に特殊な業界です。

しかし、消費者に"手立て"がないわけではありません。LPガス業界にも適正価格でガスを供給している事業者は存在します。


まず「プロパンガス料金消費者協会」のサイトで、地域の適正価格がいくらなのかを確認してみてください。もし、ご自宅のガス料金がそれよりも高いのならば、LPガス会社を変更するといいでしょう。

今やLPガス会社は自分で選ぶ時代です。矛盾だらけのLPガス業界に疑問を呈する良心的なガス会社を利用すれば、今後、高過ぎるLPガス料金に悩まされることはなくなります。協会がそのお手伝いをさせていただきます。

手続きは簡単です。協会に問い合わせていくつかのヒアリングに回答をすると、継続した適正価格で供給する優良ガス会社を無料で紹介してもらえるサービスです。

世界が混沌としている中、原油価格下落とそれに伴うLPガス市場の実態を知った今、LPガス会社の変更は、消費者自らができるプラスの施策と捉えていただければと思います。




まとめ

今まさに原油価格が歴史的に大暴落しています。原油をめぐって世界では何が起こっているのかを簡単に解説しました。

原油価格が安くなればガソリン代が安くなるように、LPガス料金も値下げされると期待したいところですが、そうではない現状が分かりました。

そこでLPガス消費者ができることは一つ、ガス会社の変更です。プロパンガス料金消費者協会を経由すれば、適正価格でLPガスを利用できます

原油価格暴落の原因が解消されれば、いつかは値が戻るのが経済の流れですが、このまま原油価格が下落し続けると産油国の経済をひっ迫させ、世界経済の危機に陥る可能性があります。今後の動向を注意していく必要があります。


そんな先行き不透明な今こそ、優良ガス会社に変更して、ガス代を削減させましょう!まずはお気軽にお問い合わせください。



(H)








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