甲州市のプロパンガス料金
甲州市のプロパンガスはかなり高い
甲州市(こうしゅうし)は、山梨県北東部に位置する市です。塩山市と東山梨郡勝沼町・大和村が合併して2,005年11月1日に発足しました。
市域は、甲府盆地東部および東南部の山岳地帯から流れ出した複数の河川によって作られた複合扇状地からなっています。その中でも勝沼扇状地は有名です。市中部は笛吹川及びその支流(日川、重川等)の流域ですが、国道411号の柳沢峠より北は、多摩川の源流域です。 市域は南北に長く、国道411号が南北に貫いています。市街地は市の西部にあり、市役所、代表駅である塩山駅等の施設が集中しています。
2,005年11月1日に塩山市および東山梨郡勝沼町・大和村が合併し発足しました。市名は、旧市町村名を含まない公募の形をとり、甲州、武田、東山梨、フルーツなどの中から決定しました。由来は、「甲州」は山梨県の旧称である「甲斐国」の別称で、市域は甲州と名が付く産物(甲州葡萄、甲州ワイン、甲州鞍馬石、甲州百目柿)が多く存在することなどから命名されました。
一時、現在の山梨市域を含む東山梨合併構想がありました。新市名公募に関し、合併協議会は現市町村名を除外した候補を公募することで合意していましたが、土壇場になり、山梨市長が急遽反対に転じ、協議から離脱しました。その後、旧牧丘町、旧三富村も離脱し、残った3町村にて、当初の構想にて公募を実施し、甲州市を立ち上げました。
東郡地域にあたる市域は戦後に養蚕から転換した果樹栽培や観光農園を中心とした農業が主要産業となっています。旧勝沼町は、ワイン醸造が最初に始まった地といわれ、甲州葡萄に代表される葡萄と勝沼ワインの産地として知られていますが、モモ、サクランボ等も生産されています。旧塩山市は、モモ、スモモ、サクランボ、および干し柿が主要農産物です。
プロパンガスの料金面で見ると、関東に比べて安いエリアとは言えません。しかしながら、北海道や東北地方に比較するとかなり安いエリアと言うこともできま す。ちなみに石油情報センターのホームページに掲載されている都道府県別の平均価格を見ると、10立方メートルで消費税込み6,724円(平成22年2月 調べ)となっています。この数字から消費税を抜き、基本料金を1,500円として計算すると従量単価が490円になりました。
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甲州市:基本料金=1,500円 従量単価=490円
出典:石油情報センターのホームページ(2010年2月のデータ)より。
基本料金と従量料金が区別がないため、基本料金は1,500円として従量単価を計算。 |
従量単価490円は高いか安いか
はっきり言って甲州市の490円という従量単価はかなり高いです。当協会の推奨する適正価格は300円~360円ですので、30%くらい高いです。当協会に寄せられる相談の中には700円近い単価を払い続けてきた方もいるので、もの凄く高いとは言いませんが許容範囲を超えた高価格だと思います。
甲州市はブローカーの活動もこれから
甲州市は、平均価格が490円と高いですが、プロパンガスのブローカーの営業活動はまだあまり活発ではないようです。しかしながら、首都圏ではブローカーも増えてきているので油断は禁物です。ブローカーの売り込み価格は、従量単価が250~270円と平均価格の5割ほどですので、一見消費者から見ると大変魅力的に見えます。この格安価格で何年も利用できればありがたいのですが、半年もたたない内に値上がりはじめてしまうのが実態なので注意が必要です。
格安価格は数ヶ月で値上がりしてしまいます
もともと250円とか270円の格安価格では利益が出ないどころか赤字になってしまうので、ガス会社としては“獲物”を釣り上げたあとは利益の出る水準に引き上げると共に、販売促進にかかった費用を回収しなければなりません。ただ、いきなり1回で大きく値上げすると消費者に気付かれる恐れがあるので少しずつ値上げします。1回当たり10円か20円ずつとかです。270円で契約し、3~4年して気付いた時には500円を超えていた、というのは良くある話です。
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甲州市:基本料金=1,500円 従量単価=300~360円
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当協会が推薦するガス会社なら、勝手な値上げはいたしません
当協会が甲州市の消費者に紹介するガス会社の場合、契約後勝手に少しづつ値上げするような不明朗なことはしないので、長期的に安心してガスを利用することができます。また、料金も“怪しい格安価格”ではない“適正価格”ですが、それでも平均価格に比べて約30%くらいのコストダウンにつながります。甲州市 民にとって十分メリットのある価格だと思います。
ご自分の料金が適正料金かどうかは簡単に調べることができます。
「料金診断」は、お住まいの住居タイプにより異なります。


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