福生市のプロパンガス料金:プロパンガス料金消費者協会

プロパンガス料金消費者協会

福生市のプロパンガス料金

福生市はプロパンガスの激戦区

福生市は、東京都の西部、都心から約40kmの多摩地域にある人口約6万人の市です。事実上治外法権の在日アメリカ軍横田基地が市域東側の平坦部、約3分の1を占め、実際の行政面積は多摩地域において狛江市に次いで小さく、全国でも4番目に小さな市です。人口は1991年に6万人を突破した後、2001年 12月にピークに微減傾向が続いています。

プロパンガスの料金面で見ると、福生市が属する東京都は東日本ではかなり安いです。やはり競争が激しいところは安くなります。ちなみに石油情報センターのホームページに掲載されている都道府県別の平均価格を見ると、東京都の場合10立方メートルで消費税込み6,560円(平成22年2月調べ)となっています。この数字から消費税を抜き、基本料金を1,500円として計算すると従量単価が475円になりました。これは当協会が対象エリアとしている13都県の中では3番目の安さです。

 

福生市:基本料金=1,500円 従量単価=475円

 
出典:石油情報センターのホームページ(2010年2月のデータ)より。
基本料金と従量料金が区別がないため、基本料金は1,500円として従量単価を計算。
 

従量単価475円は高いか安いか

はっきり言って福生市の475円という従量単価はかなり高いです。当協会の推奨する適正価格は300円~360円ですので、25%くらい高いです。当協会に寄せられる相談の中には600円近い単価を払い続けてきた方もいるので、もの凄く高いとは言いませんが許容範囲を超えた高価格だと思います。

 

福生市は全国でもブローカーの活動が最も活発なところ

福生市は、平均価格が475円と高いだけにプロパンガスのブローカーの営業活動も活発です。ブローカーの売り込み価格は、従量単価が250~270円と平均価格の6割以下なので消費者から見ると大変魅力的に見えます。この格安価格で何年も利用できればありがたいのですが、半年もたたない内に値上がりはじめてしまうのが実態で、注意が必要です。

 

格安価格は数ヶ月で値上がりしてしまいます

もともと250円とか270円の格安価格では利益が出ないどころか赤字になってしまうので、ガス会社としては“獲物”を釣り上げたあとは利益の出る水準に引き上げると共に、販売促進にかかった費用を回収しなければなりません。ただ、いきなり1回で大きく値上げすると消費者に気付かれる恐れがあるので少しずつ値上げします。1回当たり10円か20円ずつです。3~4年して気付いた時には元の価格よりも高くなっていたというのは良くある話です。

 

福生市:基本料金=1,500円 従量単価=300~360円

 

当協会が推薦するガス会社なら、勝手な値上げはいたしません

当協会が福生市の消費者に紹介するガス会社の場合、契約後徐々に値上げするような不明朗なことはしないので、長期的に安心してガスを利用することができます。また、料金も“怪しい格安価格”ではない“適正価格”であり、それでも平均価格に比べて約25%くらいのコストダウンにつながります。これは福生市民 にとって十分メリットのある価格だと思います。

ご自分の料金が適正料金かどうかは簡単に調べることができます。

「料金診断」は、お住まいの住居タイプにより異なります。

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