大田原市のプロパンガス料金:プロパンガス料金消費者協会

プロパンガス料金消費者協会

大田原市のプロパンガス料金

大田原市はプロパンガスの激戦区

大田原市は人口約7万7千人、栃木県の北東部に位置し、東京から北に約150キロ、県庁所在地の大田原市からは車で約1時間です。東西に長く、市境の東側は県境として茨城県及び福島県と接しています。

東部には八溝山地が茨城県との県境に沿って延び、中央部-西部にかけては那須野が原扇状地の扇端付近にあたる平地が広がっています。旧大田原市街を流れる伏流河川・蛇尾川は、市南部の福原地区付近で箒川に注ぎ東西に横断し、佐良土の箒橋付近で那珂川となっています。市西端部には野崎駅があります。

国道400号、国道461号が、旧大田原市街の中心で交差し東西南北へ延び、旧黒羽市街、旧湯津上市街を縦断し那須烏山市方面へ通じる国道294号は、那珂川に沿って延び、野崎地区には国道4号が南北に縦断しています。

縄文時代の住居跡や、平安時代には那須一族の荘園、旧奥州街道の宿場町と歴史は古く、松尾芭蕉「奥の細道」と縁の深い地として知られており、『手にすくう水もなし』と詠われた荒れ地那須野が原(扇状地)の中にあって扇端湧水地帯付近に位置し比較的水の便に恵まれ繁栄しました。

戦国時代より続いた大田原氏の居城・大田原城の城下町でもあったため、旧市街地には城下町時代の往時を偲ばせる敵の来襲に備えた狭い道、鍵型に曲がった道などの面影が随所に残り、古くから栃木県北地域の政治経済文化の中心的役割を担ってきました。 雲巌寺、栃木県なかがわ水遊園、日帰り温泉など観光資源も多く点在しています。

米の生産高は栃木県内随一で、軟白ネギ「白美人ねぎ」も、その食味において市場の高い評価を受けています。他にイチゴやブルーベリー、梨など果実類の生産にも注力しています。昔生産が盛んだった唐辛子の栃木三鷹(とちぎさんたか)を使っての町おこしも行われています。意外なものとしては上野動物園のパンダの餌である竹も生産しています。

プロパンガスの料金面で見ると、大田原市は全国で一番安いエリアとは言えないまでも、北海道や東北地方に比較するとかなり安いエリアと言うことができます。ちなみに石油情報センターのホームページに掲載されている都道府県別の平均価格を見ると、10立方メートルで消費税込み6,604円(平成22年2月調べ)となっています。この数字から消費税を抜き、基本料金を1,500円として計算すると従量単価が479円になりました。

大田原市:基本料金=1,500円 従量単価=479円

出典:石油情報センターのホームページ(2010年2月のデータ)より。
基本料金と従量料金が区別がないため、基本料金は1,500円として従量単価を計算。

従量単価479円は高いか安いか

はっきり言って大田原市の479円という従量単価はかなり高いです。当協会の推奨する適正価格は300円~360円ですので、25%くらい高いです。当協会に寄せられる相談の中には600円近い単価を払い続けてきた方もいるので、もの凄く高いとは言いませんが許容範囲を超えた高価格だと思います。

大田原市は全国でもブローカーの活動が最も活発なところ

大田原市は、平均価格が479円と高いだけにプロパンガスのブローカーの営業活動も活発です。ブローカーの売り込み価格は、従量単価が250~270円と平均価格の6割以下なので、一見消費者から見ると大変魅力的に見えます。この格安価格で何年も利用できればありがたいのですが、半年もたたない内に値上がりはじめてしまうのが実態なので注意が必要です。

格安価格は数ヶ月で値上がりしてしまいます

もともと250円とか270円の格安価格では利益が出ないどころか赤字になってしまうので、ガス会社としては"獲物"を釣り上げたあとは利益の出る水準に引き上げると共に、販売促進にかかった費用を回収しなければなりません。ただ、いきなり1回で大きく値上げすると消費者に気付かれる恐れがあるので少しずつ値上げします。1回当たり10円か20円ずつとかです。3~4年して気付いた時には元の価格よりも高くなっていたというのは良くある話です。大田原市の皆さん、ご注意ください。

大田原市:基本料金=1,500円 従量単価=330~360円

当協会が推薦するガス会社なら、勝手な値上げはいたしません

なことはしないので、長期的に安心してガスを利用することができます。また、料金も"怪しい格安価格"ではない"適正価格"で、しかも平均価格に比べて約25%くらいのコストダウンにつながります。これは大田原市民にとって十分メリットのある価格だと思います。
ご自分の料金が適正料金かどうかは簡単に調べることができます。

「料金診断」は、お住まいの住居タイプにより異なります。

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