茂木町のプロパンガス料金
茂木町はプロパンガスの激戦区
茂木町は人口約1,5万人、栃木県南東部に位置し、芳賀郡に属する町です。地元を流れる那珂川は鮭が遡上する事から、鮭が名産の一つでもあります。
茂木町のまちづくりのテーマは「美しく 優しく 知的で そして強い町」で、自然の美しさ、人の優しさ、知性高く、そして全てに強いまちづくりを総称したライフスタイルをうたっています。
その一環として美土里館を運営し、恵み豊かな環境を維持しながら、持続的な発展を図っていくために、地球規模で環境を考え、日常生活や事業活動、まちづくりなどの社会システムや意識改革を推進しています。
廃棄物や地域の未利用資源(生ごみ、牛糞、落ち葉、おがこ、もみがら)のたい肥を使った土づくりからはじまる、化学肥料や農薬の使用を抑えた「環境保全型農業」を推進し、安全でおいしい農産物の生産に取り組みや、「地産地消体制」を確立し学校給食に供給するシステムを確立しています。
「ごみは資源」という観点から、生ごみの分別収集を実施し、たい肥生産への活用を図り、廃食油を回収してBDF燃料を製造するなど、焼却費用の削減・ダイオキシン等の有害物質の抑制に努め、自然の持つ循環システムと人との共生を目指している町でもあり、年々荒れ続ける森林の落ち葉や間伐材も利用し、里山の景観・環境を保全もあわせて行っています。
安全・安心でおいしい食べ物、素朴で優しい人、そして里山に代表される原風景がを全て茂木ブランドであり、誰もを自然と笑顔にしてくれるパワーを持っています。
アメリカ合衆国インディアナ州スピードウェイタウンとは本田技研工業㈱の紹介で、平成16年4月にフレイジャー議長の来日をきっかけとし、両町とも世界的に有名なサーキットを有し、町の規模もほぼ同じなどの理由から同年6月1日に友好都市の締結をしました。
プロパンガスの料金面で見ると、茂木町は全国で一番安いエリアとは言えないまでも、北海道や東北地方に比較するとかなり安いエリアと言うことができます。ちなみに石油情報センターのホームページに掲載されている都道府県別の平均価格を見ると、10立方メートルで消費税込み6,702円(平成22年2月調べ)となっています。この数字から消費税を抜き、基本料金を1,500円として計算すると従量単価が488円になりました。
 |
茂木町:基本料金=1,500円 従量単価=488円
出典:石油情報センターのホームページ(2010年2月のデータ)より。
基本料金と従量料金が区別がないため、基本料金は1,500円として従量単価を計算。 |
従量単価488円は高いか安いか
はっきり言って茂木町の488円という従量単価はかなり高いです。当協会の推奨する適正価格は300円~360円ですので、25%くらい高いです。当協会に寄せられる相談の中には600円近い単価を払い続けてきた方もいるので、もの凄く高いとは言いませんが許容範囲を超えた高価格だと思います。
茂木町は全国でもブローカーの活動が最も活発なところ
茂木町は、平均価格が488円と高いだけにプロパンガスのブローカーの営業活動も活発です。ブローカーの売り込み価格は、従量単価が250~270円と平均価格の6割以下なので、一見消費者から見ると大変魅力的に見えます。この格安価格で何年も利用できればありがたいのですが、半年もたたない内に値上がりはじめてしまうのが実態なので注意が必要です。
格安価格は数ヶ月で値上がりしてしまいます
もともと250円とか270円の格安価格では利益が出ないどころか赤字になってしまうので、ガス会社としては“獲物”を釣り上げたあとは利益の出る水準に引き上げると共に、販売促進にかかった費用を回収しなければなりません。ただ、いきなり1回で大きく値上げすると消費者に気付かれる恐れがあるので少しずつ値上げします。1回当たり10円か20円ずつとかです。3~4年して気付いた時には元の価格よりも高くなっていたというのは良くある話です。茂木町の皆さん、ご注意ください。
 |
茂木町:基本料金=1,500円 従量単価=330~360円
|
当協会が推薦するガス会社なら、勝手な値上げはいたしません
当協会が茂木町の消費者に紹介するガス会社の場合、契約後勝手に少しづつ値上げするような不明朗なことはしないので、長期的に安心してガスを利用することができます。また、料金も“怪しい格安価格”ではない“適正価格”ですが、それでも平均価格に比べて約25%くらいのコストダウンにつながります。茂木町民にとって十分メリットのある価格だと思います。
ご自分の料金が適正料金かどうかは簡単に調べることができます。
「料金診断」は、お住まいの住居タイプにより異なります。


▲ 「茂木町のプロパンガス料金」ページのトップへ