益子町のプロパンガス料金
益子町はプロパンガスの激戦区
益子町は人口約2,4万人、関東平野の北、栃木県南東部に位置する芳賀郡の町で、小貝川が町西側を北から南へと流れ、その河岸平野部が町の大部分を占めています。南部は茨城県と県境を接し、丘陵地となり標高533mの雨巻山です。
古刹西明寺の伝承は、西明寺は737年(天平9年)行基の創建になり、紀有麻呂が建立したとされています。10世紀には宇都宮氏の西明寺城を本拠とし、平安末期から室町初期にかけて、建立された寺社が今でも残っています。
源頼朝が奥州藤原氏討伐の兵を挙げたことを起因に、鎌倉から南北朝時代にかけて、益子氏は宇都宮氏の郎党として活躍しました。
江戸期には那須黒羽藩大関氏に飛び領として加領、陣屋が置かれました。1871年7月廃藩置県の後は、黒羽県から11月に宇都宮県に統合され、1873年に宇都宮県が栃木県に統合されるとともに、栃木県に帰属しました。1954年(昭和29年)6月1日には、益子町と七井村、田野村が合併し、益子町となったのちは「平成の大合併」でも変わらないままの町政です。
益子焼はいわゆる御家焼のひとつであり、1852年(嘉永五年)大塚啓三郎によって始められた古い歴史があります。主に台所用の雑器であり、鬼怒川の水運を利用して江戸で販売され、藩の庇護を失った後も、土瓶の売れ行きが盛んであり、輸出土瓶の製作が好評だったと伝えられています。1894年に益子陶器協同組合が結成され、後には益子陶器伝習所もおかれました。
大正期には民芸運動の陶芸家、浜田庄司が益子に住み、土を生かした独特な作品を作り出し国の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定され、全国にその名が知られる事となりました。
益子祇園祭は、毎年7月23日-7月25日の三日間、町内の5地区(新町・田町・内町・城内・道祖土)と田野地区の山本を入れる6地区の山車が町内を練り歩き観光客の目を楽しませています。
プロパンガスの料金面で見ると、益子町は全国で一番安いエリアとは言えないまでも、北海道や東北地方に比較するとかなり安いエリアと言うことができます。ちなみに石油情報センターのホームページに掲載されている都道府県別の平均価格を見ると、10立方メートルで消費税込み6,702円(平成22年2月調べ)となっています。この数字から消費税を抜き、基本料金を1,500円として計算すると従量単価が488円になりました。
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益子町:基本料金=1,500円 従量単価=488円
出典:石油情報センターのホームページ(2010年2月のデータ)より。
基本料金と従量料金が区別がないため、基本料金は1,500円として従量単価を計算。 |
従量単価488円は高いか安いか
はっきり言って益子町の488円という従量単価はかなり高いです。当協会の推奨する適正価格は300円~360円ですので、25%くらい高いです。当協会に寄せられる相談の中には600円近い単価を払い続けてきた方もいるので、もの凄く高いとは言いませんが許容範囲を超えた高価格だと思います。
益子町は全国でもブローカーの活動が最も活発なところ
益子町は、平均価格が488円と高いだけにプロパンガスのブローカーの営業活動も活発です。ブローカーの売り込み価格は、従量単価が250~270円と平均価格の6割以下なので、一見消費者から見ると大変魅力的に見えます。この格安価格で何年も利用できればありがたいのですが、半年もたたない内に値上がりはじめてしまうのが実態なので注意が必要です。
格安価格は数ヶ月で値上がりしてしまいます
もともと250円とか270円の格安価格では利益が出ないどころか赤字になってしまうので、ガス会社としては“獲物”を釣り上げたあとは利益の出る水準に引き上げると共に、販売促進にかかった費用を回収しなければなりません。ただ、いきなり1回で大きく値上げすると消費者に気付かれる恐れがあるので少しずつ値上げします。1回当たり10円か20円ずつとかです。3~4年して気付いた時には元の価格よりも高くなっていたというのは良くある話です。益子町の皆さん、ご注意ください。
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益子町:基本料金=1,500円 従量単価=330~360円
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当協会が推薦するガス会社なら、勝手な値上げはいたしません
当協会が益子町の消費者に紹介するガス会社の場合、契約後勝手に少しづつ値上げするような不明朗なことはしないので、長期的に安心してガスを利用することができます。また、料金も“怪しい格安価格”ではない“適正価格”ですが、それでも平均価格に比べて約25%くらいのコストダウンにつながります。益子町民にとって十分メリットのある価格だと思います。
ご自分の料金が適正料金かどうかは簡単に調べることができます。
「料金診断」は、お住まいの住居タイプにより異なります。


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