北相木村のプロパンガス料金:プロパンガス料金消費者協会

プロパンガス料金消費者協会

北相木村のプロパンガス料金

北相木村のプロパンガスの市場開放はこれから

 北相木村は面積の9割を山林が占めており標高2,112mの御座山に端を発する相木川や数々の支流は山々の間を流れて合流し,三滝や箱瀬の滝などの名勝を生みながら、果ては千曲川へと注いでいます。

 気候は村の周囲を秩父山系、御座山などの高山に囲まれて内陸性気候を示し、年間平均気温は9.3℃、夏季は気温の較差が大きく、冬期の寒さが厳しいのが特徴です。

 位置は長野県東端、東経138°33´、北緯36°03´北から西、南にかけて佐久穂町、小海町、南相木村に、東は群馬県多野郡上野村に接しています。

 標高 982m(北相木村役場位置)

 広さは東西に12.5km、南北4.6kmにわたっており総面積は56.26k㎡です。

 人口は男:394人、女:442人、合計:836人、世帯数:337世帯(平成23年3月1日現在)です。

 

 霜が降りてはりつめた空気があたりを包みはじめたら、本格的な冬の訪れの合図。静けさが宿る村の家々では、人々がこたつを囲んで新年を迎えます。

 寒さがピークに達する2月、巨大な氷柱と化すのは名勝三滝のひとつ、「大禅の滝」高さ30mマツカサ状に凍りついたエメラルドグリーンの氷の芸術は、まさに大自然の神秘です。【見頃は2月中旬】

 少しずつ寒さがやわらぎ雪解けを迎える3月、ひなまつりに行われる伝統的な行事「かなんばれ(家難祓)」、家の難事や災いなどを払い流してもらいたい、そんな祈りをこめて子供たちが流しびなを行う古くからの信仰です。

 やがて芽吹きの季節がおとずれます。村の自然の豊かさをあらためて実感するこの時期、標高2,112mの幽境「御座山(おぐらさん)」では村花シャクナゲが花開き、登山客の目を楽しませます。【見頃は5月下旬から6月中旬】

 

 三滝山は禅宗の「大禅僧都(そうず)」により開山された信仰の山であり、広い地域で信仰されていたことを示す多くの石仏が建てられています。

 その数は、県道から大禅の滝間に約30体、大禅の滝に約75体、浅間の滝に36体、他に7体の合計148体ほどになります。

 

 長野県のプロパンガス業界のオープン化はまだまだこれからです。しかし、少しずつですが自由競争が行われるようになってきたのも事実です。

 

 プロパンガスの料金面で見ると、北相木村が属する長野県は関東に比べると少し高いです。とはいえ、北海道や東北地方に比較するとまだまだ安いエリアと言うこともできます。また、北相木村の場合、関東に比べるとお風呂を灯油で沸かす家庭が多いのも特徴です。料金的には、石油情報センターのホームページに掲載されている都道府県別の平均価格を見ると、10立方メートルで消費税込み7,158円(平成22年2月調べ)となっています。この数字から消費税を抜き、基本料金を1,500円として計算すると従量単価が532円になりました。

 

北相木村 :基本料金=1,500円 従量単価=532円

 
出典:石油情報センターのホームページ(2010年2月のデータ)より。
基本料金と従量料金が区別がないため、基本料金は1,500円として従量単価を計算。

 

従量単価532円は高いか安いか

 はっきり言って、ここ北相木村の532円という従量単価はかなり高いです。当一般社団法人プロパンガス料金消費者協会が提唱している適正従量単価は330円380円ですので、適正価格に比較して約35%くらい高いです。これでは、オール電化や太陽光発電などの代替エネルギーに対し、料金面で苦戦を強いられても仕方ないです。北相木村の場合、お風呂をプロパンガスではなく、灯油で沸かす家庭が多く、全体にプロパンガスの使用量が少ないことも高止まりしている原因の一つと思われます。

 

 しかし、532円前後で販売している当のプロパンガス販売会社の言い分として「うちは高くない。この辺では平均的な価格ですよ。うそだと思うなら『石油情報センター』のホームページを見てください。うちの価格が平均価格に近いということがわかりますから」と言われることがあります。要は、石油情報センターの平均価格というのは、料金を高止まりさせたいと思っているプロパンガス会社にとっては、誠に都合の良い「隠れ蓑」になってしまっているとしか言いようがないのです。

 

北相木村はブローカーはまだこれからです

 北相木村は、平均価格が532円と高いですが、地域柄ブローカーの活動はまだあまり見られないようです。しかし、今後市場の開放化にともなって活発になることが予想されます。

 なぜなら、プロパンガス業界は、平成23年3月11日の東日本大震災のあと何かと話題に上るようになった太陽光発電や、数年前から東京電力などの電力会社等が推進してきたオール電化、昔から競合してきた都市ガスなどの代替エネルギーとしのぎを削っており、約2,400万世帯という市場はすこしずつ縮小傾向にあります。このような環境の中で、プロパンガス会社同士の顧客の奪い合いが関東を中心に激化しており、この流れはいずれ全国に波及する可能性があるし、現に東北・甲信・東海などでも始まっています。

 

 また、隣接する山梨県では「ブローカー」が積極的に活動しているという情報も入ってきています。首都圏の神奈川や千葉で活動していたブローカーが山梨で活動を始めたということは、いつ長野県で活動をはじめても不思議はないので、くれぐれもご注意ください。

 

北相木村 :基本料金=1,500円 従量単価=350~400円

 

当協会が推薦するガス会社では勝手な値上げは禁止されています

 プロパンガス料金消費者協会が紹介するガス会社の場合、普通よくある、契約後徐々に値上げするようなことはしない約束になっています。ですので、北相木村で長期的なスパンで安心してプロパンガスを利用することができます。また、料金も“格安価格”でなく、“適正価格”ではありますが、平均価格に比べると約35%くらいのコストダウンにつながるので、家計における影響は大きいです。

ご自分の料金が適正料金かどうかは簡単に調べることができます。

「料金診断」は、お住まいの住居タイプにより異なります。

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