飯綱町のプロパンガス料金:プロパンガス料金消費者協会

プロパンガス料金消費者協会

飯綱町のプロパンガス料金

飯綱町のプロパンガスの市場開放はこれから

 長野県の北部に位置し、東西に13.9Km、南北に15.6Km、面積は75.31K㎡となります。西・南は長野市、北は信濃町、東は中野市にし、飯綱山から斑尾山までの穏やかな丘陵地です。町の地形はすり鉢状をなし、底辺部となる町の中心には鳥居川が流れています。

 

 日本海の影響を受ける積雪寒冷地で、内陸性気候のため寒暖の差が激しく、夏期は最高気温が約35℃、冬季は最低気温が-10℃くらいになります。

 

 平成17年10月1日牟礼村と三水村の2村の合併により町制を施行しました。町内から発掘されている遺跡から推測して、遅くとも縄文時代草創期から先祖が住んでいたことが推測されています。江戸時代には武州(江戸)と加州(金沢)とを結ぶ街道の中間点にあたり、宿場町として栄えました。

 

 豊かな自然と清らかな水を活かし、りんご・水稲をはじめとする農業が基幹産業です。また、飯綱東高原の日帰り温泉を中心に、スキー場、ゴルフ場など年間を通じて多くの観光客が訪れます。

 

 人口12,285人。世帯数4,123世帯。(2011.8月31日現在)

 

 1,889年4月1日市町村制発足。袖之山村、坂口村、高坂村、地蔵久保新田村、川上村、柳里村、古町村が合併して高岡村となりました。牟礼村、平出村、小玉村、黒川村と豊野村の一部が合併して牟礼村となりました。芋川村、普光寺村、倉井村、赤塩村、東柏原村と川谷村の一部が合併して三水村となりました。1890年5月17日牟礼村が中郷村と改称。1955年4月1日高岡村と中郷村が合併して牟礼村となりました。2005年10月1日牟礼村と三水村が合併して飯綱町となりました。2007年7月16日新潟県上中越沖を震源とする新潟県中越沖地震で同町内の芋川で震度6強を観測しました。

 

 町内の産業は、農業が中心です。主な農産物は、米のほか、果物としてリンゴが有名で、全国のリンゴ出荷量のおよそ1.28%を出荷しています。その他、ブドウ、モモ、ナシなどが生産されています。野菜は町の西部標高900mぐらいのところでレタスやキャベツなどの高原野菜が生産されています。

 

 長野県のプロパンガス業界のオープン化はまだまだこれからです。しかし、少しずつですが自由競争が行われるようになってきたのも事実です。

 

 プロパンガスの料金面で見ると、飯綱町が属する長野県は関東に比べると少し高いです。とはいえ、北海道や東北地方に比較するとまだまだ安いエリアと言うこともできます。また、飯綱町の場合、関東に比べるとお風呂を灯油で沸かす家庭が多いのも特徴です。料金的には、石油情報センターのホームページに掲載されている都道府県別の平均価格を見ると、10立方メートルで消費税込み7,158円(平成22年2月調べ)となっています。この数字から消費税を抜き、基本料金を1,500円として計算すると従量単価が532円になりました。

 

飯綱町 :基本料金=1,500円 従量単価=532円

 
出典:石油情報センターのホームページ(2010年2月のデータ)より。
基本料金と従量料金が区別がないため、基本料金は1,500円として従量単価を計算。

 

従量単価532円は高いか安いか

 はっきり言って、ここ飯綱町の532円という従量単価はかなり高いです。当一般社団法人プロパンガス料金消費者協会が提唱している適正従量単価は330円380円ですので、適正価格に比較して約35%くらい高いです。これでは、オール電化や太陽光発電などの代替エネルギーに対し、料金面で苦戦を強いられても仕方ないです。飯綱町の場合、お風呂をプロパンガスではなく、灯油で沸かす家庭が多く、全体にプロパンガスの使用量が少ないことも高止まりしている原因の一つと思われます。

 

 しかし、532円前後で販売している当のプロパンガス販売会社の言い分として「うちは高くない。この辺では平均的な価格ですよ。うそだと思うなら『石油情報センター』のホームページを見てください。うちの価格が平均価格に近いということがわかりますから」と言われることがあります。要は、石油情報センターの平均価格というのは、料金を高止まりさせたいと思っているプロパンガス会社にとっては、誠に都合の良い「隠れ蓑」になってしまっているとしか言いようがないのです。

 

飯綱町はブローカーはまだこれからです

 飯綱町は、平均価格が532円と高いですが、地域柄ブローカーの活動はまだあまり見られないようです。しかし、今後市場の開放化にともなって活発になることが予想されます。

 なぜなら、プロパンガス業界は、平成23年3月11日の東日本大震災のあと何かと話題に上るようになった太陽光発電や、数年前から東京電力などの電力会社等が推進してきたオール電化、昔から競合してきた都市ガスなどの代替エネルギーとしのぎを削っており、約2,400万世帯という市場はすこしずつ縮小傾向にあります。このような環境の中で、プロパンガス会社同士の顧客の奪い合いが関東を中心に激化しており、この流れはいずれ全国に波及する可能性があるし、現に東北・甲信・東海などでも始まっています。

 

 また、隣接する山梨県では「ブローカー」が積極的に活動しているという情報も入ってきています。首都圏の神奈川や千葉で活動していたブローカーが山梨で活動を始めたということは、いつ長野県で活動をはじめても不思議はないので、くれぐれもご注意ください。

 

飯綱町 :基本料金=1,500円 従量単価=350~400円

 

当協会が推薦するガス会社では勝手な値上げは禁止されています

 プロパンガス料金消費者協会が紹介するガス会社の場合、普通よくある、契約後徐々に値上げするようなことはしない約束になっています。ですので、飯綱町で長期的なスパンで安心してプロパンガスを利用することができます。また、料金も“格安価格”でなく、“適正価格”ではありますが、平均価格に比べると約35%くらいのコストダウンにつながるので、家計における影響は大きいです。

ご自分の料金が適正料金かどうかは簡単に調べることができます。

「料金診断」は、お住まいの住居タイプにより異なります。

戸建ての方の「料金自動診断」 集合住宅の方の「料金自動診断」
 


ガス料金相談センター 0120-268-967

メールでのお問い合せは

 

▲ 「飯綱町のプロパンガス料金」ページのトップへ