多賀城市のプロパンガス料金
多賀城市のプロパンガスはかなり高い
多賀城市(たがじょうし)は、宮城県のほぼ中央に位置する市です。市の名称は陸奥国府「多賀城」に因みます。仙台市の北東側に隣接するため、同市のベッドタウンとしての性格もあり、人口も増加傾向にあります。
仙台市の北東に位置し、市街地は丘陵地帯上にあります。市名の由来は古代国府の多賀城よりとっています。1,942年に海軍工廠が設置されて以降、市南部に工業立地が進みました。仙台港の開港もこれに拍車をかけています。仙台市中心部より鉄道をはじめアクセスが良好であることから、ベッドタウンとしても位置付けられ、市西部の水田地帯では住宅地の造成が進められています。1,980年代にかけては、当時政令指定都市への昇格のための規模拡大を目指していた仙台市からの合併要求もあったもののこれを受け入れずに、市としての“独立”を保ちました。
町は街道(国道45号)沿いに発展してきたため、商店はロードサイド店が多く、“市の中心部が存在しない”という特徴を持っています。
多賀城市は財政的に豊かです。この財政を潤しているのが、仙台港(仙台新港)の後背地に存在する会社からの法人税です。これは仙台市が仙台港を多賀城市との境界線付近につくったため、仙台港の後背地が多賀城市域になってしまったことによります。 すなわち多賀城市は仙台市(仙台港)から大きな恩恵を受けているのです。
奈良・平安時代に陸奥国府・多賀城がおかれていたため、多くの文化財や名所が残っています。特別史跡 「多賀城跡附寺跡」、多賀城跡、多賀城碑(重要文化財)、多賀城廃寺跡、館前遺跡(国司の居館跡)柏木遺跡(製鉄所跡)東北歴史博物館、末の松山、沖の井(沖の石)、浮島神社、野田の玉川、おもわくの橋等。
プロパンガスの料金面で見ると、関東に比べるとかなり高いです。しかしながら、北海道の料金と比較するとかなり安いエリアと言うこともできます。ちなみに石油情報センターのホームページに掲載されている都道府県別の平均価格を見ると、多賀城市が属している宮城県の場合、10立方メートルで消費税込み7,537円(平成22年2月調べ)となっています。この数字から消費税を抜き、基本料金を1,500円として計算すると従量単価が568円になりました。
 |
多賀城市:基本料金=1,500円 従量単価=568円
出典:石油情報センターのホームページ(2010年2月のデータ)より。
基本料金と従量料金が区別がないため、基本料金は1,500円として従量単価を計算。 |
従量単価568円は高いか安いか
はっきり言って多賀城市の568円という従量単価はかなり高いです。当協会の推奨する適正価格は300円~360円ですので、40%くらい高いです。当協会に寄せられる相談の中には700円近い単価を払い続けてきた方もいるので、もの凄く高いとは言いませんが許容範囲を超えた高価格だと思います。
多賀城市はブローカーの活動はまだこれから
多賀城市は、平均価格が568円と高いですが、プロパンガスのブローカーの営業活動はまだこれからのようです。ただ、首都圏ではブローカーの活動が当たり前になっていますので、東北でも活発化することも予想されます。ブローカーの売り込み価格は、従量単価が270円~290円と平均価格の半分程度ですので、一見消費者から見ると大変魅力的に見えます。この格安価格で何年も利用できればありがたいのですが、半年もたたない内に値上がりはじめてしまうのが実態なので注意が必要です。
格安価格は数ヶ月で値上がりしてしまいます
もともと250円とか270円の格安価格では利益が出ないどころか赤字になってしまうので、ガス会社としては"獲物"を釣り上げたあとは利益の出る水準に引き上げると共に、販売促進にかかった費用を回収しなければなりません。ただ、いきなり1回で大きく値上げすると消費者に気付かれる恐れがあるので少しずつ値上げします。1回当たり10円か20円ずつとかです。270円で契約し、3~4年して気付いた時には500円を超えていた、というのは良くある話です。
 |
多賀城市:基本料金=1,500円 従量単価=300~360円
|
当協会が推薦するガス会社なら、勝手な値上げはいたしません
当協会が多賀城市の消費者に紹介するガス会社の場合、契約後勝手に少しずつ値上げするような不明朗なことはしないので、長期的に安心してガスを利用することができます。また、料金も"怪しい格安価格"ではない"適正価格"ですが、それでも平均価格に比べて約40%くらいのコストダウンにつながります。多賀城市民にとって十分メリットのある価格だと思います。
ご自分の料金が適正料金かどうかは簡単に調べることができます。
「料金診断」は、お住まいの住居タイプにより異なります。


▲ 「多賀城市のプロパンガス料金」ページのトップへ