白石市のプロパンガス料金:プロパンガス料金消費者協会

プロパンガス料金消費者協会

白石市のプロパンガス料金

白石市のプロパンガスはかなり高い

 白石市(しろいしし)は、宮城県南部、蔵王連峰のふもとに位置する市です。

 

 白石城は別名、益岡(ますおか)城とも呼ばれています。「本丸」西北角に三層の大櫓(おおやぐら)があります。明治維新後、全て取り壊されてしまいましたが、一部の門が市内寺院の門として現在も使われるなど、市内の各地にその面影をとどめており、白石の歴史を訪ねる人々を喜ばせています。その後白石城は市民運動の盛り上がりから解体後およそ120年を経て平成7年(1,995)に復元され、現在も白石市の象徴としてその威容を誇っています。

 

 片倉氏の出自については「片倉家蔵系譜」以下各書ともに異同がありますが、一般には信濃の出身で南北朝時代奥州探題大崎氏に従って奥州に下り、天文年中、大崎氏のもとを去って出羽に入り伊達家に仕えたといわれています。初代片倉小十郎景綱は初代仙台藩主伊達政宗の智将として知られ、以後10台260余年に渡って白石地方を治めました。

 

 慶応4年(1,868)正月、鳥羽伏見の戦いが勃発し、戊辰戦争の火ぶたが切られました。そのような時勢の中、会津藩救済を求めた仙台・米沢両藩主の呼びかけに応じて奥羽25藩の重臣が白石城に会し、奥羽越列藩同盟を結びました。この同盟は白石同盟と呼ばれます。その後、越後の6藩が加わって奥羽越31藩同盟となり、状況の打開に努めましたが形勢は全く不利で、ついに9月15日降伏し、戦乱は終わりをむかえました。

 

 戊辰敗戦後、白石地方は白石藩、白石県、角田県と様々に形を変えながら明治4年11月、仙台県となりました。家屋敷を失い生活の糧を失った旧白石家中は、侍として北海道に渡るか、以後農民としての人生を送るか二者択一を迫られました。

 

 北海道に入植することを決意した多くの者が北海道へ旅立ち、新天地に望みを託しましたが、その後に控えていたのは苦難の連続でした。しかしそれらの困難を乗り越え開拓に励み、現在の札幌市白石区・登別市発展の礎を築いたのです。  

 

プロパンガスの料金面で見ると、関東に比べるとかなり高いです。しかしながら、北海道の料金と比較するとかなり安いエリアと言うこともできます。ちなみに石油情報センターのホームページに掲載されている都道府県別の平均価格を見ると、白石市が属している宮城県の場合、10立方メートルで消費税込み7,537円(平成22年2月調べ)となっています。この数字から消費税を抜き、基本料金を1,500円として計算すると従量単価が568円になりました。 

 

 

白石市:基本料金=1,500円 従量単価=568円

 
出典:石油情報センターのホームページ(2010年2月のデータ)より。
基本料金と従量料金が区別がないため、基本料金は1,500円として従量単価を計算。
 

従量単価568円は高いか安いか

はっきり言って白石市の568円という従量単価はかなり高いです。当協会の推奨する適正価格は300円~360円ですので、40%くらい高いです。当協会に寄せられる相談の中には700円近い単価を払い続けてきた方もいるので、もの凄く高いとは言いませんが許容範囲を超えた高価格だと思います。 

 

白石市はブローカーの活動はまだこれから

白石市は、平均価格が568円と高いですが、プロパンガスのブローカーの営業活動はまだこれからのようです。ただ、首都圏ではブローカーの活動が当たり前になっていますので、東北でも活発化することも予想されます。ブローカーの売り込み価格は、従量単価が270円~290円と平均価格の半分程度ですので、一見消費者から見ると大変魅力的に見えます。この格安価格で何年も利用できればありがたいのですが、半年もたたない内に値上がりはじめてしまうのが実態なので注意が必要です。 

 

格安価格は数ヶ月で値上がりしてしまいます

もともと250円とか270円の格安価格では利益が出ないどころか赤字になってしまうので、ガス会社としては"獲物"を釣り上げたあとは利益の出る水準に引き上げると共に、販売促進にかかった費用を回収しなければなりません。ただ、いきなり1回で大きく値上げすると消費者に気付かれる恐れがあるので少しずつ値上げします。1回当たり10円か20円ずつとかです。270円で契約し、3~4年して気付いた時には500円を超えていた、というのは良くある話です。 

 

 

白石市:基本料金=1,500円 従量単価=300~360円

 

当協会が推薦するガス会社なら、勝手な値上げはいたしません

当協会が白石市の消費者に紹介するガス会社の場合、契約後勝手に少しずつ値上げするような不明朗なことはしないので、長期的に安心してガスを利用することができます。また、料金も"怪しい格安価格"ではない"適正価格"ですが、それでも平均価格に比べて約40%くらいのコストダウンにつながります。白石市民にとって十分メリットのある価格だと思います。   

ご自分の料金が適正料金かどうかは簡単に調べることができます。

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