柴田町のプロパンガス料金
柴田町のプロパンガスはかなり高い
柴田町(しばたまち)は、宮城県南部の仙南圏に位置する町です。
宮城県の南部に位置する町であり、県の地域区分では仙南圏に含まれるが、経済的な都市圏基準では仙台都市圏に含まれます。南西部の白石川沿いに船岡盆地、東部の阿武隈川沿いに槻木盆地があり、両盆地が主要な可住地となっています。
気候は温暖で、厳寒期でも月平均気温は氷点下になりません。酷暑期でも平均気温は21℃程度です。東北地方にありながら雪もほとんど降らず、四季を通じて過ごしやすい地域です。町を囲む丘陵は蔵王山から吹き下ろす北西風を遮り、また海からの風の影響をやわらげています。
江戸時代の船岡盆地には、白石川左岸(北岸)に奥州街道・船迫宿、白石川右岸(南岸)に船岡城および船岡城下町があり、槻木盆地には奥州街道・槻木宿がありました。両盆地を中心とする地域が明治の町村制でそれぞれ槻木村・船岡村となり、戦後に合併して柴田町が成立しました。
JR東北本線・船岡駅の南側の旧城下町周辺地域が旧来からの町の中心部ですが、国道4号柴田バイパス沿いに大型ロードサイド店舗が建ち並んでいます。市街地は西側に隣接する大河原町とコナーベーションしており、国道4号大河原バイパス沿いが柴田郡の中心商業地化して商圏が当町にも及んでいます。町内の大規模施設としては、第一海軍火薬廠跡地に誘致された船岡駐屯地、仙台大学、工場などがあります。
伊達騒動での主要人物である原田甲斐こと原田宗輔の城下町として知られます。観光資源も豊富で春の桜まつりや秋の菊人形まつりは毎年多くの観光客で賑わいます。特に毎年4月に開催される「さくらまつり」の頃には、白石川の「一目千本桜」や船岡城址公園の桜を一目みようと、県内外から20万人もの人々が訪れます。
プロパンガスの料金面で見ると、関東に比べるとかなり高いです。しかしながら、北海道の料金と比較するとかなり安いエリアと言うこともできます。ちなみに石油情報センターのホームページに掲載されている都道府県別の平均価格を見ると、柴田町が属している宮城県の場合、10立方メートルで消費税込み7,537円(平成22年2月調べ)となっています。この数字から消費税を抜き、基本料金を1,500円として計算すると従量単価が568円になりました。
 |
柴田町:基本料金=1,500円 従量単価=568円
出典:石油情報センターのホームページ(2010年2月のデータ)より。
基本料金と従量料金が区別がないため、基本料金は1,500円として従量単価を計算。 |
従量単価568円は高いか安いか
はっきり言って柴田町の568円という従量単価はかなり高いです。当協会の推奨する適正価格は300円~360円ですので、40%くらい高いです。当協会に寄せられる相談の中には700円近い単価を払い続けてきた方もいるので、もの凄く高いとは言いませんが許容範囲を超えた高価格だと思います。
柴田町はブローカーの活動はまだこれから
柴田町は、平均価格が568円と高いですが、プロパンガスのブローカーの営業活動はまだこれからのようです。ただ、首都圏ではブローカーの活動が当たり前になっていますので、東北でも活発化することも予想されます。ブローカーの売り込み価格は、従量単価が270円~290円と平均価格の半分程度ですので、一見消費者から見ると大変魅力的に見えます。この格安価格で何年も利用できればありがたいのですが、半年もたたない内に値上がりはじめてしまうのが実態なので注意が必要です。
格安価格は数ヶ月で値上がりしてしまいます
もともと250円とか270円の格安価格では利益が出ないどころか赤字になってしまうので、ガス会社としては"獲物"を釣り上げたあとは利益の出る水準に引き上げると共に、販売促進にかかった費用を回収しなければなりません。ただ、いきなり1回で大きく値上げすると消費者に気付かれる恐れがあるので少しずつ値上げします。1回当たり10円か20円ずつとかです。270円で契約し、3~4年して気付いた時には500円を超えていた、というのは良くある話です。
 |
柴田町:基本料金=1,500円 従量単価=300~360円
|
当協会が推薦するガス会社なら、勝手な値上げはいたしません
当協会が柴田町の消費者に紹介するガス会社の場合、契約後勝手に少しずつ値上げするような不明朗なことはしないので、長期的に安心してガスを利用することができます。また、料金も"怪しい格安価格"ではない"適正価格"ですが、それでも平均価格に比べて約40%くらいのコストダウンにつながります。柴田町民にとって十分メリットのある価格だと思います。
ご自分の料金が適正料金かどうかは簡単に調べることができます。
「料金診断」は、お住まいの住居タイプにより異なります。


▲ 「柴田町のプロパンガス料金」ページのトップへ