木曽岬町のプロパンガス料金
木曽岬町のプロパンガスは東北と関東の中間値です
木曽岬町(きそさきちょう)は、三重県の北東端、木曽三川の河口部に位置する町です。東は愛知県と接し、西は木曽川を挟んで桑名市長島町と接します。また、南は伊勢湾の最北部に面しています。桑名郡に属する唯一の自治体です。
三重県の町ですが、郵便配達は隣の愛知県弥富市にある郵便事業弥富支店が行います。このため、町内の郵便番号は三重県の51ではなく、愛知県内の49で始まるものが使われます。
木曽岬町は、東西2.12キロメートル、南北9.87キロメートル、面積15.72平方キロメートルで木曽川河口に造成された第四紀新層のデルタ地帯で海抜0メートル以下の耕地がほとんどです。気候はおおむね温暖で、夏は南より季節風を受け多湿であり、冬は鈴鹿、伊吹山脈からの季節風が強く寒気を増すことがあります。
現在、人口1万未満のために単独町制維持には厳しいものがあります。木曽岬町は三重県内の他の地域とは木曽川で隔てられている一方で愛知県側とは陸続きになっており、生活圏が一体化している弥富市との越境合併を求める声が強いです。
昭和の大合併の際には弥富町との合併を巡って村を2分する激しい対立が起きています。この時には国から「現段階で合併を行う事は適当ではない」との裁定が下った事に加え、1,959年(昭和34年)の伊勢湾台風で村民の約一割が犠牲となって対立どころではなくなり、混乱は収束しました。
平成の大合併では桑名市を中心とする三重県側の自治体との間で合併協議がもたれましたが、弥富市との合併を求める声が多い一方、桑名市との合併を望む声は少なく、結果的に合併協議を離脱して単独町制を選択、越県合併の可能性を残す形となりました。しかし、越県合併には両県の同意が必要とされます。昭和の大合併の際は、愛知県議会は合併に賛成しましたが、三重県議会は反対しています。木曽岬干拓地の県境問題ですら解決に26年かかった事からも、合併の実現は現実的には難しいのではないかと言われています。
プロパンガスの料金面で見ると、木曽岬町が所属する三重県は東海4県の中では一番高いエリアになっています。ただし、各県の差はわずかしかありません。東海地方と他の地方とを比較してみると、東海地方は東北地方に比較するとかなり安く、関東地方よりはかなり高いということが言えます。ちなみに石油情報センターのホームページに掲載されている都道府県別の平均価格を見ると、三重県の場合、10立方メートルで消費税込み7,023円(平成22年2月調べ)となっています。この数字から消費税を抜き、基本料金を1,500円として計算すると従量単価が519円になりました。
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木曽岬町:基本料金=1,500円 従量単価=519円
出典:石油情報センターのホームページ(2010年2月のデータ)より。
基本料金と従量料金が区別がないため、基本料金は1,500円として従量単価を計算。 |
従量単価519円は高いか安いか
はっきり言って木曽岬町の519円という従量単価はかなり高いです。当協会の推奨する適正価格は300円~360円ですので、30%くらい高いです。当協会に寄せられる相談の中には600円近い単価を払い続けてきた方もいるので、もの凄く高いとは言いませんが許容範囲を超えた高価格だと思います。
木曽岬町でもブローカーの活動が始まったようです
木曽岬町は、平均価格が519円と高いですが、プロパンガスのブローカーの営業活動はまだあまり活発ではないようです。しかし、「ブローカーが来た」という情報も散見されるようになってきました。ブローカーの名刺は、一見ガス会社の社員のように見えますが、“業務委託社員”などと書いてあるのですぐわかります。ブローカーの売り込み価格は、従量単価が350円程度で、当協会の適正価格に近いですが、半年もたたない内に値段が上がりはじめてしまう可能性が高く注意が必要です。
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木曽岬町:基本料金=1,500円 従量単価=350~400 円
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当協会が推薦するガス会社なら、勝手な値上げはいたしません
当協会が木曽岬町の消費者に紹介するガス会社の場合、契約後勝手に少しずつ値上げするような不明朗なことはしないので、長期的に安心してガスを利用することができます。また、料金も“怪しい格安価格”ではない“適正価格”ですが、それでも平均価格に比べて約30%くらいのコストダウンにつながります。木曽岬町民にとって十分メリットのある価格だと思います。
ご自分の料金が適正料金かどうかは簡単に調べることができます。
「料金診断」は、お住まいの住居タイプにより異なります。


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