結城市のプロパンガス料金:プロパンガス料金消費者協会

プロパンガス料金消費者協会

結城市のプロパンガス料金

結城市のプロパンガスは関東で一番高い

結城市は、茨城県西部の市です。人口は約5万2千人です。結城市は、鬼怒川、田川沿岸の結城野に位置し、奈良時代から総(ふさ=総は麻の転)や穀(ゆう=木綿)の産地として総の国(ふさのくに)「ゆうき」と呼ばれ、水運の便とあいまって物理的にも経済的にも開けていました。このことは、市内に現存する数多くの古墳や出土品・遺跡によってうかがい知ることができます。

鎌倉時代には結城朝光が館を構えて、以来結城家歴代の城下町となり、結城紬の特産地として発展してきました。江戸時代には結城水野家の城下町となり、結城紬や各種農産物の集散地として商圏が拡大しました。当地方で織られる「本場結城紬」は「いざりばた」という我が国最古の織機を使って生産され、国の重要無形文化財に指定されています。

明治時代の廃藩置県により茨城県の町村となり、日清戦争を契機として結城町の産業経済は大きく発展しました。明治22年には国鉄水戸線が開通して駅前の発達がみられましたが、近代的な動きはなく、昭和29年に結城紬や農産物の生産を主とした生活圏を同じくする絹川村・上山川村・山川村・江川村の南部4か村が結城町と合併し、市制を施行しました。

プロパンガスの料金面で見ると、結城市が所属する茨城県は関東では一番高いエリアになっています。しかしながら、北海道や東北地方に比較するとかなり安いエリアと言うこともできます。ちなみに石油情報センターのホームページに掲載されている都道府県別の平均価格を見ると、10立方メートルで消費税込み6,855円(平成22年2月調べ)となっています。この数字から消費税を抜き、基本料金を1,500円として計算すると従量単価が503円になりました。

結城市:基本料金=1,500円 従量単価=503円

出典:石油情報センターのホームページ(2010年2月のデータ)より。
基本料金と従量料金が区別がないため、基本料金は1,500円として従量単価を計算。

従量単価503円は高いか安いか

はっきり言って結城市の503円という従量単価はかなり高いです。当協会の推奨する適正価格は300円~360円ですので、30%くらい高いです。当協会に寄せられる相談の中には600円近い単価を払い続けてきた方もいるので、もの凄く高いとは言いませんが許容範囲を超えた高価格だと思います。

結城市は全国的にはブローカーの活動もこれから

結城市は、平均価格が503円と高いですが、プロパンガスのブローカーの営業活動はまだあまり活発ではないようです。しかしながら、首都圏ではブローカーも増えてきているので油断は禁物です。ブローカーの売り込み価格は、従量単価が250~270円と平均価格の5割ほどですので、一見消費者から見ると大変魅力的に見えます。この格安価格で何年も利用できればありがたいのですが、半年もたたない内に値上がりはじめてしまうのが実態なので注意が必要です。

格安価格は数ヶ月で値上がりしてしまいます

もともと250円とか270円の格安価格では利益が出ないどころか赤字になってしまうので、ガス会社としては"獲物"を釣り上げたあとは利益の出る水準に引き上げると共に、販売促進にかかった費用を回収しなければなりません。ただ、いきなり1回で大きく値上げすると消費者に気付かれる恐れがあるので少しずつ値上げします。1回当たり10円か20円ずつとかです。270円で契約し、3~4年して気付いた時には500円を超えていた、というのは良くある話です。結城市の皆さんご注意ください。

結城市:基本料金=1,500円 従量単価=300~360円

当協会が推薦するガス会社なら、勝手な値上げはいたしません

当協会が結城市の消費者に紹介するガス会社の場合、契約後勝手に少しづつ値上げするような不明朗なことはしないので、長期的に安心してガスを利用することができます。また、料金も"怪しい格安価格"ではない"適正価格"ですが、それでも平均価格に比べて約30%くらいのコストダウンにつながります。結城市民にとって十分メリットのある価格だと思います。
ご自分の料金が適正料金かどうかは簡単に調べることができます。

「料金診断」は、お住まいの住居タイプにより異なります。

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