高萩市のプロパンガス料金
常陸太田市のプロパンガスは関東で一番高い
高萩市は、茨城県北東部に位置する人口約3万1千人の市です。明治以降炭鉱の町として栄えていたが、現在は木材加工が中心になっています。地理的には東は太平洋に面し、西は多賀山地が連なり、その間を花貫川と関根川が流れて渓谷を作っています。これらの海や山の自然景観は県の自然公園に指定されています。
また、北部は福島県東白川郡塙町と茨城県北茨城市に接し、南部は日立市、西部は常陸太田市に接しています。東京からは約150kmで、常磐自動車道を利用して約2時間の距離に位置しています。
産業面でみると、常磐炭田の存在によって、明治中期以降は石炭産業が盛んであり、高萩炭鉱、望海炭鉱などの鉱山が開かれていました。しかし、石炭産業の衰退に伴い、木材加工・パルプ加工等に産業の中心はシフトしています。農業は水稲のほか、肉牛、乳牛、野菜、花などが盛んです。海に面していますが漁業は盛んではありません。
花園・花貫県立自然公園は、高萩市、北茨城市、日立市などにまたがる自然公園で、花貫渓谷では紅葉の名所として人気があります。花貫渓谷から花貫ダムにかけては県内外から多くの観光客が訪れ、花貫ダムの駐車場も含めて周辺の臨時駐車場は午前中で満車となり、道路の両側に路上駐車の列ができる場所もあります。このため、対向車とのすれ違いに支障をきたす場合があります。
プロパンガスの料金面で見ると、高萩市が所属する茨城県は関東では一番高いエリアになっています。しかしながら、北海道や東北地方に比較するとかなり安いエリアと言うこともできます。ちなみに石油情報センターのホームページに掲載されている都道府県別の平均価格を見ると、10立方メートルで消費税込み6,855円(平成22年2月調べ)となっています。この数字から消費税を抜き、基本料金を1,500円として計算すると従量単価が503円になりました。
 |
高萩市:基本料金=1,500円 従量単価=503円
出典:石油情報センターのホームページ(2010年2月のデータ)より。
基本料金と従量料金が区別がないため、基本料金は1,500円として従量単価を計算。 |
従量単価503円は高いか安いか
はっきり言って高萩市の503円という従量単価はかなり高いです。当協会の推奨する適正価格は300円~360円ですので、30%くらい高いです。当協会に寄せられる相談の中には600円近い単価を払い続けてきた方もいるので、もの凄く高いとは言いませんが許容範囲を超えた高価格だと思います。
高萩市は全国的にはブローカーの活動もこれから
高萩市は、平均価格が503円と高いですが、プロパンガスのブローカーの営業活動はまだあまり活発ではないようです。しかしながら、首都圏ではブローカーも増えてきているので油断は禁物です。ブローカーの売り込み価格は、従量単価が250~270円と平均価格の5割ほどですので、一見消費者から見ると大変魅力的に見えます。この格安価格で何年も利用できればありがたいのですが、半年もたたない内に値上がりはじめてしまうのが実態なので注意が必要です。
格安価格は数ヶ月で値上がりしてしまいます
もともと250円や270円の格安価格では利益が出ないどころか赤字になってしまうので、ガス会社としては"獲物"を釣り上げたあとは利益の出る水準に引き上げると共に、販売促進にかかった費用を回収しなければなりません。ただ、いきなり1回で大きく値上げすると消費者に気付かれる恐れがあるので少しずつ値上げします。1回当たり10円か20円ずつとかです。270円で契約し、3~4年して気付いた時には500円を超えていた、というのは良くある話です。高萩市の皆さんご注意ください。
 |
高萩市:基本料金=1,500円 従量単価=300~360円
|
当協会が推薦するガス会社なら、勝手な値上げはいたしません
当協会が高萩市の消費者に紹介するガス会社の場合、契約後勝手に少しづつ値上げするような不明朗なことはしないので、長期的に安心してガスを利用することができます。また、料金も"怪しい格安価格"ではない"適正価格"ですが、それでも平均価格に比べて約30%くらいのコストダウンにつながります。高萩市民にとって十分メリットのある価格だと思います。
ご自分の料金が適正料金かどうかは簡単に調べることができます。
「料金診断」は、お住まいの住居タイプにより異なります。


▲ 「高萩市のプロパンガス料金」ページのトップへ