笠間市のプロパンガス料金:プロパンガス料金消費者協会

プロパンガス料金消費者協会

笠間市のプロパンガス料金

笠間市のプロパンガスは関東で一番高い

笠間市は、茨城県中部に位置する人口約7万9千人の市です。古くから日本三大稲荷に数えられる笠間稲荷神社の門前町として、また笠間城の城下町として栄えてきました。最近では笠間焼きの生産地として知られ、春や秋に行われる陶器市の時期には、多くの観光客で賑わっています。

2006年3月19日に笠間市(旧制)、西茨城郡(友部町、岩間町)の1市2町が新設合併し、新制の笠間市として発足しました。新制では市庁舎は旧笠間市より人口の多い旧友部町に本庁舎が置かれています。

赤穂浪士の討ち入りで知られる浅野氏は、赤穂藩転封の前は笠間藩の藩主をしていました。そのため赤穂四十七士の高齢者には笠間出身者が多い。その縁で赤穂市とは交流が続き、現在笠間市と赤穂市は姉妹都市になっています。また「笠閒示現流」という示現流の流派が存在し、現在でも笠間市には示現流の形が伝わっています。

笠間市(旧岩間町)にある愛宕山には古くから天狗伝説があり、現在でも「十三天狗の祠」が残されています。また、江戸時代には国学者の平田篤胤が「仙境異聞」において「岩間の十三天狗」とその首領である大天狗、杉山僧正について書き残しています。

プロパンガスの料金面で見ると、笠閒市が所属する茨城県は関東では一番高いエリアになっています。しかしながら、北海道や東北地方に比較するとかなり安いエリアと言うこともできます。ちなみに石油情報センターのホームページに掲載されている都道府県別の平均価格を見ると、10立方メートルで消費税込み6,855円(平成22年2月調べ)となっています。この数字から消費税を抜き、基本料金を1,500円として計算すると従量単価が503円になりました。

笠間市:基本料金=1,500円 従量単価=503円

出典:石油情報センターのホームページ(2010年2月のデータ)より。
基本料金と従量料金が区別がないため、基本料金は1,500円として従量単価を計算。

従量単価503円は高いか安いか

はっきり言って笠閒市の503円という従量単価はかなり高いです。当協会の推奨する適正価格は300円~360円ですので、30%くらい高いです。当協会に寄せられる相談の中には600円近い単価を払い続けてきた方もいるので、もの凄く高いとは言いませんが許容範囲を超えた高価格だと思います。

笠閒市は全国的にはブローカーの活動もこれから

笠閒市は、平均価格が503円と高いですが、プロパンガスのブローカーの営業活動はまだあまり活発ではないようです。しかしながら、首都圏ではブローカーも増えてきているので油断は禁物です。ブローカーの売り込み価格は、従量単価が250~270円と平均価格の5割ほどですので、一見消費者から見ると大変魅力的に見えます。この格安価格で何年も利用できればありがたいのですが、半年もたたない内に値上がりはじめてしまうのが実態なので注意が必要です。

格安価格は数ヶ月で値上がりしてしまいます

もともと250円や270円の格安価格では利益が出ないどころか赤字になってしまうので、ガス会社としては"獲物"を釣り上げたあとは利益の出る水準に引き上げると共に、販売促進にかかった費用を回収しなければなりません。ただ、いきなり1回で大きく値上げすると消費者に気付かれる恐れがあるので少しずつ値上げします。1回当たり10円か20円ずつとかです。270円で契約し、3~4年して気付いた時には500円を超えていた、というのは良くある話です。笠閒市の皆さんご注意ください。

笠間市:基本料金=1,500円 従量単価=300~360円

当協会が推薦するガス会社なら、勝手な値上げはいたしません

当協会が笠閒市の消費者に紹介するガス会社の場合、契約後勝手に少しづつ値上げするような不明朗なことはしないので、長期的に安心してガスを利用することができます。また、料金も"怪しい格安価格"ではない"適正価格"ですが、それでも平均価格に比べて約30%くらいのコストダウンにつながります。笠閒市民にとって十分メリットのある価格だと思います。
ご自分の料金が適正料金かどうかは簡単に調べることができます。

「料金診断」は、お住まいの住居タイプにより異なります。

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