富岡町のプロパンガス料金
富岡町のプロパンガスは関東で一番高い
富岡町は、福島県双葉郡にある町です。東京電力福島第二原子力発電所があります。福島県浜通り地方の中央に位置し、北は大熊町、西は川内村、南は楢葉町とそれぞれ境を接し、阿武隈山地と太平洋の間に広がる町です。町を二分して太平洋に注ぐ富岡川や阿武隈山地を流れる滝川渓谷、落葉広葉樹を中心とした自然林が広がる大倉山などの山々、磯釣りのメッカ仏浜、断崖絶壁の海岸線等々山海の自然に恵まれ、年間降水量1,196mm、年平均気温12.2℃と四季を通じてしのぎやすい温暖な地です。現在の人口は、15,996人です。
町の歴史としては、現在の富岡町域一帯には、古墳や7~8世紀頃の役所跡と見られる小浜代遺跡など、古くから人々が定住していた痕跡が残されています。この地が富岡と呼ばれるようになったのは戦国時代頃と考えられており、当時は岩城氏の所領でした。江戸時代には、富岡は当初磐城平藩領に属したが、延享4年(1747年)に井上氏が藩主になると、富岡を含む楢葉郡は平藩領から外されて幕領に編入され、小名浜代官所の支配地となりました。この後、富岡一帯は仙台藩預かり地を経て、幕領・棚倉藩領・多古藩領に三分割されて明治に至りました。明治33年(1900年)3月1日に、富岡村が町制施行し、富岡町となりました。昭和30年(1955年)3月31日に、双葉町と合併し、現行の富岡町となりました。
平成23年(2011年)に発生した福島第一原子力発電所事故の影響により、 同年3月17日以降、仮役場を郡山市にあるビッグパレットふくしま内に設置しています。
料金面で見ると、富岡町が所属している福島県は関東に比べるとかなり高いです。関東は一番高い茨城県でも503円ですが、それよりも74円も高いです。しかしながら北海道の料金と比較するとかなり安いエリアと言うこともできます。ちなみに石油情報センターのホームページに掲載されている都道府県別の平均価格を見ると、福島県の場合10立方メートルで消費税込み7,636円(平成22年2月調べ)となっています。この数字から消費税を抜き、基本料金を1,500円として計算すると従量単価が577円になりました。
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富岡町:基本料金=1,500円 従量単価=577円
出典:石油情報センターのホームページ(2010年2月のデータ)より。
基本料金と従量料金が区別がないため、基本料金は1,500円として従量単価を計算。 |
従量単価577円は高いか安いか
はっきり言って富岡町の577円という従量単価はかなり高いです。当協会の推奨する適正価格は300円~360円ですので、40%くらい高いです。当協会に寄せられる相談の中には700円近い単価を払い続けてきた方もいるので、もの凄く高いとは言いませんが許容範囲を超えた高価格だと思います。
富岡町は全国的にはブローカーの活動もこれから
富岡町は、平均価格が577円と高いですが、プロパンガスのブローカーの営業活動はまだあまり活発ではないようです。しかしながら、首都圏ではブローカーも増えてきているので油断は禁物です。ブローカーの売り込み価格は、従量単価が250~270円と平均価格の5割ほどですので、一見消費者から見ると大変魅力的に見えます。この格安価格で何年も利用できればありがたいのですが、半年もたたない内に値上がりはじめてしまうのが実態なので注意が必要です。
格安価格は数ヶ月で値上がりしてしまいます
もともと250円とか270円の格安価格では利益が出ないどころか赤字になってしまうので、ガス会社としては"獲物"を釣り上げたあとは利益の出る水準に引き上げると共に、販売促進にかかった費用を回収しなければなりません。ただ、いきなり1回で大きく値上げすると消費者に気付かれる恐れがあるので少しずつ値上げします。1回当たり10円か20円ずつとかです。270円で契約し、3~4年して気付いた時には500円を超えていた、というのは良くある話です。
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富岡町:基本料金=1,500円 従量単価=300~360円
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当協会が推薦するガス会社なら、勝手な値上げはいたしません
当協会が富岡町の消費者に紹介するガス会社の場合、契約後勝手に少しづつ値上げするような不明朗なことはしないので、長期的に安心してガスを利用することができます。また、料金も"怪しい格安価格"ではない"適正価格"ですが、それでも平均価格に比べて約30%くらいのコストダウンにつながります。富岡町民にとって十分メリットのある価格だと思います。
ご自分の料金が適正料金かどうかは簡単に調べることができます。
「料金診断」は、お住まいの住居タイプにより異なります。


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