猪苗代町のプロパンガス料金
猪苗代町のプロパンガスは関東で一番高い
猪苗代町は、福島県のほぼ中央に位置する町です。北西に磐梯山がそびえ、南には猪苗代湖を湛えます。活火山を3つも抱える珍しい自治体です。山としては、磐梯山、安達太良山、吾妻山、大滝山、川桁山、名倉山があり、河川としては、長瀬川、酸川、大倉川があり、湖沼としては、猪苗代湖、秋元湖があり、島としては、翁島(無人島)があります。隣接している自治体としては、福島県では、福島市、二本松市、郡山市、会津若松市、耶麻郡の磐梯町、北塩原村に隣接し、山形県では、米沢市に隣接しています。現在の人口は、15,797人です。
猪苗代町は文化財の宝庫で、11件の国指定重要文化財を含む62件もの指定・登録文化財があります。土津神社や天鏡閣などの建造物をはじめ、国指定文化財「猪苗代湖ミズスギゴケ群落」などの自然まで多種多様の文化財があります。
猪苗代町は、福島県中通り地方と会津地方を結ぶ主要街道の中継地点として古来より交通の要衝として戦略上重要視されてきました。現在も福島市・郡山市と会津若松市の中間地点、また観光地裏磐梯への玄関口として交通上重要な役割を果たしている地域です。
町の出身者としては、野口英世が有名で、彼は黄熱病や梅毒等の研究で知られています。また、コッホから始まる細菌学的医学権威の最後の一人ともいわれています。ガーナのアクラで黄熱病原を研究中に自身も感染して51歳で死去。3度、ノーベル医学・生理学賞候補となりました。
料金面で見ると、猪苗代町が所属している福島県は関東に比べるとかなり高いです。関東は一番高い茨城県でも503円ですが、それよりも74円も高いです。しかしながら北海道の料金と比較するとかなり安いエリアと言うこともできます。ちなみに石油情報センターのホームページに掲載されている都道府県別の平均価格を見ると、福島県の場合10立方メートルで消費税込み7,636円(平成22年2月調べ)となっています。この数字から消費税を抜き、基本料金を1,500円として計算すると従量単価が577円になりました。
 |
猪苗代町:基本料金=1,500円 従量単価=577円
出典:石油情報センターのホームページ(2010年2月のデータ)より。
基本料金と従量料金が区別がないため、基本料金は1,500円として従量単価を計算。 |
従量単価577円は高いか安いか
はっきり言って猪苗代町の577円という従量単価はかなり高いです。当協会の推奨する適正価格は300円~360円ですので、40%くらい高いです。当協会に寄せられる相談の中には700円近い単価を払い続けてきた方もいるので、もの凄く高いとは言いませんが許容範囲を超えた高価格だと思います。
猪苗代町は全国的にはブローカーの活動もこれから
猪苗代町は、平均価格が577円と高いですが、プロパンガスのブローカーの営業活動はまだあまり活発ではないようです。しかしながら、首都圏ではブローカーも増えてきているので油断は禁物です。ブローカーの売り込み価格は、従量単価が250~270円と平均価格の5割ほどですので、一見消費者から見ると大変魅力的に見えます。この格安価格で何年も利用できればありがたいのですが、半年もたたない内に値上がりはじめてしまうのが実態なので注意が必要です。
格安価格は数ヶ月で値上がりしてしまいます
もともと250円とか270円の格安価格では利益が出ないどころか赤字になってしまうので、ガス会社としては"獲物"を釣り上げたあとは利益の出る水準に引き上げると共に、販売促進にかかった費用を回収しなければなりません。ただ、いきなり1回で大きく値上げすると消費者に気付かれる恐れがあるので少しずつ値上げします。1回当たり10円か20円ずつとかです。270円で契約し、3~4年して気付いた時には500円を超えていた、というのは良くある話です。
 |
猪苗代町:基本料金=1,500円 従量単価=300~360円
|
当協会が推薦するガス会社なら、勝手な値上げはいたしません
当協会が猪苗代町の消費者に紹介するガス会社の場合、契約後勝手に少しづつ値上げするような不明朗なことはしないので、長期的に安心してガスを利用することができます。また、料金も"怪しい格安価格"ではない"適正価格"ですが、それでも平均価格に比べて約30%くらいのコストダウンにつながります。猪苗代町民にとって十分メリットのある価格だと思います。
ご自分の料金が適正料金かどうかは簡単に調べることができます。
「料金診断」は、お住まいの住居タイプにより異なります。


▲ 「猪苗代町のプロパンガス料金」ページのトップへ