福島市のプロパンガス料金:プロパンガス料金消費者協会

プロパンガス料金消費者協会

福島市のプロパンガス料金

福島市のプロパンガスは関東で一番高い

福島市は、東北地方の南部、福島県中通りの北部に位置する市で、人口は約29万人です。都市人口はいわき市、郡山市に次いで県内3位であり、全国で人口が県内3位の県庁所在地は福島市だけです。市内には飯坂温泉をはじめ、高湯温泉、土湯温泉などの温泉があり、桃、梨、リンゴ、さくらんぼなどの果樹の栽培が盛んなことから果物王国の異名を持っています。

料金面で見ると、福島市が所属している福島県は関東に比べるとかなり高いです。関東は一番高い茨城県でも503円ですが、それよりも74円も高いです。しかしながら北海道の料金と比較するとかなり安いエリアと言うこともできます。ちなみに石油情報センターのホームページに掲載されている都道府県別の平均価格を見ると、福島県の場合10立方メートルで消費税込み7,636円(平成22年2月調べ)となっています。この数字から消費税を抜き、基本料金を1,500円として計算すると従量単価が577円になりました。

福島市:基本料金=1,500円 従量単価=577円

出典:石油情報センターのホームページ(2010年2月のデータ)より。
基本料金と従量料金が区別がないため、基本料金は1,500円として従量単価を計算。

従量単価577円は高いか安いか

はっきり言って福島市の577円という従量単価はかなり高いです。当協会の推奨する適正価格は300円~360円ですので、40%くらい高いです。当協会に寄せられる相談の中には700円近い単価を払い続けてきた方もいるので、もの凄く高いとは言いませんが許容範囲を超えた高価格だと思います。

福島市は全国的にはブローカーの活動もこれから

福島市は、平均価格が577円と高いですが、プロパンガスのブローカーの営業活動はまだあまり活発ではないようです。しかしながら、首都圏ではブローカーも増えてきているので油断は禁物です。ブローカーの売り込み価格は、従量単価が250~270円と平均価格の5割ほどですので、一見消費者から見ると大変魅力的に見えます。この格安価格で何年も利用できればありがたいのですが、半年もたたない内に値上がりはじめてしまうのが実態なので注意が必要です。

格安価格は数ヶ月で値上がりしてしまいます

もともと250円とか270円の格安価格では利益が出ないどころか赤字になってしまうので、ガス会社としては"獲物"を釣り上げたあとは利益の出る水準に引き上げると共に、販売促進にかかった費用を回収しなければなりません。ただ、いきなり1回で大きく値上げすると消費者に気付かれる恐れがあるので少しずつ値上げします。1回当たり10円か20円ずつとかです。270円で契約し、3~4年して気付いた時には500円を超えていた、というのは良くある話です。

福島市:基本料金=1,500円 従量単価=300~360円

当協会が推薦するガス会社なら、勝手な値上げはいたしません

当協会が福島市の消費者に紹介するガス会社の場合、契約後勝手に少しづつ値上げするような不明朗なことはしないので、長期的に安心してガスを利用することができます。また、料金も"怪しい格安価格"ではない"適正価格"ですが、それでも平均価格に比べて約30%くらいのコストダウンにつながります。福島市民にとって十分メリットのある価格だと思います。
ご自分の料金が適正料金かどうかは簡単に調べることができます。

「料金診断」は、お住まいの住居タイプにより異なります。

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