袖ヶ浦市のプロパンガス料金
袖ヶ浦市はプロパンガスの激戦区
袖ヶ浦市は千葉県のほぼ中央に位置し、市の北西部は東京湾に面しています。1955年に君津郡昭和町、長浦村、根形村の一部が合併して袖ヶ浦町を新設、その後1971年に平川町を吸収合併し、改めて袖ヶ浦町として町制がとられました。1991年に袖ヶ浦町が市制施行したことによって袖ヶ浦市となったので、市として成立したのは比較的新しい時期になります。しかし古事記によれば、日本武尊が相模国から東征の折に走水(東京湾)を渡る際に大時化にあい、それを助けるために妃の弟橘媛が海中に投身し、その妃の袖の一部がこの海岸に流れ着いたという伝説から「袖ヶ浦」という地名が使われているとされているなど、「袖ヶ浦」としての地名は古くから使われています。袖ヶ浦市は、それぞれ市原市、木更津市と隣接しており、また東京湾に面していることから東京湾アクアラインを利用することで東京都心へのアクセスが良好になるなど、首都圏のベッドタウンとして発展してきています。現在人口はおよそ6万人で、新興住宅開発などの影響もあり、現在も増加傾向にあります。市の木にはシイ、市の花にはヤマユリ、市の鳥にはウグイスがそれぞれ指定されています。
袖ヶ浦市は東京湾に面しているため、袖ヶ浦海浜公園があり、また市内には東京ドイツ村やダチョウ王国などのテーマパーク、上総堀り(掘り抜き井戸の代表的な工法で強度博物館館外に展示)などの文化、さらに東京湾カントリークラブや木更津ゴルフクラブをはじめとしたゴルフ場や袖ヶ浦フォレストレースウェイなどのサーキット場、森のまきばオートキャンプ場など、多くのレジャー施設を保有しており、財政の豊かさは千葉県内第3位にランクするほどです。
料金面で見ても、袖ヶ浦市は神奈川県・埼玉県・東京都などと同レベルで全国でも最も安いエリ アだと言えるでしょう。ちなみに石油情報センターのホームページに掲載されている都道府県別の平均価格を 見ると、千葉県の場合10立方メートルで消費税込み6,511円(平成22年2月調べ)となっています。この数 字から消費税を抜き、基本料金を1,500円として計算すると従量単価が470円になりました。
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袖ヶ浦市 :基本料金=1,500円 従量単価=470円
出典:石油情報センターのホームページ(2010年2月のデータ)より。
基本料金と従量料金が区別がないため、基本料金は1,500円 として従量単価を計算。 |
従量単価470円は高いか安いか
はっきり言ってこの470円という従量単価はかなり高いです。当協会の推奨する適正価格は 300円~360円ですので、25%くらい高いです。当協会に寄せられる相談の中には600円近い単価を払い続 けてきた方もいるので、もの凄く高いとは言いませんが許容範囲を超えた高価格だと思います。
袖ヶ浦市は全国でもブローカーの活動が最も活発なところ
袖ヶ浦市は、平均価格が470円と高いだけにプロパンガスのブローカーの営業活動も活発です。 ブローカーの売り込み価格は、従量単価が250~270円と平均価格の6割以下なので、一見消費者から見ると 大変魅力的に見えます。この格安価格で何年も利用できればありがたいのですが、半年もたたない内に値上が りはじめてしまうのが実態なので注意が必要です。
格安価格は数ヶ月で値上がりしてしまいます
もともと250円とか270円の格安価格では利益が出ないどころか赤字になってしまうので、ガ ス会社としては“獲物”を釣り上げたあとは利益の出る水準に引き上げると共に、販売促進にか かった費用を回収しなければなりません。ただ、いきなり1回で大きく値上げすると消費者に気付かれる恐れ があるので少しずつ値上げします。1回当たり10円か20円ずつとかです。3~4年して気付いた時には元の価 格よりも高くなっていたというのは良くある話です。
近年、従来神奈川県で活動していたブローカー会社が千葉県でも活動を始めたという情報もあるので、袖ヶ浦市の皆さんご注意ください。
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袖ヶ浦市 :基本料金=1,500円 従量単価=330~ 360円
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当協会が推薦するガス会社なら、勝手な値上げはいたしません
当協会が袖ヶ浦市の消費者に紹介するガス会社の場合、契約後勝手に少しづつ値上げするような 不明朗なことはしないので、長期的に安心してガスを利用することができます。また、料金も“怪しい 格安価格”ではない“適正価格”で、しかも平均価格に比べて約25%くらいのコストダ ウンにつながります。これは袖ヶ浦市民にとって充分メリットのある価格だと思います。
ご自分の料金が適正料金かどうかは簡単に調べることができます。
「料金診断」は、お住まいの住居タイプにより異なります。


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