香取市のプロパンガス料金
香取市はプロパンガスの激戦区
香取市は、千葉県北東部に位置する都市です。2006年3月に「佐原氏」「香取郡小見川町」「山田町」「栗源町」が合併して誕生した比較的新しい都市です。東京からは70km圏内、千葉市からは50km圏内で、利根川の対岸には茨城県があります。香取市北部の利根川に面した低地部は「水郷(河川や湖沼が多くみられる地帯)」と呼ばれ、観光名所となっています。都市名の由来は、合併時のゆかりの名称(群名)で、「香取」という名称の由来は「梶取」「神鳥」「鹿取」など諸説あり、はっきりしていません。けれど、万葉集より「香取」の表記があることから、古来より使われていた呼称であると思われます。香取市内の人口は約8万人で、やや減少傾向にあります。これは、地形の利から農業が盛んですが、少子化や後継ぎ問題などの煽りを受けていると考えられます。また、それにともなって商業施設も低迷で、郊外型の大型商業施設などの進出により、戦後に発展してきた商店街などは閉店に追いやられるなどしています。香取市の市の木にはサクラ、市の花にはアヤメ、市の鳥にはヨシキリがそれぞれ指定されています。
香取市での特産品として「米」「サツマイモ」「梨」「ブドウなどが挙げられます。特に梨は水郷梨と呼ばれ、香取市内の地形を活かした作物であり、ブドウは千葉県内でも第1位の生産を誇るモノとなっています。また、市内の名所としては「香取神社」「伊能忠敬旧宅」「佐原の町並み(国の重要伝統的建造物保存地区)」「水郷佐原水生植物園」「多田朝日森稲荷神社」など数多く、「小見川城山公園の桜つつじ祭り」「佐原の大祭」「小見川祇園祭」「山倉の鮭祭(千葉県指定無形民俗文化財)」などの催事も多く、観光にも力を入れています。
料金面で見ても、香取市は神奈川県・埼玉県・東京都などと同レベルで全国でも最も安いエリアだと言えるでしょう。ちなみに石油情報センターのホームページに掲載されている都道府県別の平均価格を見ると、千葉県の場合10立方メートルで消費税込み6,511円(平成22年2月調べ)となっています。この数字から消費税を抜き、基本料金を1,500円として計算すると従量単価が470円になりました。
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香取市:基本料金=1,500円 従量単価=470円
出典:石油情報センターのホームページ(2010年2月のデータ)より。
基本料金と従量料金が区別がないため、基本料金は1,500円として従量単価を計算。 |
従量単価470円は高いか安いか
はっきり言ってこの470円という従量単価はかなり高いです。当協会の推奨する適正価格は300円~360円ですので、25%くらい高いです。当協会に寄せられる相談の中には600円近い単価を払い続けてきた方もいるので、もの凄く高いとは言いませんが許容範囲を超えた高価格だと思います。
香取市は全国でもブローカーの活動が最も活発なところ
香取市は、平均価格が470円と高いだけにプロパンガスのブローカーの営業活動も活発です。ブローカーの売り込み価格は、従量単価が250~270円と平均価格の6割以下なので、一見消費者から見ると大変魅力的に見えます。この格安価格で何年も利用できればありがたいのですが、半年もたたない内に値上がりはじめてしまうのが実態なので注意が必要です。
格安価格は数ヶ月で値上がりしてしまいます
もともと250円とか270円の格安価格では利益が出ないどころか赤字になってしまうので、ガス会社としては“獲物”を釣り上げたあとは利益の出る水準に引き上げると共に、販売促進にかかった費用を回収しなければなりません。ただ、いきなり1回で大きく値上げすると消費者に気付かれる恐れがあるので少しずつ値上げします。1回当たり10円か20円ずつとかです。3~4年して気付いた時には元の価格よりも高くなっていたというのは良くある話です。
近年、従来神奈川県で活動していたブローカー会社が千葉県でも活動を始めたという情報もあるので、香取市の皆さんご注意ください。
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香取市:基本料金=1,500円 従量単価=330~360円
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当協会が推薦するガス会社なら、勝手な値上げはいたしません
当協会が香取市の消費者に紹介するガス会社の場合、契約後勝手に少しづつ値上げするような不明朗なことはしないので、長期的に安心してガスを利用することができます。また、料金も“怪しい格安価格”ではない“適正価格”で、しかも平均価格に比べて約25%くらいのコストダウンにつながります。これは香取市民にとって充分メリットのある価格だと思います。
ご自分の料金が適正料金かどうかは簡単に調べることができます。
「料金診断」は、お住まいの住居タイプにより異なります。


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