いすみ市のプロパンガス料金
いすみ市はプロパンガスの激戦区
いすみ市は、千葉県南部に位置する都市です。また、房総半島の東部に位置しています。いすみ市は2005年の平成の大合併によりできた比較的新しい都市で、元は夷隈郡夷隈町、大原町、岬町の3町です。市内には夷隈川とその支流である落合川・桑田川が流れ、また北東部には九十九里平野の南端である太東岬があり、水の豊かな印象を受けますが、地下水に乏しく、夷隈川や天水に頼らなければならないのが現状です。ですが、地形的にも穏やかな起伏の丘陵地がみられ、水田や梨畑などがよく見られます。また、世界有数のヨウ素が認められ、天然ガスなども含めて、貴重な天然資源の採掘がおこなわれている都市でもあります。勝浦市や長生郡一宮町、睦沢町などと隣接しており、いすみ市人口は約4万人となっています。合併前の3町の総人口の推移からみても減少傾向であり、今後も減少していくとみられます。
経済的には、市内を走る国道128号線沿いに郊外型の大型ショッピングセンターの進出が見られ、商業の中心となっています。これは、国道128号線沿線は比較的平地が拡がっており、大型店舗の展開がしやすかったことと交通の利便性がよかったことが影響していると考えられます。それ以外の産業としては、夷隈川流域に広がる水田で行われる稲作と、梨、キウイフルーツ、シイタケなどの栽培が行われています。また夷隈川では川魚の放流が行われたり、「夷隈東部漁業協同組合」からのイセエビの水揚量が日本一となっています。
観光名所は多数あり、万木城趾公園や太東岬(太東埼灯台)、八万岬、大聖寺などの旧跡のほか、鵜之島や椿公園、童謡の里などの観光スポット、大原はだか祭りや万木城まつり、岬サーフィンフェスタなどの催事など、1年を通して楽しめる都市です。
料金面で見ても、いすみ市は神奈川県・埼玉県・東京都などと同レベルで全国でも最も安いエリアだと言えるでしょう。ちなみに石油情報センターのホームページに掲載されている都道府県別の平均価格を見ると、千葉県の場合10立方メートルで消費税込み6,511円(平成22年2月調べ)となっています。この数字から消費税を抜き、基本料金を1,500円として計算すると従量単価が470円になりました。
 |
いすみ市 :基本料金=1,500円 従量単価=470円
出典:石油情報センターのホームページ(2010年2月のデータ)より。
基本料金と従量料金が区別がないため、基本料金は1,500円として従量単価を計算。 |
従量単価470円は高いか安いか
はっきり言ってこの470円という従量単価はかなり高いです。当協会の推奨する適正価格は300円~360円ですので、25%くらい高いです。当協会に寄せられる相談の中には600円近い単価を払い続けてきた方もいるので、もの凄く高いとは言いませんが許容範囲を超えた高価格だと思います。
いすみ市は全国でもブローカーの活動が最も活発なところ
いすみ市は、平均価格が470円と高いだけにプロパンガスのブローカーの営業活動も活発です。ブローカーの売り込み価格は、従量単価が250~270円と平均価格の6割以下なので、一見消費者から見ると大変魅力的に見えます。この格安価格で何年も利用できればありがたいのですが、半年もたたない内に値上がりはじめてしまうのが実態なので注意が必要です。
格安価格は数ヶ月で値上がりしてしまいます
もともと250円とか270円の格安価格では利益が出ないどころか赤字になってしまうので、ガス会社としては“獲物”を釣り上げたあとは利益の出る水準に引き上げると共に、販売促進にかかった費用を回収しなければなりません。ただ、いきなり1回で大きく値上げすると消費者に気付かれる恐れがあるので少しずつ値上げします。1回当たり10円か20円ずつとかです。3~4年して気付いた時には元の価格よりも高くなっていたというのは良くある話です。
近年、従来神奈川県で活動していたブローカー会社が千葉県でも活動を始めたという情報もあるので、いすみ市の皆さんご注意ください。
 |
いすみ市 :基本料金=1,500円 従量単価=330~360円
|
当協会が推薦するガス会社なら、勝手な値上げはいたしません
当協会がいすみ市の消費者に紹介するガス会社の場合、契約後勝手に少しづつ値上げするような不明朗なことはしないので、長期的に安心してガスを利用することができます。また、料金も“怪しい格安価格”ではない“適正価格”で、しかも平均価格に比べて約25%くらいのコストダウンにつながります。これはいすみ市民にとって充分メリットのある価格だと思います。
ご自分の料金が適正料金かどうかは簡単に調べることができます。
「料金診断」は、お住まいの住居タイプにより異なります。


▲ 「いすみ市のプロパンガス料金」ページのトップへ