プロパンガス料金の相場
相場は代替エネルギーとの比較で決まる
「相場」というのは、「妥当とされる価格」ですが、妥当というのは、都市ガスや灯油、オール電化など他の代替エネルギーとの比較で決まってくると思います。そこで一番比較されやすい代替エネルギーである都市ガスと比較してみたいと思います。
プロパンガスと都市ガスの料金を比較する場合、火力(熱量/カロリー)が違うので比較できるようにしてあげる必要があります。都市ガスは1立方メートル当たり11,0000Kcalですが、プロパンガスは24,000Kkalで、約2.2倍の差があります。
都市ガスの料金を2.2倍すればプロパンガスの相場になる
プロパンガスは都市ガスと比較して2.2倍の火力を持っているのだから、都市ガスの料金に2.2を掛けてやれば同じ土俵での比較になります。では、平均的な家庭(4人家族、お風呂は毎日入る、、月間使用量を30立方メートルとする)を例にとり、都市ガスの料金を計算してみます。
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都市ガス
| 月間使用量 |
: |
30立方メートル |
| 基本料金 |
: |
1,000円 |
| 従量単価 |
: |
160円 |
| 従量料金 |
: |
160円×30立方メートル=4,800円 |
| ガス代合計 |
: |
1,000円+4,800円=5,800円 |
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これではわかりにくいので比較しやすくします。都市ガスでは30立方メートル必要ですが、プロパンガスなら約13.8立方メートルで済むので、13.8立方メートル使った時に5,800円になるには単価がいくらならそうなるのか計算してみます。
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プロパンガス
1,500円+(13.8立方メートル×相場単価)=5,800円
相場単価≒310円 |
結論として、プロパンガスの基本料金が1,500円、従量単価で310円くらいであれば都市ガスの料金に並ぶと思います。しかし、都市ガスといっても地域によってバラバラだし、簡単に比較はできませんが、相場を知る意味では“当たらずとも遠からず”かなと思います。
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