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プロパンガス料金の計算プロパンガス料金には『基本料金』『従量単価』がありますプロパンガスの請求明細は、明記されているかどうかは別として、基本料金と従量料金の2つから成り立っています。
なぜ『基本料金』が明記されていないか?基本料金がわかれば従量単価が割り出せます。するとガス料金が高いか安いか簡単にわかってしまいます。逆に従量単価が割り出せなければ高いか安いか判断基準がないことになります。要するに不明朗にしておくことによって消費者の不満を抑え込んでいる、というのが常識的な見方と言えるのではないでしょうか。 なぜ『従量単価』が明記されていないか?これも基本料金が明記されていないのと同じ理由です。簡単には他社の料金と比較できないようにしているのです。ガソリンや灯油などの料金が明示されているのと大違いです。今すぐここからチェック!
『基本料金』こぼれ話 そこで、40社ほどの料金表を集めて分析してみると10立方メートルで4,300円というのが平均値でした。(今よりずっと安いですね)Aさんは自分のガス会社の請求明細を立方単価を280円、基本料金を1,500円にしました。これでちょうど4,300円になります。 また、当時プロパンガスを新規に設置すると、メーターと調整器その他で18,000円ほど費用がかかったそうですが、それをガス会社が全額負担しており、基本料金として毎月消費者からいただけば持ち出しにならずに済むという考えもあったそうです。 このAさんのやり方を各社が真似をして、あっという間に全国に基本料金と従量料金の2本建て制が広まったのです。
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